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大久保山から大谷ヶ丸

26日(土)は大谷ヶ丸へ。

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久しぶりに大月駅7:00のバスを間明野で下車します。少し戻って金山神社へ。

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まずは山行の無事をお祈り。境内には「間明野のエノキ」があります。なかなかのもの。

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切目峠へはちょっと草がかぶった所がありましたが、樹林の中へ入ればしっかりしているので一安心。しばらく登れば静かな峠に着きました。右へ登っていきます。途中にはヤマツツジが咲いていました。

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眺めのほとんどない尾根歩きが続きます。なかなかきつい登りの所もあって、頑張って登っていくと、ようやく大久保山。三角点がひっそりと置かれていました。

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鉄塔付近からは眺めがあります。残念ながら富士には雲がかかっていました。

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上の方へ行くとミツバツツジに変わりました。

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スズタケの中を急降下して降り立った所は小沢ドウミという所のようです。

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登り返しになりますが、しばらくはずっとスズタケとお友達に。

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ホリヌキドウミのあたりには固定ロープがありましたが、古くなっているので強度を確かめてから掴みました。ちょっぴり怖いトラバース気味の下りがあります。ここは慎重に下りました。

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結構急な登り返しが続いて、緩くなると一般道に出ます。右へしばらく登山道を辿ると、久しぶりの大谷ヶ丸。まだ11時頃でしたので誰もおらず静かな山頂でした。

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一般道を歩いていきます。途中には学生さんらしいグループ。大きなザックを持っていて、湯ノ沢峠あたりで泊まりかな?他にも単独の数人に会いましたが、新緑のこんないいお天気の日なのにやっぱり静かな感じです。
曲り沢峠には、「曲沢ルートは荒れています。」という比較的新しめの看板がありました。

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久しぶりなので大鹿山の山頂を踏んでいくことにしました。途中で左の道に入ったら、どうも巻き道のようで下りになりそうになったので、右上に這い上がり、尾根を少し行くと山頂に出ました。

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大鹿峠の手前に「田野地区 甲斐大和駅」と書かれた古いプレートがあります。これに従って右に入ります。(ここも一般道です。)

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少し登りになって進むと鉄塔があり、その先へ行くと、田野への道が分岐していました。鉄塔巡視路を登山道としても開放している、という感じの道で、プラスチック階段が埋め込まれていたりします。なかなか歩きやすい道でした。

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下っていくと、景徳院の近くに下り着きました。せっかくなのでちょっぴり立ち寄り、山門だけ見ていきます。なかなか立派な大きな門で風格がありました。

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ということで、イワカガミ。

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やっぱりこの時期、会えるといいものですね。

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フデリンドウが咲いていたのにはびっくり。一株しか見ませんでしたが、このお花を見るといつもなぜか微笑ましくなってしまいます。

ということで楽しい山歩きの一日でした。

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