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御坂黒岳 北尾根から南尾根

30日(土)は御坂へ。

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普通ならば石和温泉入口からバスに乗る所ですが、早く着けるように富士山駅から7:10発甲府行きのバスに乗りました。乗客は高校生がほとんど。途中からも乗ってきて一杯になります。なるほどこの高校生のために早い時間からバスがあるのですね。新田バス停で下車したのはまだ8時前でした。

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少し林道を歩いた所から山に取り付きます。いきなり木にスネをぶつけてしまい、痛む足で登ります。かなり岩っぽい尾根で、枝藪も多く、急登が続きました。ようやく平になったと思ったら、そこは林道でした。

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さらに引き続きしばらくはそれなりにきつい登りが続きます。

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ようやく少し緩やかになると、1280mの三等三角点がありました。

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しばらくは歩きやすい尾根が続きましたが、また枝が邪魔する尾根になります。それを辿っていくと赤松を見るようになり、ちょっぴり藪っぽくなって緩やかに登ると1434m。藪の中に何やら基準点がある、と思ったら、なんと四等三角点でした。

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その先からはかなり藪っぽい下りをこなし、枝の散乱する歩きにくい所を過ぎると、登りになりますが、藪がだいぶ繁茂しています。久しぶりに密藪に突っ込んでしまい、かき分けながら進む所がありました。

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藪の間からは黒岳らしき姿が見えて、まだまだ頑張らねば。

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ようやく藪を通過して、今度は樹林の中の急登が続きます。結構きつい登りでひたすら頑張ると、やっと釈迦ヶ岳からの登山道に出ました。前に歩いたことがある道ですけど、すっかり忘れてました。

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登山道もきつい所がありますが、それは長くは続かず、黒岳に山頂に着きました。

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そのまま展望台へ向かいました。展望台には三人ほど休まれていました。残念ながら富士はまったく見えず。節刀ヶ岳方面がなんとかぼんやり見えただけでした。

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山頂付近ではヤマツツジがよく咲いていました。

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南に向かいます。結構急な下りが続き、滑りやすいので注意しながら下ります。「至広瀬」と書かれた道標プレートがたくさんありました。

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広瀬への道と分かれてそのまま下っていきます。踏み跡も怪しい尾根を下っていくと、烏帽子岩に着きました。回り込んで登ろうと思ったら、苔でつるつるの岩場。こんなところで怪我をしたくないし、危険なので残念ながら登るのは取りやめました。

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1376mから先へ進みますが、だいぶ進路が分かり難くなっています。岩場の急下降にはトラロープが付いていましたが、その先も踏み跡は怪しいです。尾根も分岐したりしてひきこまれそうになったりしました。

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特に1100m付近のピークからの下りは本当に難しいです。正しいのかどうか判断できず、一度登り返して、再度磁石を見ながら下り、ようやくトラバース気味の踏み跡を見つけてそれを追い、なんとか尾根の続きを辿りました。また誤った尾根ではないかと半信半疑で歩いていて、ようやくこの馬乗石山の三等三角点を見つけた時には思わずガッツポーズ。

ちなみにテープ類はまったく見掛けませんでしたし、この付近は踏み跡も分からない所が多かったです。

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林道に降り立ち、サニーデ前長崎公園入口バス停に出ました。

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その先、ふらふらと散歩気分で歩いていたら、「馬乗石」がありました。なるほどこの石からあの山名が付いたのですね。

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