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つぼ足踏み抜き地獄の高水二山

22日(土)は奥多摩へ。

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拝島で乗り換えると、なんと奥多摩行きの表示。金曜日の夕方くらいの情報だと御嶽駅までということだったのでびっくりでした。まだ軍畑駅のホームにもだいぶ雪が残っていました。8時30分前に出発。

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道路は除雪されていて普通に歩けましたが、やはり道横には除雪した雪が大量にありました。登山口に向かいますが、最奥の一軒の家までは除雪されていたものの、先は雪道でした。

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とにかくすごい雪。膝上まで埋まるところもありました。
わずかに歩いた人の足跡が残っていますが、急斜面の登りは辛かったです。上が凍り、下はフカフカの雪なので、特に沢から左に曲がるところは踏み抜きまくり。登るのがやっとというところもありました。常福院へは右をトラバるはずですが、直進して休憩舎に直接たどりつきました。

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そこからの登りも木などがあるところは土が出たりしていましたが、やはり深いところは膝までありました。

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山頂でしばらく休憩。見ていたら、岩茸石山に向かう人が結構いました。

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ということで自分も岩茸石山を目指しました。トレースは一人くらいで、前を若いペアが行ってくれたので、多少気が楽でしたが、やはり踏み抜きはかなり多かったです。もうすでに12時でした。

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惣岳山に向かう方も深い雪。右側は風が強かったのか、比較的雪が少なく、左手は多かったです。まるで雪国の山の感じでびっくりでした。

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トレースは一人つぼ足とスノーシューの跡がありました。写真のように比較的道っぽく見えるところがあり、簡単に歩けそうに見えましたが、雪が深く、一、二歩歩くごとにズボッと踏み抜く、踏み抜き地獄と化していて、無茶苦茶、時間がかかりました。

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途中、沢井駅への分岐がありますが、頑張って御嶽駅へ。もちろん踏み抜き地獄は当然続きました。ひたすら頑張り、お寺の横に出てきた時に16時を示す音楽が鳴り響きました。

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御嶽駅にも雪がしっかり残っていました。足先が冷たいのでホームのベンチに座って靴を脱ぐと靴下が絞れるくらい氷水に浸かっていました。膝上の雪でスパッツの間から雪が大量に靴の中に入ってしまったようです。足先の感覚が失われないように、靴の中で動かしながら帰りました。

やっぱりスノーシューが欲しい!と本気で思った山歩きになりました。

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コメント

鉄人りブルさんもこのコンディションでは大変でしたね。お疲れ様でした。

鉄人ではありません。ただの一般登山者ですよ。

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