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川俣東沢渓谷から美し森

だいぶ時間が経ってしまいましたが、9日(日)に出掛けてきました。

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清里駅で下車します。もうすでに10時前。
久しぶりに来ると駅がきれいになっていました。

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バスで川俣渓谷の入口まで乗る方法もありますが、歩いていくことにしました。
清里アンデレ教会に向かい、十字架の道行と書かれた方に進みます。

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途中には牧草地があります。広々とした感じです。日射しはまだ夏ですが、心地よい風がやはり高原らしい雰囲気でした。その先は樹林帯に入って歩いていきます。

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線路を見て、急な道を下ると、川俣川に出ます。わずかに進むと吐竜(どりゅう)の滝がありました。いくつかに分かれていて、豪快という感じではありませんが、なかなかの涼しい滝でした。

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この先は今年の7月の八ヶ岳付近の豪雨による影響で、いくつか通行止箇所があります。
獅子岩付近が通行止めで、天狗岩橋先の分岐から先、東沢橋までの区間が歩けません。ということで迂回路はあるものの、分断されています。

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整備はされていますが、この先は岩場っぽい所なんかを歩いたりするので、登山靴がいいでしょう。途中で迂回路が分岐しますが、御座石、覚円峰、蘭庭曲水などを見られないので、先へ進んでみました。歩きにくい細かいアップダウンの道が続き、蘭庭曲水までは行ってみましたが、見に行くほどの場所ではないようでした。このあたりで戻って迂回路へ進みました。

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樹林の中の迂回路は結構登らされます。ようやく登りきった所は牧場が広がっていました。

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しばらく牧場脇の樹林の中の道を歩いていきます。緩やかな登りが続き、分岐で右に曲がって天井岩橋へ下ります。やはり結構な下りでした。

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下りきった所から少し下って天井岩を見に行きました。先へ進み、蘭庭橋を渡って、黄金の砦という岩がありました。

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天狗岩橋でちょうどお昼くらいなので昼食。水は冷たく、沢風に当たっていると肌寒くなるくらい涼しい場所でした。

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先へ進むと、階段の登りがあり、右へ東沢橋への通行止の道が分岐します。そこからの登りはかなり急な登り。あまり長くはありませんが、ここはかなり汗をかかされました。ようやく登り着いた所はさきほどの巻き道の続きです。

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しばらく進み、道路に出て、右へ行けば東沢橋でしたが、そのまま目の前の道に入りました。牧場の中の道をひたすら緩やかな登りで進んでいきます。でも、本当はもう少し左へ進んで牧場事務所のあたりから入った方が良かったようです。向こうに見えるのは奥秩父の山でしょうか。

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八ヶ岳高原横断自然歩道に出て、美し森へ向かいます。途中、川俣川を渡渉するところがあります。飛び石で渡り、歩いているとトリカブトが咲いていました。

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アキノキリンソウも咲いていました。

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羽衣池に着きます。以前にここを通って赤岳に登ったことがありますので来たことはありますが、あまり変わっていませんでした。

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アサマフウロでしょうか。ポツポツと色の濃いお花を見ることができました。

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しばらく歩けば美し森。売店でソフトクリームを買って食べると濃厚な味でした。

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三角点は眺めがよいからか、二等三角点でした。

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土日は結構本数が多いので、レトロチックなバスに乗って清里駅へ出ました。

 

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