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横尾番所跡へ

12日(月:祝)は久しぶりに千葉へ。

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久留里線に乗り、随分久しぶりの上総亀山駅で下車します。とってもいいお天気。

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坂畑集落から山に向うと昭和初期の道標。

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林道という感じの道を歩いていきます。途中、ちょっと分かりにくい分岐もあったりしました。
なんとか取り付きに着きました。

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尾根を切ってしばらく下ると横尾番所跡。風の吹きぬける寒い竹林の中でした。写真は比較的明るく写っていますが、実際はもっと暗かったです。

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古い六地蔵が当時しのばせます。

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その先は孤独感の増す寂しい道が続きます。道は続いていますが、場所によってはかなり細いところもありました。

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林道に出るとなんとなくホッとしました。

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少し進むと北向地蔵尊の霊水とかかれた場所に着きます。実際に水が溜まっていました。岩から水がわずかに流れ出ているようで、ポタリポタリと落ちていました。

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少し先に北向地蔵があります。

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天保二年の石仏。右側は壊れてしまったのでしょうか。

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途中で林道から外れて旧道に入りますが、ひどく荒れた道。ほとんど沢みたいな雰囲気でした。その先も荒れていましたが、テープに助けられ、ようやく畑の横に降りたときはホッとしました。

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しばらく集落を歩き、久留里城入口から山道に入ります。

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途中には道標があったり、探鳥路の案内板がありましたが、どう見ても今は歩く人はほとんどいなさそうでした。

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急に観光客の歩く天守閣に出るとギャップがありました。

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天守閣からはまずまずの眺めでした。

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資料館にも立ち寄りました。裏手には上総堀りの櫓が展示されていました。

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久留里駅に向うと途中には自噴井戸を二つほど見ました。飲んでみるとなかなか柔らかいお水でした。

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久留里駅は意外に小さな駅。一時間待ちでした。

この日のレポはこちら。

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コメント

竹林の中の六地蔵は風情がありますね。
北向地蔵尊や石仏にもお正月の飾りが施されていて
こういうものを見るとほっとします。

はなねこさん、こんにちは。

六地蔵はなかなか見ませんが、やはり昔のものはすごいですね。
今作るとなると、相当な時間とお金を掛けないといけませんから、それだけ信仰心があったということでしょうか。
まだまだこのあたり、住んでいる人も多く、山に対する信仰も残されているのでしょうね。

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