黒川鶏冠山へ
6日(土)は久しぶりに黒川鶏冠山へ。
前日は非常に蒸し暑く、とてもヤブ山などは辛そうな状況。
天気を見ながら、直前までどこの山へ行くか決めかねて、結局、そんなに遠出ではない塩山の山に行くことにしました。落合行のバスもいつまで運行してくれるか分からないので、早いうちに行ってみようと思い立ちました。
初めて落合で下車すると予想外の青空が広がっていました。
鶏冠山の登山口。やはりそれほど歩かれていないようですね。
それでも道はしっかりしています。苔の生えた道が良い感じ。
淡々と樹林の中を登っていくと横手山峠への分岐。
樹林の合間から見える山には雲が多く、どこの山か分からない状況。ひたすら歩くと見覚えのある鶏冠山の分岐に着きました。
ちょっぴり岩場の道などを歩くと鶏冠山の山頂。
まあこの時期ですから、あまり期待はしていませんでしたが、水蒸気も多く、あまり遠望はできませんでした。

分岐に戻って先へ行き、見晴台に向かい、右手に登ると黒川山の三角点。樹林の中にある静かな山頂です。
見晴台に行ってみると、それでも、藤尾山や石保戸山、笠取山などを見ることができました。
そのうちに曇ってしまいます。六本木峠で一休み。右の柳沢峠への道を見て左(写真正面)の道を丸川峠に向います。
さすがにお昼過ぎでは会う人もなく静かな道。今年は湿気が多かったせいか、苔も生き生きとした感じでした。
寺尾峠付近も以前と変わりない感じです。
丸川荘も以前と同様のたたずまい。泊まってみたいと思いつつ、ずっとそのままです。
コウリンカの残り花がごくわずかにありました。
久しぶりの丸川峠から裂石への道は随分きついこと。登ったことしかありませんでしたし、もう随分前の事だったので、こんな道だったことを覚えていませんでした。
そういえば雲峰寺には立ち寄ったことがなかったなと行ってみました。境内には大きなエドヒガン。根回りは5.3mあり、700年前に植えられたそうな。
久しぶりに大菩薩峠登山口へ下りました。
塩山温泉入口でバスを下車して、いつもの宏池荘で入浴。建物に付いていた看板がなくなっていたので、もしかして入浴できないかと思いましたが、聞いてみたら、まだ営業していました。この日は人も比較的少なく、のんびり入浴できました。
« 霧ヶ峰のヒョウモンチョウ | トップページ | 銀山平温泉 白銀の湯 »
「登山(大菩薩)」カテゴリの記事
- 石丸峠から大菩薩嶺 2026葉月(2026.08.03)
- 真夏の岩殿山から稚児落とし(2026.07.30)
- 楢ノ木尾根へ 雁ヶ腹摺山から楢ノ木尾根へ編(2026.05.25)
- 楢ノ木尾根へ 湯の沢峠避難小屋へ編(2026.05.24)
- 湯持山から鞍吾山、殿平へ(2026.05.12)


塩山から落合行きのバスはまだありましたか。
黒川鶏冠山とはリブルさんらしい登山ですね。
多摩川源流地帯は私も好きな場所で、特に柳沢峠から
笠取山、多摩川の源流点「水干」、将監峠がいいですね。
昔ながらの将監峠小屋の薪ストーブの煙と石油ランプが
懐かしいです。
あの辺の山小屋はあまり変わっていないのでしょうか。
投稿: たまびと | 2014年9月12日 (金) 12時39分
たまびとさん、こんにちは。
3年ほど前に路線延長された落合行きのバスは、
柳沢峠へ行くのに何度か乗りましたが、
お花の時期を除けばそんなに人は乗っていないように見えます。
最近、塩山付近のバスは路線縮小が続くので、ちょっと危ういですね。
笠取山や将監峠は自分もご無沙汰状態ですので、どうなっていることやら。
飛竜山や和名倉山などへ行ったのが懐かしいです。
いずれもテントで小屋には泊まってませんが。
投稿: リブル | 2014年9月12日 (金) 21時58分