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丸山、日向山

24日(土)は天気が悪かったのですが、出掛けたくなって奥武蔵に行きました。

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芦ヶ久保駅で下車するとまだわずかですが霧雨が降っていました。

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しばらく車道横の歩道歩き。大型トラックなどがビュンビュン走る道の横なので排ガスも浴びせられ、いい道ではありません。ようやく赤谷の集落から大野峠へ向かう山道に入ります。

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やっぱり濃い霧の中の道でした。

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登っていくとようやくうるさい車の音から逃れて、淡々と登っていきます。途中には石仏が置かれていて、道の安全を祈願します。

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沢から離れて尾根状の登りを過ぎると、樹林の中の登り。シンメトリー構図ですね。

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結構ひたすら登って、ようやく着いた大野峠。霧で何も見えません。

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広い所があって、晴れていれば眺めがあったのだろうと思います。まだ雪がわずかに残っていたりしました。

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そんなにきつい登りはなく、歩いていくとようやく展望台に着きました。

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手前には三等三角点がありました。

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風が寒いので、そのまま休むこともなく、先へ進みます。氷と化した雪が残っていてぐちゃぐちゃ道になってあまり良い道ではありませんでした。緩やかに登ると小さな休憩舎がありましたが寒くてやっぱり休む気になれず、芦ヶ久保方面に下ります。この道もだいぶぬかるんでいる感じ。滑りやすい道を下っていくと、日向山分岐がありました。

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暗い森の中を下って道路に出れば、山の花道はすぐ近くでした。しばらくお花を探して歩き、休憩舎で休んでいるとわずかに降っていた雨が強くなりました。傘をさして日向山に向かいます。頂上近くからはロウバイの向こうに武甲山が見えますが、こんな天気だと削られた斜面も隠され、重々しい雰囲気が普段とは違う姿を見せていました。

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日向山に着きます。やはり晴れた日にまた来ないとなぁ。

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琴平神社に下り、さらに風の道を下ります。ようやく下部に来ると明るくなって天気が良くなりそうです。芦ヶ久保観音からは芦ヶ久保の駅などを眼下に見ることができました。

道の駅で秩父名産しゃくし菜漬けを買ったのですが、家で食べてみるととっても美味しい!次に行くことがあったら、また買ってみようと思います。(^^)

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雨の中でしたが、なんとか目当てのお花も撮影できて、良い一日でした。

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