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2015年8月

浅間付近の小さな山

8日は浅間付近の小さな山へ。

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軽井沢駅から草津温泉行きのバスに乗って北軽井沢で下車します。
やはり東京の酷暑に比べたら若干涼しい感じ。

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バス停の近くには駅舎があって、なにこれ?
昔の草軽鉄道の駅舎だったものを修復したようですね。小さな機関車も置いてありました。
ここまで来るとちょっと軽井沢とは少し違い、牧歌的な雰囲気が感じられます。

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カワラナデシコは久しぶりに会えました。

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道路歩きが長かったですが、魚止めの滝を見ます。水量があって沢風がホントに涼しく涼感が強かったです。

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浅間大滝の手前から鷹繋山に向かいます。

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ちょいと蒸し暑いですが、それでも真夏にしてはそれほどではありません。

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しばらく登ると鉄塔があります。

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林道状の道は草がかぶるようになります。オニユリが一輪、咲いていました。

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分岐で右の道を見送るとちょっと草深くなって大丈夫かと心配になりましたが、踏跡は続いています。途中にはヤマホトトギスがこれまた一輪、咲いていました。

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登りはきついですが、先日の有明山の登りに耐えたので、意外に楽に登っていけました。それでも山頂直下は結構きついです。ほんのわずかな切り開きしか眺めのない山頂に到着。

結局、下りも人に会うことはなく、登山道で誰一人として会わない山になりました。
(滝の付近は人がたくさんいましたが。)

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浅間大滝はすごい水量の滝。車で見に来ている人も多かったです。

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近くにはタマガワホトトギスが咲いていてびっくり。奥多摩以外で見たのは自分は初めてでした。

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北軽井沢のバス停へ戻る途中、道祖神の表示にひかれて右の道へ入ってみましたが、道祖神はなんと道祖神と書かれた昭和60年のもので、古いものを想像していたのでがっかり。地元の人には愛されているのでしょうか。途中からは鷹繋山を住宅ごしに見ることができました。

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北軽井沢バス停に着くと、なんと草津温泉行きの急行バスが目の前に止まっているではありませんか。何も考えず、すぐに乗車。草津温泉に行くつもりはありませんでしたが、吾妻線の駅へ出られれば、と思っていました。

停車バス停の案内を見ると、ありゃ駅へ行かないのかな、という感じ。しかし、応桑道というところで放送を聞くと、駅に近いようなので下車してみました。すると羽根尾駅という小駅のすぐ近くでした。長野原草津口から先は本数がかなり少ないはず。何も調べていなかったので、もしかしたら何時間待ちになるかとおもったら、なんと10分後くらいに高崎行きの電車があるというラッキーな時間。電車は遅れていましたが、たいした待ちでもなく、やってきたので助かりました。

小さいけれど、なかなか楽しい山でした。

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中房温泉 有明荘

有明山の帰りはやはり温泉入浴。登山口の有明荘で入浴します。

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入浴料は620円と比較的気軽に入浴できる料金。
ちょうど軽ハイキングの帰りか、団体さんが入浴するところで、浴場は大混雑、かと思ったら、意外にそうでもなく、すぐにほとんどの人が出て行ってしまったので、貸し切りに近い状態でした。

お風呂は内湯と露天風呂があります。
まずは内湯に入るとお湯はちょっと熱め。泉質はアルカリ単純泉ということでしたが、硫化水素臭のあるお湯はぬめりが感じられてとても良いお湯。しばらく浸かります。

外へ出ると、露天風呂がありますが、これがなかなか広い!
ゆったりと入れますが、この日は気温が高いせいからかどうか、かなりお湯が熱めで長湯ができません。外に出て休んでいるとアブが近寄ってきたり、アリがよくお風呂の周りを歩いている上に日差しが強いので、あまりのんびりと休めませんでした。

なので今回は内湯がお気に入り。浴槽は檜を使っているのでしょうか、ぬくもりのあるお風呂に何度も出たり入ったりしてのんびりと入りました。

とてもいいお湯でした。また何かの折に再訪したいですね。


番外編:
帰りにバスがなんといくら待っても来ない事態に。どうやらバスが故障してしまい、代わりのバスを用意しているらしいですが、下から2時間近くかかるようです。何人かはタクシーで駅へ向かいましたが、数人残っていると、なんと一人で大きな車を運転していた方が乗せてくれることに。穂高駅まで送って頂けました。

こんなblogは見ていないと思いますが、乗せて頂いた方、どうもありがとうございました。

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有明山へ

随分と時間が経ってしまいましたが、1日は有明山へ。

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ムーンライト信州を穂高駅で下車し、中房温泉行きのバスに乗ります。有明荘で下車したのは自分一人だけでした。東京は超熱帯夜でしたが、沢沿いということもあって、寒いぐらいの気温にびっくり。ウィンドブレーカーを着こみました。

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わずかに登った駐車場の先から登山道になります。

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滝への道を左に分岐し、ひたすら登りになります。木段などもいくつもあってきつい道でした。

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途中、右に行くように表示があり、それを右に少し進んでから登ると、踏み跡になります。あれれ、この先は人があまりいかないのかな?この時点で道迷いをしているとは気づいていませんでした。テープも付いているし、そう思ってどんどん登っていくと岩場で塞がれてしまいました。うーむ、やはりこれは道ではない、おそらく登山道は右手だろうと思います。

少し戻って右へ巻き、登ってみたのですが、やはり何かおかしい。谷状の地形を登ることもできそうでしたが、無茶はやめようと戻ります。しかし、これも笹ヤブがひどく、戻るのも危ない感じでした。ようやくテープを見つけてなんとか元の分岐まで戻れました。

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戻ったところの道標。素直に右に右にと進まなくてはいけません。

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右にわずかに行くと上に行く道にはご覧の通り☓印が付いていました。もちろん、上へ行くときにはこんなものは見ませんでした。テープのあったあの踏み跡はクライマーさんなどがたまに使っているのかもしれません。

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登山道は予想以上に右手に進んでいく道でした。無理に右に行かなくてよかったです。斜め登りが続き、岩場に出るとようやく眺めが出てきました。

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その先もちょっと下って登り返しが何箇所かあり、岩もあったりするので、越えたり、巻いたり、なかなか忙しい道で疲れます。ようやく稜線らしきところまで登れました。

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樹林から出ると日差しが暑いこと。岩場からは雲海を眺められました。

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しばらくの登りで着いた山頂。ここは北岳。数人休まれていました。その中には道に迷う前に抜いた方もおりました。どうやらその人達もやはり少し迷ったそうです。

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南岳を目指します。少しアップダウンを歩くと三角点がありました。

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中岳まで10分ほど、その先はあまり人が行かないようで、踏み跡という感じでした。細かいアップダウンが多く、疲れます。その上日差しがきつい。ようやく着いた南岳、ほとんど日陰もないので、写真を撮っただけで引き返しました。

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中岳の祠の向こうには燕岳の稜線をよく見ることができます。

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北岳山頂は日差しがカンカン照りなので、自分は休む気にはならず、そのまま下って樹林に入った所で昼食を取り、休みました。往路を戻りますが、やはりまだまだ遠いです。下りもそれなりにきつい道。ようやく迷った分岐まで戻った所でしばらく休憩。

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途中にはセンジュガンピ。下り道はどうやら登った道と違う道を辿ったようで、木段はあまりなく、ロープのついたところが何度もある道でした。

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ようやく登山口に戻ってきました。さすがに暑い。でも、東京の暑さに比べたら、遥かに普通の夏の気温でした。

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小海線の車両

小川山番外編:

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小川山の帰り、小海線に乗りましたが、懐かしい色合いの車両に乗りました。
最近はこんな色に塗られた車両も走っているのですね。
OLD「鉄」ファンの方にはたまらないですね。(^^)

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小川山へ

前の日の瑞牆山はこちら

次の日は富士見平小屋を5時30分に出発しました。

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昨日も見た樹林の分岐から小川山に向かいます。

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たまには歩く人がいるらしく、細いですけど、特に問題はない道。

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伐採小屋跡に着くと、なんと人がいるのにびっくり。泊まったのかな?

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樹林の中に入るとちょっと道がぬかるみ、分かりにくいところもありますが、テープなどに助けられて進んでいくと小川山分岐に着きます。ここから左に曲がって小川山に向かいます。

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樹林の中を縫うように左右に曲がりながら登っていきます。その後は岩っぽい小ピークが続くところを右手を巻きながら進みますが、木の根があるので、細かい上り下りが多く、なかなか疲れます。

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ようやく巻き道が終わると少し歩きやすくなります。

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また別なピークに向けて登り、手前で右に巻き、進んでいくとシャクナゲがまだ咲いていたのにはびっくり。

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下って登って岩場に出ると久しぶりに眺めが!もう瑞牆山がちょっと遠くなっていました。

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目の前には金峰山が大きいです。

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どんどん登っていくと、廻り目平を示す紙の道標が付いていました。

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しばらく登れば小川山の山頂。周りは樹林に囲まれていて眺めのない場所でした。

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ちょっと奥に入るとわずかに瑞牆山などが樹林の合間から見ることができました。

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廻り目平分岐に戻り、下り始めます。樹林の中を下っていき、尾根の上らしくなってしばらく進み、岩が多くなります。右に入れるところがあったので入ってみたら、右手には面白い岩が並んでいました。

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なおもひたすら下りが続き、岩場などもあったりしますが、たいしたことはありません。その代わりに暑さがちょっときつくなります。突然、左手が崖になって左手には岩峰が見え始め、きつい下りをしばらく辿ると展望台と書かれた岩場に出ました。

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せっかくなのでカメラだけ持って空身で登ってみました。さすがに怖くて一番先までは行きませんでしたが、スリル満点の岩場からは奇岩の連なる岩峰を見ることができました。しかし、下りはやっぱり怖かった。(^^;

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岩場を下ると唐沢の滝への分岐。ここは滝へ行くのではなく、直進することにしました。

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その先もしばらくは急な下り、急な登り返し、鎖場となかなかきつい道です。重荷の時は注意が必要です。なるほどガイドが登りしか案内しないのは訳がありましたね。

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ひたすらじぐざぐの道をこなし、樹林帯の中を下ればキャンプ場の中に出て、適当に下ると道路。少し先に金峰山荘がありました。コインシャワーなどもありますが、帰りは温泉に入ろうと思っていたので、ソフトクリームを食べてバス時間まで調整。

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下る道はひどい暑さ。特に畑の広がる辺りは熱風状態。途中にはオニユリが雑草のごとく咲いていました。

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川端下の集落には、高札場と書かれた史跡があります。室町~江戸時代に禁制や法令などを掲示したそうな。その下にひっそりと双体道祖神が置かれていました。

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川端下のバス停。待合所はどことなくうら寂れた感じ。使う人もほとんどいないのでしょうね。ここから乗ったのは自分一人でしたが、梓山などから登山者が乗り、その先では地元の方も乗ってきました。信濃川上駅に出ました。


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瑞牆山へ

7月25日は瑞牆山へ。

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久しぶりに韮崎駅からバスに乗り、終点の瑞牆山荘で下車します。この日は乗客が多く、直行の増発便も出て、その1台目に乗り込みました。

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のんびり登っていくと、水場に到着。たっぷりと水が出ています。手が切れるような冷たい水で最高の水場でした。

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富士見平小屋前にテントを張りました。(1張り1名\1,000)

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おニューのサブザックで瑞牆山へ。荷物が軽いせいか、快調に登れました。意外に雲が多く、あまり暑くはなかったです。

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しっかり富士も見ることができました。

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向こうは八ヶ岳でしょうかね。

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小屋に戻って山小屋初と幟に書かれていた富士見平小屋ビールという地ビールを買ってみました。Dunkelと小さく下に書かれています。(\800)

ちょっと高く感じますが、売り上げは全額レスキューに渡していますと小屋のお姉さんが言っておりました。ビールメーカーは清里の会社のようです。飲んでみるとかなり濃厚な味。裏の説明を読むとDunkel(デュンケル)とはドイツ語で「濃い」という意味なんだそうです。ちょっと変わった味で楽しめました。

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暇なので、持って行ったウィスキーを水場の天然水で割ってみるととても美味しいのでたっぷり飲んでしまいました。やっぱり美味しい水場が近いテント場ほどいい所はありませんね。(^^)

ということで夜は更けていき、寝ていましたが、20時頃に到着する人達がいました。
下から1時間ほどですからいろんな人が来ますね。

(次の日に続く)

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まえばし駅前天然温泉ゆーゆ

赤城山の帰りは前橋駅前で温泉入浴。

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まえばし駅前天然温泉ゆーゆは、前橋駅から歩いて数分の距離にあります。
入浴料は土日730円と駅前にしてはまずまずの料金。
随分前に入浴したことがありますが、その時はまだ改修中だったので、入ってみると随分イメージが違いました。

温泉はナトリウム-塩化物泉で、茶色っぽいお湯。とても温まります。
内湯はお湯の出ている側が熱め、奥側がぬるめになっているようです。
でも、この日は奥側でも十分に熱かったです。

成分総計4.3gだということで、やはりなかなかの濃さですね。
露天風呂に出ても、ちょっと涼めない感じでしたので、あまり長湯はできませんでした。
ほかにサウナなどもあるようです。

さっぱりして外に出ましたが、やっぱりあっち~気温でした。(^^;

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