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マイナーコースの大岳山

まだまだアップが追いつかないけど、3日は大岳山へ。

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大岳鍾乳洞入口で下車します。

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バスからは数人降りましたが、お一人、大滝に向う人が。今は大滝から馬頭刈尾根に向う登山道は通行止ですが、どこへ行くのかな。

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大滝付近はやはり涼しいですね。

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御坂尾根に取り付いて登ります。やはりなかなかきつい尾根です。

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大きな岩が出てきたので、これが護摩壇岩だと思って、岩場を登ってしまいましたが、どうやら本当の護摩壇岩はもう少し左に行かないといけなかった模様。でも、結構シビアな登りのところがありました。

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気が付くと左にスラブがあったので、行ってみると、おお、komadoさんのところで見た写真と同じ景色ではありませんか。

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その先は踏み跡がちょっと怪しくなったけど、適当に登っていけば、人の話し声が聞こえてきて、縦走路に飛び出しました。

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残念ながら大岳山頂からは富士は見えなかったけど、気持ちのよい眺め。まだ爽やかでした。

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馬頭刈尾根をしばらく辿ります。
富士見台は葉が茂るとほとんど大岳山は見えませんね。

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916mからの尾根に入ろうとしますが、916mがどこなのか、なかなか特定できず、いつものことながら右往左往。このあたり結構急峻なところが多く、ルートミスするとシャレにならないことになるので、なかなか難しいです。

ようやく特定できて、下りますが、大きな岩に下る所はかなり注意が必要で、その先も岩稜っぽく、細心の注意を払って下りました。ようやく岩がなくなってホッとしたところ。とても写真を撮る余裕はありませんでした。

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尾根の末端近くは分かりにくいです。テープの付いた急な下りで作業道に出ますが、ほとんど使われていないので藪っぽくなります。途中には分かりにくい分岐が。

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下りついたところは林道の看板の裏。バスまで時間があったので鍾乳洞を見たかったのですが、この日はお休みの表示。時間潰しに宝沢というバス停まで歩きました。

ということで見たお花。

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ホウチャクソウ。

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ヒメレンゲ。

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咲き残りのイワウチワに会えたのは驚喜!

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イワカガミの色の濃いこと!まさしくアカバナですね。

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フイリフモトスミレもありました。

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登山(奥多摩)」カテゴリの記事

コメント

私が大岳鍾乳洞入口からサルギ尾根経由で大岳山に行ったのが4月下旬、
その頃からすると、山はすっかり新緑ですね。

ビブルさんに影響され、マイナーコースを登ってみたくなり
3日は川苔山に行ってました。
川井から上日向までバスで入って、真名井北稜を登りましたが、
連休にもかかわらず、バス停を降りたのは私を含め2人、
一人は釣り人のようで、結局、真名井北稜から川苔山頂まで一人でした。
アカヤシオを見たくて行ったのですが今年は花の開花が早く、すでにシロヤシオの
季節となっていました。
下山は新緑に映えた百尋ノ滝を見て、新緑の海を満喫しました。

たまびとさん、こんにちは。

レポが遅いので、もう今ごろは緑もすっかり夏のように深い色になってしまっているでしょうね。

あそこのバス、使ったことがありません。
真名井北稜、上りも下りも歩きましたが、楽しい尾根ですね。
シロヤシオも楽しめましたか。

川苔山はいつ歩いても高すぎず、低すぎず、楽しい山だと思います。

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