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栃木の里山(唐沢山)へ

9日(日)は久しぶりに栃木へ。

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東武線で館林で乗り換え、東武佐野線に乗って佐野で下車します。
城山公園口を出ると、梅が咲いていました。

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道路歩きが続きます。県道を歩いて唐沢山公園線に入り、さらに歩いていくと、先の方に見えてきたのが唐沢山。

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露垂根(つゆしね)神社でお参り。

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山道を緩やかに登っていきます。唐沢山頂には唐沢山神社がありました。

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ここは平将門を滅ぼしたと言われる藤原秀郷が居城を構えた関東七名城に数えられる唐沢城があったところで、この石垣は当時のものだそうです。本丸跡が唐沢山神社になっています。

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わずかに下ったところが二の丸跡。広場で駐車場にもなっていました。

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何度か林道に出たりしながら歩いていきます。ちょっと風は冷たいものの、日当たりのよい道は、久しぶりのポカポカと暖かい山道でした。

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途中からは雪を抱く山が見えます。日光白根山あたりでしょう。

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意外にアップダウンがある山稜です。でも、ハイキングコースはほとんどピークは巻いてしまうので、そんなに大変なコースではありません。写真の先のピークも巻いちゃいます。

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歩いていくと京路戸峠。右にも踏み跡があったけど、昔は本当にここを越えて歩いていた人がいたのかな。左へ多田駅へ下るつもりですが、そのまままっすぐ進みます。

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途中で村檜神社への道から離れ、諏訪岳に登ります。意外にきつい登りです。山頂には石票が埋まっていました。三角点かと思ったのですが、石の周りを回ってみても三角点の表記はなく、まわりが崩れている感じ。基準点成果等閲覧サービスで検索すると、「処置保留」となっています。どうもこれは三角点ではなさそうです。ここは四等三角点らしいので、大きさ的にもあってなさそう。でも、なんの石票なのかな。

悪くない眺めでしたが、残念ながら日光方面の雪山は見えず、遠くの低山と町並みを見るだけでした。

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山頂から京路戸峠に戻ろうとすると、登る途中では気づかなかった良い眺めが。男体山など、日光連山を眺めることができました。

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京路戸峠から下ると、さすが里山。あっという間に下ってしまって、峠から10分ほどで道路に出てしまいます。まっすぐ歩いて橋を渡ったところから振り返ると、もう諏訪岳が遠くなっていました。

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多田駅はとてもローカルな駅。パスモの改札機と乗車証明用の印字機があるだけで、切符の自動販売機もありませんでした。1時間に1本程度の運行。運よく7分ほどの待ちで済みました。

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