NEW!多色刷り新地形図
地形図といえば、マイナーな尾根歩きにはかかせない地図。
久しぶりに地形図を買いに行ったら、多色刷りの新地形図が11月1日から発売されていましたので、サンプルで「奥多摩湖」を買ってみました。
まだ発売されたのは山岳系10面ほどのみで、数年掛けて新しいものに変わっていくようです。
ちなみに東京付近は「奥多摩湖」「丹波」がすでに発売されています。
国土地理院の新地形図の報道発表資料はこちら(サンプルの新旧比較もあります)
今回は広がったとかではなく、色が多色刷りになりました。
山地は緑っぽく表現され、陰影が付いて確かに少し尾根や谷などが若干分かりやすくなった感じがあります。
まあ、すでに登山地図では高度による塗り分けなどがされていたりしたので、そんなに目立って見やすいというほどではないようです。
自分的には国道や家が朱色なのが今一つな感じ。国道だけ朱色で普通の道路は今までどおりなのは今一つ解せないのですが、これはやっぱり「国」を強調したいのかな?
家は前と同様に黒でよかった気がします。都市部だと朱色がうるさくなりそうだけれど、どうなんでしょうか。
ちなみに「平成XX年測量」などという記載はなくなり、「平成25年8月調製」と書かれていました。
地図の写真を載せたいところですが、国土地理院の地図の写真などを載せるといろいろ申請とか面倒なので止めておきます。
大きな本屋さんなどで実物を確認してみてください。
値段も330円とかなり高くなりました。(3色刷りは270円でした。)
持っているのにわざわざ買いなおすというほどのものじゃないけど、そろそろ折り目に穴が開いたりしてぼろぼろになりつつある「猪丸」とか、新しいのが出たら買いなおそうかなと思っています。
また、最近は電子地形図25000というものもあって、まだ関東と東北の一部だけですが、画像データで買うこともできるようです。こちらだとA2サイズまで170円で購入可能です。オンデマンドなので、既存の地形図の範囲とは別に好きな場所を指定できるらしいので、4枚にまたがるような場所を1枚で済ませる、なんてこともできるようで、いろいろ便利になっています。
いずれにしても、やっぱり地形図は擦り切れるぐらいまで使い倒したいものですね。
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