信州上田の小さな山2 夫神岳
前日は上田のビジネスホテルに泊まりました。夜は居酒屋で上田のご当地グルメ、美味だれ(おいだれ)焼き鳥と地酒で乾杯。ちょっと地酒を飲みすぎてしまいましたが、次の日に残るようなことはなく、しかもとってもリーズナブルで、よいお酒でした。
良いお天気の予報だったので、喜び勇んでホテルを出るとどんよりした曇り。ありゃりゃ、天気予報はずれかな?再び上田鉄道に乗り、別所温泉駅で下車します。
温泉街を抜けて地図を見ながら道を進んでいきますが、果たしてあっているのか心配でした。でも、正しい道で登山口に着きました。左上の折り返すような道が登山道です。
草がかぶる林道っぽい道を進み、小さな尾根に出ると道が続いています。途中には道標も出てきて安心して登っていきます。ただ、林道が上の方まであるために、そんなに下から登る人はいないようですね。
上部に行くと何度も林道を越えて歩きます。道標が結構立っているので、迷うことはないと思いますが、やはり草がわずかにかぶっています。途中にあずまやがあり、晴れていれば展望がありそうですが、雲で真っ白でした。やっぱりだめか。
上の方は紅葉していて、黄色が多い感じです。少し薄日が射してきました。
かなりきつい登りを登っていくと、やがて山頂ですが、青空でなんと晴れているではないですか!天気予報当たった~!v(^^)v
二等三角点はとってもきれい。最近新しく置かれたのでしょうね。
右手は子檀嶺岳同様に四阿山や根子岳でしょう。まだ雲が切れてませんね。
正面には昨日登った子檀嶺岳、奥には戸隠の山々が並んでいました。
左手にはやはり北アルプス後立山連峰や白馬岳方面の山々が並んでいました。
しばらく眺めを楽しみました。
晴れればやはり紅葉もきれいですね。
往路を下ることにしました。さきほど真っ白だったあずま屋からはご覧の眺めが。
やはり眺めがあるとないでは随分印象も変わりますね。
別所温泉に戻り、今日も信州の鎌倉と呼ばれるこのあたりを楽しみます。北向地蔵へ行ってお参り。やはり人が多いですね。
常楽寺へ行って重要文化財の石造多宝塔などを見ました。墓地にある石塔ですので写真を撮るのは止めておきました。茅葺の本堂は十年ほど前に修復されたそうですが、まだきれいですね。
お寺の境内にはやはり紅葉した木。
別所温泉駅に戻りました。駅のそばには古い電車。丸窓電車と呼ばれたモハ5252が静態保存されていました。
小粒ながら展望のよい山で、楽しい山歩きでした。
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