« イノシシに遭う、奈良倉山から三ツ森ノ頭北峰 | トップページ | 原全教さん「奥秩父」 »

釈迦が岳、日尻山

13日(土)は御坂へ。

2012101309

(釈迦が岳山頂からの富士)

2012101301

石和温泉駅から10分ほど歩いた石和温泉入口バス停からバスに乗り、檜峰神社前で下車します。バス停の字は「桧」になってますね。「前」というけど、実際の神社がある場所までは1時間以上歩かなくてはいけないのです。

2012101302

途中、ゲートがあり、それを過ぎればずっと樹林の中の林道が続きます。

2012101303

途中に細窪の水と書かれた水場がありました。結構美味しいので汲んでいきました。

2012101304

随分歩いた頃、大栃山、釈迦が岳登山道の近道と書かれた道があります。ちょっと草をかぶってますが、それほどではありませんでしたので、これを通りました。

2012101305

せっかくの近道でしたが、第三登山道左の表示を見て、左に下ります。しばらく下ると登山道の入口がありました。

2012101306

結構テープや釈迦が岳と書かれた板切れが付いていますが、やっぱりちょっとマイナーコースでした。でも、整備はされているので心配ない道です。

2012101307

随分登って稜線に出ます。少し色づいた木がありました。

2012101308

眺めの良い岩場からは、八ヶ岳や南アルプスなどがしっかり眺められました。
山頂はそれなりに人がいました。しかし、本当に久しぶりに素晴らしい富士を見ることができました。

2012101310

小さい秋見つけた。

2012101311

日尻山に向かいます。ちょっと林道に向かう所は急降下で大丈夫かと思いました。林道から取り付くところも踏み跡が怪しいですが、その先は比較的分かりやすくなりました。

2012101313

歩いていくと、こんな所に、と思うような場所に四等三角点がひっそりと埋まっていました。

2012101314

踏み跡怪しい中を日尻山へ。静かな場所でした。

2012101315

北東尾根は急降下でこれまた大丈夫かと心配になります。途中、結構ヤブっぽいところを通り、赤松の大木を見ます。その先が子仏山と思っていたので、東に進もうとしましたが、杉の密林。頑張ってみましたが、とても進めないと仕方なく北へ進んだら、そちらが子仏山でした。

2012101316

二つ目の鉄塔の手前から下りますが、途中で踏み跡が怪しくなり、適当に下りました。道路の擁壁の上に出てしまい、万事休すかと思いましたが、右手に進むと天の助けか、ガードレールがあって助かりました。

2012101318

新田バス停に向かっていると、なんと甲府駅行きのバスが行ってしまったではありませんか!これで1時間待ちが確定。

2012101319

暇つぶしに御坂路石畳を見に行きました。本当にごくわずかな部分だけ残っているようです。

2012101320

今日もひっそりとリンドウが咲いていました。

« イノシシに遭う、奈良倉山から三ツ森ノ頭北峰 | トップページ | 原全教さん「奥秩父」 »

登山(御坂・天子)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 釈迦が岳、日尻山:

« イノシシに遭う、奈良倉山から三ツ森ノ頭北峰 | トップページ | 原全教さん「奥秩父」 »

フォト

山の本

  • 山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人

    山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人
    すでに出版されてから随分経ちますが、書店で見かけたので購入してみました。自分も初めての山歩きは奥多摩でした。なんとなく、そんな頃を思い出しながら読むことができました。奥多摩好きの方ならぜひ一度は読んでみることをお勧めします。

  • 小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝

    小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝
    最近はキャンプが人気なようですが、この本はそうした一夜に関する話を集めたアンソロジーです。田部氏の一文は自分は読んだことがなかった興味深い文章、西丸震哉氏の岩塔ヶ原は何度も読んだことのある印象的な文章、辻まこと氏などの文章もあり、楽しい本です。

  • 坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山

    坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山
    このところのヤマケイ文庫はホントにすごい。もう今ではなかなか手に入れることも難しい名著をたくさん出してくれています。 この本は1973年の茗渓堂版を元本とし、朋文堂版から一部の口絵や挿画を挿入したもののようです。巻頭の十数枚の坂本氏の絵、そしてたくさんの絵の挿入された本文、やはり画文集は良いものだと思わせてくれました。

カウンタ

無料ブログはココログ