« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »

2013年12月

静かな道から矢倉岳へ

28日の今年最後の山は箱根へ。

2013122801

山北駅から歩く予定でしたが、ちょっと時間を間違えて松田駅では30分待ち。ちょうど西丹沢行のバスが止まっていたので乗り込んで、洒水の滝へは樋口橋で下車とバス車内の案内が告げたので、ここで降りました。

2013122802

鉄塔に向かって道路を歩いていきました。鉄塔の下を通っただけだっので、間違えたのかなぁとちょっ心配になりましたが、地図と磁石で問題なさそうなのでそのまま林道を歩いていきました。相当歩いてようやく小屋が見えたときはホッとしました。

2013122803

トラバース道は細く、あまり歩かれていません。でも丹沢の眺めがなかなか。手前は大野山、奥の右は檜洞丸でしょうね。左は畦ヶ丸からの稜線でしょうか。

2013122804

小さな沢には木橋。

2013122805

カヤトのあるところで右に谷峨駅方面の道を分岐しますが、その先の入口がとても分かりにくいです。なんとか植林の中に入り、二つ目のカヤトを見て、先に行くと平塚営林署の壊れかけた看板があって安心します。

2013122806

鳥手山は巻きます。わざわざ行ってみようとは思わず先へ進みます。
鷹落場への登りはしっかりスノーハイク。

2013122807

道には小動物の足跡がずっと付いていました。なんの動物だろう。

2013122808

だいぶ登って分岐から左に入ると二等三角点のある鷹落場はすぐでした。山名板は消えていました。

2013122809

やはり雪を抱く丹沢の稜線の眺めが素晴らしい感じでした。

2013122810

雪道を歩いていきます。

2013122811

道標のあるところに出れば、もう清水越でした。

2013122812

山頂にも雪が残っています。やはりなんと言っても富士が素晴らしい感じでした。

2013122813

下山は洒水の滝へ向かいます。

2013122814

途中で浜居場城跡経由の道が分岐します。城跡は行ってみたいのでそちらの道をとります。

2013122815

ちょっと登らされたりします。なんとなく掘割っぽい雰囲気のところがありました。このお城はどちらかというと通行を制限した関所のような存在だったようです。

2013122816

下っていくとセントラル広場に着きます。ちょうどお腹の調子が悪くなり、トイレの表示があって助かりました。

2013122817

途中は崩壊地などもありましたが、なんとか下って洒水の滝。

2013122818

赤い橋までしか行けないのがちょっと残念ですね。

2013122819

平山に出て、帰りは山北駅まで出て、松田駅までJRで帰りました。

番外編:

2013122820

山北駅は簡易委託駅で自動販売機もありません。
わずか2区間なのですが、ロングの切符でびっくり。
ちょっと保存しておきたくなるような切符でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

高取山から高取山へ

23日(月)は丹沢へ。

2013122301

本厚木駅から半原行きのバスに乗って東谷戸入口で下車します。

2013122302

ゴルフ場の中を歩かされます。ちょっぴり迷ったけど、なんとか大平登山口に着きました。

2013122303

道は踏み跡に近い感じもありますが、西山を守る会の道標などが結構あります。倒木が多く、頑張って登っていくと稜線に出て、左へ行くと発句石に着きました。前は採石場で、ここもいつかはなくなってしまうかもしれません。

2013122304

戻って先へ進むとすぐに(荻野)高取山。静かな小さな山頂でした。

2013122305

尾根の右に整備された道もありましたが、やっぱり尾根通りに歩きたくなってしまいました。

2013122306

ふらふらと登っていくと華厳山。右に上荻野への道が分岐します。

2013122307

かなり下ってから経ヶ岳への登りになります。歩いているとびっくりしたのかリスがちょんちょんと木を登っているのを見かけました。そういえばリスはヒルの被害とか遭わないのかな?(^^;
急な登りが続きますが、もみの大木が多いです。
根本には最近設置された地蔵がありました。

2013122308

経ヶ岳に着きます。

2013122309

雪を抱く丹沢の稜線の山々を眺められました。天気が悪かったのが残念な所。

2013122310

少し下ると経石がありました。

2013122311

仏果山まではそんなに遠くないように見えましたが、意外に距離があります。

2013122312

半原越は林道が通っています。

2013122313

土山峠への道の分岐付近。前に仏果山が見えてきますが、結構登らなくてはなりません。

2013122314

久しぶりの仏果山。風が冷たく、寒い山頂でした。展望台もありますが、登る気になりませんでした。

2013122315

下って高取山を目指します。

2013122316

ようやく高取山に到着。

2013122317

まだ山頂付近にはうっすら雪が残っていました。

2013122318

ふれあいの村への道に入りました。前半はのんびりコースですが、後半は疑似木段の道が続いてなかなか足にきます。分岐を右に右にと取って、松葉沢沿いの林道に出ました。

2013122319

のんびり半原への道を歩いていると、かなり風化していますが双体道祖神を見つけました。

2013122320

撚糸(よりいと)組合前のバス停で時刻を見ると1時間に1本のバスが後5分で来るというラッキーなタイミングでした。(もう少し半原バス停まで歩けば、別ルートのバスもあるので30分に1本バスがあります。またここからは厚木バスセンター行きの後に淵野辺駅行のバスもあります。)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

藤野の里山

22日(日)は藤野の里山を歩いてきました。

2013122201

のんびり起きて藤野駅へ。歩きだしは9時30分前頃でした。

2013122202

宝山に向かいますが、ちょっと取り付きが分かりにくく、竹藪の中の踏み跡を進みました。沢沿いの道が正しい取り付きのようです。

2013122203

山を回り込むように歩くと手製の道標が出てきて、ちょっと安心しました。

2013122204

トラロープの付いた急登もありますが、尾根を登っていきます。

2013122205

宝山の山頂は小さ目。

2013122206

ほんのわずか先から頭だけ真っ白な富士が見えました。

2013122207

緩やかに上下すると静かな日連山。

2013122208

下っていくと杉峠。

2013122209

しばらく登りを頑張り、分岐を右へ進むと峰山に着きます。
なかなかの広い眺めが楽しめました。

2013122210

八坂山を往復したあと分岐から先に進みます。ちょっぴりきつい登りで金剛山。

2013122211

赤坂バス停方面へ向かいます。落ち葉で踏み跡が分かりにくい所がありましたが、なんとか下っていくと道路に出て、少し戻るように進むと遊歩道入口。以前はなかったなぁ。

2013122212

秋山川橋を渡り、谷沿いに進んでから登りになります。階段の登りはきつく、しばらく続きます。ようやく登り切ったところが見晴台で高倉山方面は木が邪魔します。

2013122213

尾根道を歩いていくと、見覚えのある高倉山に着きました。

2013122214

一下りで天神峠。

2013122215

なかなかの登りで(名倉)金剛山に着きます。道志や大室山などの眺めがありました。

2013122216

葛原神社方面に下ります。しばらく下ると道路に出て、さらに進むと葛原神社がありましたので立ち寄りました。

2013122217

道路をしばらく歩き、途中で右に入って再び登ると一本松山。鶴島御前山だと思いますが、ちょっと三角の山はかっこいいですね。

2013122218

のんびりと下って藤野駅に向かいました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

野火止用水

21日(土)は新座へ。

2013122201

新座駅南口を歩きだし、しばらく歩くとふるさと新座館があります。入ってみると地元産の農産物などが売られていました。陸橋を越えると野火止公園がありました。

2013122202

しばらくは車道の横であまりいい感じではありませんが、信号を過ぎると緑道がいい感じです。ハクチョウらしき鳥がのんびり水辺で漂っていました。

2013122203

農村地帯という感じでいい感じです。

2013122204

左は平林寺の森になります。

2013122205

まだ残り紅葉でした。

2013122207

緑道が終わり、しばらく車道横を歩いて関越自動車道を越え、体育館の横に入ると野火止用水の石碑があります。

2013122208

桜並木などを見て歩いていくと、分流点水門に着きました。右手に分岐しているのが平林寺堀です。

2013122209

しばらくはこの堀に沿って歩いていきます。

2013122210

道路の横に平林寺堀がありますが、途中で水流はなくなってしまいました。再び関越自動車道を過ぎて左に入ると静かな道になります。

2013122211

時間があれば平林寺を見学しても良かったのですが、すでに3時過ぎだったのでバスに乗ってひばりが丘駅に出ました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

厚木の高松山

今週は風邪をひいてしまい山には行けず、でもなんとかウォーキングに行きました。

2013121501

小田急線の愛甲石田駅から歩きだし、246号をしばらく歩いて、玉川という川沿いに歩きます。先には大山が大きいです。

2013121502

かなり歩くと右手にようやく高松山らしき丘陵が見えてきます。

2013121503

昭和30年台に掛けられた古い宮前橋を渡り、少し行くと小野神社。イチョウがきれいでした。

2013121504

愛甲氏が開いたというこの神社は新編相模国風土記にも載っている由緒ある神社だそうで、愛甲氏は小野とも関連があったようです。

2013121505

少し戻って宮前橋を再び渡り、先へ進むと道路に出ます。空気が悪いせいか咳が出てしまいます。さっさと渡って山のふところの道に入り、左へ進むと小野緑地の表示。左手の階段をしばらく登っていくと、小町神社に着きました。

当地にある案内板を読むと、小野小町の出生地であるという説が書かれ、源頼朝の側室丹後の局が頼朝の子を身ごもり、妻である政子に恨まれ処刑されそうになり、それを畠山重忠の家人本田次郎が局を連れて難波へ逃げるという事件が起きたそうです。ただ一説によると愛甲三郎李隆(すえたか)が局をかくまってこの山里に住まわせたそうです。局は精神的苦しみのせいか一夜にして黒髪が白髪になってしまったそうですが、この小町神社でお願いをするとまた黒髪に戻ったことから、女性の参拝者が多いといったことが書かれていました。

2013121506

裏手の踏み跡を辿って登っていきます。右下にはグラウンドがあり、子供達の声が聞こえていました。思ったよりもきれいな自然林の中を進みます。

2013121507

登りついた秋葉神社の目の前には大きな木。なんの木でしょうか。

2013121508

左手へ軽く下って登り返すと展望台がありますが、木がちょっと邪魔しています。住宅地の眺めよりもやっぱり大山の眺めの方を楽しんでしまいます。

2013121509

秋葉神社に戻って山道を先へ進みます。落ち葉を踏みながら登っていくと高松山に着きました。

2013121510

この山は明治天皇の行幸碑がありました。街の眺めが良く、ランドマークタワーも見えました。(上の写真でもうっすら見えますね。)

2013121511

高松山入口バス停で20分ほど待ちだったので愛名バス停まで歩きましたが、こちらは1時間に1本でした。でもちょうど10分後にありましたのでそのまま待ちました。最近路線が一部変更されたみたいで、高松山入口バス停の方が多かったようでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

吾妻山から権現山

8日(日)はオフ会へ。

2013120802

鶴巻温泉駅から歩きだしますが、結構風が寒い。この日は前の予報だと良い天気のはずだったのですが、前日の予報では曇りに変わっていました。

2013120803

のんびり登って吾妻山。もう冬枯れですね。

2013120804

まだ紅葉の残る道を弘法山に向かいます。

2013120805

久しぶりの弘法山。今日も樋はしっかり水がでました。

2013120806

権現山に向かう途中の木は結構いい色。

2013120807

いつもなら人だらけの山頂ですが、天気が悪く、風が冷たいせいか思ったほどではなかったです。山頂で宴会。ワインとすき焼き鍋などで楽しく盛り上がりました。

帰りはいつもながら酔っぱらって秦野駅へ無事下山しました。(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

関八州見晴台へ

7日(土)は奥武蔵へ。

2013120701

ちょっとのんびりめに起きて西吾野駅で下車したのは9時頃でした。

2013120702

しばらく車道を歩いて中組自治会館へ。車が数台止まっていました。
北川尾根はそんなにメジャーな尾根なのかな?

2013120703

しばらく登ると岩場があり、そこには結構な人数がいました。なるほどさきほどの車はロッククライムの人達だったようです。岩場の横を登っていけば秋葉大権現の石碑。

2013120704

もう結構登ってきていたようです。

2013120705

尾根には踏み跡があり、辿って緩やかに登っていくと460mと思われるピーク。結構大きな木がありました。

2013120706

その先へ行くと作業道が右下から分岐。下りだとテープもあってそちらへ入ってしまいそうですね。さらに登ると笹がしばらくの間ありました。

2013120707

しばらく登ると510mのピーク。すっぱり切られた切株があり、ここでも右に作業道が分岐していました。

2013120708

しばらく明るい尾根になり、しっかりとこのあたりは良い作業道が続いていました。

2013120709

途中で踏み跡は尾根を右に外してしまうので、踏み跡から離れて尾根を直進。636mに直接取り付いてみます。踏み跡も怪しい斜面を登ると636mに着きましたが、ただの通過地点みたいでした。

2013120710

しばらく尾根を辿ると再び踏み跡と合流し、辿っていきます。やがて岩場のある尾根に変わり、少し急登が続きます。

2013120711

ガードレールが見えてきて、右手に登るとカーブミラーのある所に出ました。

2013120712

グリーンラインをしばらく歩いて、途中から登山道に入れば関八州見晴台に着きます。

2013120713

今日は奥多摩方面が曇っていて、富士も見えませんでした。武甲山はもちろん近いですが、両神山もぼんやりという感じでした。

2013120714

のんびり気分で高山不動に下ります。途中には紅葉した木。

2013120715

高山不動はいつもながらの姿。ちょうど登ってきたおじさんが「今年のこの木はあまり色が良くないな」と話をしていました。地元の方なのかな?

2013120716

急な石段を下ればそこには大イチョウがあります。残念ながら少し見ごろを過ぎていて葉がだいぶ散っていました。でも、下に一面に溜まった葉の黄色もまた悪くない感じでした。

2013120717

西吾野駅方向へ向かって歩いていきます。パノラマコース分岐にある久しぶりに会う石仏。

2013120718

パノラマコースは初めて歩きましたが、思ったほどの面白みはありませんでした。西吾野駅に戻りました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

やっぱり富士山を見に

1日(日)は軽い山を歩きたくて飯能へ。

2013120101

飯能駅で下車して歩きだします。今日もいいお天気。歩きだしは9時30分頃。

2013120102

割岩橋から見る景色。

2013120103

とっても赤くなっている木があって、いい感じでした。

2013120104

解体中のホテルの横を通って三吉稲荷神社へ。

2013120105

境内には黄葉がきれいな木がありました。

2013120106

わずかに藪の道を進み、しばらく辿ると良い踏み跡にでます。静かな樹林の道を進みます。

2013120107

以前にも来たことのある摩利支天宮。

2013120108

民家の横を進み、山に取り付いてしばらく登れば朝日山の三角点。

2013120109

以前、春に来た時は曇っていて富士山は見えませんでしたが、さすがにこの日はしっかり見ることができました。でも、ちょっとアンテナが邪魔です。

2013120110

望遠レンズで撮るとこんな感じ。すでに10時頃でしたのでちょっぴり、もやがかかるのは仕方ない所ですね。

2013120111

今回は夕日山に行ってみます。山というよりは丘レベルのような気もしますが、朝日山が真正面でした。

2013120112

のんびり里山の雰囲気を楽しみます。

2013120113

下ると数本のモミジがいい感じ。

2013120114

やっぱり青空と紅葉はマッチしますね。

2013120116

帰りは浄心寺の毘沙門天にお参り。

2013120115

境内にもやはりきれいなモミジがありました。

飯能駅まで戻りましたが、まだお昼前でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

三頭山の南面へ

30日(土)は三頭山へ。

2013113001

上野原駅から小菅の湯行きのバスに乗り、運転手さんにお願いして長作で下してもらいました。(自由乗降区間です。)

2013113002

神楽入尾根の支尾根に取り付くとやっぱりきつい。871m付近は静かな感じでした。

2013113003

登りはひたすら頑張らなくてはいけません。途中にはきれいな自然林。まだ紅葉が残っていました。

2013113004

とは言え、上の方はすっかり冬枯れ。

2013113005

登山道に出て右に少し登れば神楽入ノ峰でした。

2013113006

まだ時間が早かったので三頭山に向かいます。さすがに葉を落とすと随分明るいですね。

2013113007

山頂はそれなりに多くの人がいました。でも、富士の眺めは素晴らしいものでした。

2013113008

戻って牛飼尾根に入ります。

2013113009

下部はやはり紅葉が残っています。1084mを過ぎるとあまり歩かれていないようで難しく、何度も地図と磁石で確認しました。

2013113010

やはりというか、最後はいつもながら失敗。杭があったのでこれなら降りられるかと降りたらひどい急斜面を下ることになってかなり危ない所もありました。長作付近の道路に下りられた時はホッとしました。

2013113011

小菅の湯からのバスは1時間以上あるので大羽根峠越えをすることにしました。以前は細い踏み跡でしたが、今は途中まで林道ができていました。

2013113012

踏み跡を追って登るとなんとなく以前に歩いた道。久しぶりの大羽根峠は風が吹き抜けている寒い峠でした。

2013113013

そんなに歩く人は多くなさそうです。下りに入って振り返ったら、見覚えのある景色。以前と同様の道でしたが、少し草がかぶりつつあります。特に下部はススキがかなり生えていて、隠され気味でした。

2013113014

飯尾へ着くと14:40。なんと3分前の14:37に飯尾発のバスがあったではありませんか!ありゃりゃ、知っていれば急いだものを。結局1時間待ちだし寒いので歩き始め、八ツ田の公園トイレに立ち寄り、西原支所前まで歩きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »