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2014年6月

川原湯温泉 王湯閉館

残念なニュースが一つ。
6月30日を持って川原湯温泉の王湯が閉館するとのこと。
何度も通った温泉が、また一つなくなってしまうことになりました。

ダムは2019年完成とのこと。

新源泉は沈まないはずですが、果たして旅館はできるのでしょうか。
そして吾妻線はどうなるのかな。

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(2012年9月撮影)

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市道山、臼杵山

21日(土)は市道山へ。

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関場バス停を歩き出し、醍醐林道を歩いていきます。途中の道端にはヒルガオが咲いていました。

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ピンクのお花が咲いていましたが、こちらはきっとアスチルベという植栽のお花でしょうね。

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真峯峠道に入ります。かなりヤブっぽい入口付近でしたが、その先は良くなり、道型も残っていました。軽く登ればひっそりと住吉神社がありました。

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降りていって沢を渡ると六地蔵があります。苔むしていて、頭部がないお地蔵さんが多いのは残念です。

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龍蔵神社に立ち寄ります。奉納された狛犬はダックスフントみたいに胴長ですね。

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さらに歩いていくとシモツケソウもありました。

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草に埋もれかけた二十三夜塔と石仏。

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ににく沢分岐から先は伐採作業中のため通行止の表示がありました。また右のににく沢林道にはチェーンがあり、関係者以外立入禁止の看板がぶら下がっていましたので、戻りました。

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冥加沢右岸尾根を辿りました。末端から辿ったので、枝藪の中を登ることに。途中からは少し踏み跡があります。上部は笹が出てきます。ちょっときつい尾根で蒸し暑いこの日は辛い感じでした。

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登山道に出て、市道山に向います。途中からは広大な伐採地の眺め。でも、しっかり植林されていますので、そのうちにはまた森に戻るのでしょう。

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久しぶりの市道山。蒸し暑さのせいか、誰もおらず静かな山頂。でも後から人がやってきました。

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臼杵山に向いました。相変わらずのアップダウンの尾根はきついもの。途中で何組かのグループに会いました。

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市道山もそうでしたが、水蒸気が多く、ごく近くが見えたくらいでした。

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少し先には臼杵神社。かわいい狛犬は健在でした。(左の白い部分は手前にあった新しい狛犬が少し写りこんでしまっただけです。)

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今回は久しぶりに荷田子峠に向いました。途中、右手の採石場のうるさいこと。
途中にはアカショウマがよく咲いていました。

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久しぶりに見る戸倉山茱萸御前の碑。残念ながらこの由来について書かれた古い本は自分は見つけられませんでした。

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久しぶりの荷田子峠。どうも昔のイメージが頭に残っているのですが、今は木が切られて少し明るい峠になっています。

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荷田子に出ましたが、大汗かいたので、久しぶりに瀬音の湯で入浴して帰りました。


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ときがわ花菖蒲園と黒山三滝から役行者像

日曜日は山歩きというよりはお花見がメイン。

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東飯能駅経由で八高線に乗り、高麗川駅で乗り換えてようやく明覚駅に着きました。
ここで下車するのは初めて。無人駅でした。

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しばらく歩けば、「ときがわ花菖蒲園」。「たまがわ花菖蒲園」と以前のガイドに書かれていましたが、名前を変えたのかな?無料だと思いますが、寸志を入れる箱(百円以上)が置かれており、入れると花菖蒲の写真はがきをもらえました。

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広いけれど、お花は若干少なめの様子。一年目と書かれた場所も多く、来年以降も楽しみです。それでもなかなか咲いてますね。

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やっぱり白いのが一番清楚で好きかなぁ。

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紫もなかなか。

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黄色もよさげ。これは少ないですね。

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薄紫のものもいい感じでした。

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お花を楽しんだ後は明覚駅に戻りましたが、次の列車までは時間が相当空いているので、せせらぎバスセンターまで歩いてみました。結構駅から距離がありました。
とせっかく来ましたが、やはり30分以上の待ち。日陰のベンチに座っていると風が涼しく、気持ちよかったです。

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越生駅行きに乗りましたが、のんびり走るバスで、結局、列車を待ってもあまり変わらなかったようです。越生駅から黒山行きに乗り換え、黒山三滝へ。
先日の大雨の影響か、天狗滝への道は登山道が沢になっていました。入ってみましたが、ごうごうと流れる奥の滝はすごい状態でした。

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男滝も女滝もすごい水量。こんな黒山三滝は初めてでした。

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傘杉峠方面に向かい、途中から左に入って、役行者像を見に行きます。もちろん誰にも会わず、静かな道。2006年に心無い人に壊され、2007年に頭部が修復された像はすっかり苔が生えて風格が出ていました。

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意外に山深い感じの道を進むとようやく傘杉峠からの道に出ます。小さな峠みたいな所で、風が吹き抜けていたので、しばらく風に当たりました。

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この時期の顔振峠はほとんど歩いたことがありませんが、やはり緑濃い感じですね。
武甲山の眺めがポイントでした。

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ごく普通に吾野駅に出ました。暑かったので、久しぶりに駅前の売店であずきモナカアイスを購入。ちょっと自分には甘すぎたようでした。

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本社ヶ丸北尾根

14日(土)は久しぶりに本社ヶ丸へ。

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笹子駅の歩き出しは7時30分過ぎ。いいお天気です。
穴沢林道に入ると笹子駅のホームが見られました。

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シモツケが咲いていました。

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ひたすら穴沢林道を辿り、黒野田林道に出ます。林道から見える山は米沢山あたりかな?

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だいぶ歩いてから北尾根に取り付きます。鉄塔までは巡視路を辿り、その先は枝が邪魔する細い尾根でした。ようやく枝藪から開放されると多少歩きやすくなりました。

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上部は良い尾根となりましたが、きつい登りはそれなりに続きました。登山道に出て左へ行けば、東峰。そこには大きなブナが立っていました。

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三角点峰を目指すと途中からは富士の眺め。残念ながら雲がかかっていました。左は三ツ峠山。

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久しぶりの本社ヶ丸。記憶だともう少し木があったような気がしますが、こんな眺めの良い山頂でしたっけ?

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手前の形の良い釈迦が岳の向こうには南アルプスが見られました。写真には入っていませんが、黒岳や大菩薩の山々もよく見ることができます。

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のんびり角研山を目指します。鉄塔付近から眺める角研山と右は鶴ヶ鳥屋山でしょうね。

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宝鉱山に下ってみたい気もしましたが、まだこの時点で11時30分。とても4時過ぎのバスまで待てないし、かと言って暑い日ざしの中で駅まで歩きたくないしということで、笹子に下るのが妥当な感じでした。

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角研山は静かなピーク。山名板がいくつかありました。

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ここは山梨県の道標の付く一般登山道ですが、マイナーコースのためか、少し踏み跡は薄め。でも、まっすぐ下っていく道なので、そんなに迷うことはないでしょう。途中には比較的きれいな森もありました。

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鉄塔を過ぎるとしっかりした道となり、やがて道路に降り立ちました。この先へ行って再び登山道に入ります。

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危うく通り過ぎるところでしたが、足元に1000.6mの三角点。丸山という山頂のようです。

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朝も見た穴沢林道の登山口に着きました。

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行きには見なかったけど、ウツギがよく咲いていました。

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国分寺散歩

8日は雨なので国分寺付近をお散歩。

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ガイドを持ってきたつもりでしたが、ザックに入っていない!
ということで駅で探したら、「国分寺歴史・観光マップ」が駅に置いてありました。(無料)

まずはいつもながらの都立殿ヶ谷戸公園。(入園料150円)
芝生の緑がきれいでした。

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しっとりした雰囲気で悪くない感じです。

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馬頭観音の表示があったので、まだ見たことがないので行って見ました。文字だけでしたが、文政7年(1824年)のもののようです。

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しっかり水が湧き出していました。

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園内ではヤマトナデシコ、じゃなかった、カワラナデシコが咲いていました。他にも白いホタルブクロなども見かけました。

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西国分寺方面に向かい、だいぶ歩いて姿見の池。人の気配はなく、カモがのんびりと泳いでいました。名前の由来は、遊女達が池で朝な夕なに自らの姿を映していたから、だそうです。

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ハナショウブも咲いていましたが、ちょっと雨に打たれてしおれ気味でした。

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おそらくこのガイドがなければ足を向けることもなかったと思われる、「エックス山」。なんでこんな名前なのかと思ったら、X字に交わる道があったからこんな名前になったそうです。戦後に名づけられたのでしょうね。静かな緑地でした。

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都立武蔵国分寺公園の中を通って、ハケの道に出るともう何度も来ている湧水に出ました。やはりしっかりと水が湧いていました。

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かなり歩いて新次郎池。ここは東京経済大学の敷地内なのですが、昼間に限り、池の付近のみ公開されていますので見ることができました。何箇所も湧いていて水が注いでいました。

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少し先がくらぼね坂。赤土で人も馬も滑って歩けなかったそうですが、今はそんな雰囲気はまったく残ってはいません。

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さらに歩いていくと民家の敷地にはかなり古い石仏。

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貫井神社という貫井村の鎮守様。

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ここもやはり湧水が注いでいる池がありました。

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しばらく歩いて滄浪泉園。(入園料100円)
ここは元は三井銀行役員や衆議院議員にもなった人の別荘で、その後、三井鉱山の役員の人の手に渡りましたが、それを東京都が買収し、小金井市が管理している公園です。以前は3倍の広さがあったそうです。門がまえがちょっと風情があります。

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そんなにすごい大きいという公園ではありませんが、池もあり、ぐるっと一回りできます。

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ここもやはり、崖から水が湧いています。

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お地蔵さんも見て、登っていくと鼻欠け地蔵がありました。寛文六年(1666)のもので市内でもっとも古いそうです。だいぶ人の手で触られたそうで、鼻も耳も石が欠けています。
(今は手を触れてはいけません。台座が弱いので、倒れてしまうそうです。)

武蔵小金井駅まで歩きました。

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大谷ヶ丸へ

土曜日は久しぶりに大谷ヶ丸へ。

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まだ7時よりかなり前の甲斐大和駅で下車したのは自分一人。青空がいい感じです。

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いつもながらの車道歩き。途中にお花がよく咲いている木がありましたが、どうやらハリエンジュという北米原産の木のようです。でも香りが漂っていました。

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竜門峡入口に着いたのはぴったり駅から40分。

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西別尾根に取り付くときつい登りが続きます。展望の広場はまったく眺めのない場所。

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すぐに鉄塔の下を通過しますが、この時期は緑の壁で何も見えず。

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巡視路を下っていくとあまり使われていない道に出ます。

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再び山に取り付き登っていきます。曇ったり晴れたりの忙しい天気。

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ヤマツツジがよく咲いていました。

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西尾根と合流したピークではシノザサがまだ残っています。

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ツルキンバイがひっそりと咲いています。

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ブナも見かけるようになりますが、急登が続きました。

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まだミツバツツジも花ざかりでした。

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岩場も過ぎて大谷ヶ丸東峰に到着。静かなあまり人の訪れることのない山頂です。

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ちょっとシノザサの中を通って登山道に出て、しばらく進むと西峰に到着。もちろん誰もいませんでした。

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再び西別尾根とのピークまで戻って、西尾根に入ります。アカマツもある良い尾根。

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途中、砂ザレたところもありましたが、左手が少し開けたところがありました。

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その先のピークはヤブっぽい感じで、失敗したかなと思ったのですが、先へ進むと自然林のきれいな尾根となりました。

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なんとか尾根を辿っていくと御料局三角点がありました。

しか~し、このあと、なんと雷雨が!
まさかの雷雨の中を地図読みしなくてはならなくなりました。といいつつ、磁石で方向を確かめながらで、あまり地図は出しませんでしたが。

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鉄塔の巡視路を見つけたときには驚喜!

ちょっと歩きにくい踏み跡でしたが、なんとか辿って林道に降り立ちました。
雨は止んだようです。

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道路に出て歩いていると日差しが暑いこと。真夏ですね。駅手前でも雨に降られて、駅に着きましたが、すっかり晴れています。忙しい天気でした。

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