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毛無山から十二ヶ岳、鬼ヶ岳その2

 その1からの続きです。

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毛無山山頂でしばらく休み、十二ヶ岳に向いますが、ガスがかかっていたりして、どんよりムード。やる気もそがれます。

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トモエシオガマと思われる咲き残りを見かけました。

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ちょっと紅葉している木があります。

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やはり少し色づいていますね。一ヶ岳からロープや鎖などで大きく下っては登り返す、なかなかきつい道が始まります。十一ヶ岳を過ぎ、鞍部の橋は手前側の鉄板が曲がってしまっているし、揺れるのでちょっと怖いです。十二ヶ岳へはやっぱりロープと鎖の急登。

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ようやく着いた静かな十二ヶ岳の山頂。ぼんやりの眺めで、下に西湖が見えたくらいでした。

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金山に向うと意外に色づいていました。

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久しぶりの金山はピークというより単なる分岐点という場所。

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どんどん歩いて鬼ヶ岳。天気が良ければ富士がきれいに見える山頂ですが、周りはガスで真っ白でした。

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リュウノウギクの群落がありました。

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途中、名もなき岩峰に踏み跡があったので登ってみました。ガスが右手からやってくるところでした。

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天気が悪いせいか、リンドウは開いていませんでした。

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アキノキリンソウもときどき見かけます。

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トリカブトは場所によってはかなり咲いていました。

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最近は雪頭ヶ岳経由の道の方がメジャーなのか、鍵掛峠への道はだいぶ草がかぶる道。場所によってはこんな所もありました。(踏む下の道は明瞭です。)

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鍵掛峠の手前ではそれなりに大きな木。

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鍵掛峠の向こうに見えるのは王岳でしょうか。鶯宿側に下ろうという計画もありましたが、こんな天気では普通に根場に下る事にしました。

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途中のブナ。太さはありませんが、高さがありました。

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沢近くの登山道はちょっと荒れていました。林道を下っていくと、まるでタイムスリップしたような古民家が見えます。西湖いやしの里根場の古民家でした。(入場料がかかるので入りませんでしたが。)

ちなみに平成24年の張り紙があり、きのこから基準値を上回るセシウムが検出されたので、採取はしないよう注意書きがありました。2年前ではあまり状況は変わっていないのではないかと思います。

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コウシュウヒゴタイでしょうか?

台風のせいであまり天気のよくない日でしたが、たっぷり歩いた一日でした。

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