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浅間付近の小さな山

8日は浅間付近の小さな山へ。

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軽井沢駅から草津温泉行きのバスに乗って北軽井沢で下車します。
やはり東京の酷暑に比べたら若干涼しい感じ。

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バス停の近くには駅舎があって、なにこれ?
昔の草軽鉄道の駅舎だったものを修復したようですね。小さな機関車も置いてありました。
ここまで来るとちょっと軽井沢とは少し違い、牧歌的な雰囲気が感じられます。

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カワラナデシコは久しぶりに会えました。

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道路歩きが長かったですが、魚止めの滝を見ます。水量があって沢風がホントに涼しく涼感が強かったです。

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浅間大滝の手前から鷹繋山に向かいます。

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ちょいと蒸し暑いですが、それでも真夏にしてはそれほどではありません。

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しばらく登ると鉄塔があります。

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林道状の道は草がかぶるようになります。オニユリが一輪、咲いていました。

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分岐で右の道を見送るとちょっと草深くなって大丈夫かと心配になりましたが、踏跡は続いています。途中にはヤマホトトギスがこれまた一輪、咲いていました。

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登りはきついですが、先日の有明山の登りに耐えたので、意外に楽に登っていけました。それでも山頂直下は結構きついです。ほんのわずかな切り開きしか眺めのない山頂に到着。

結局、下りも人に会うことはなく、登山道で誰一人として会わない山になりました。
(滝の付近は人がたくさんいましたが。)

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浅間大滝はすごい水量の滝。車で見に来ている人も多かったです。

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近くにはタマガワホトトギスが咲いていてびっくり。奥多摩以外で見たのは自分は初めてでした。

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北軽井沢のバス停へ戻る途中、道祖神の表示にひかれて右の道へ入ってみましたが、道祖神はなんと道祖神と書かれた昭和60年のもので、古いものを想像していたのでがっかり。地元の人には愛されているのでしょうか。途中からは鷹繋山を住宅ごしに見ることができました。

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北軽井沢バス停に着くと、なんと草津温泉行きの急行バスが目の前に止まっているではありませんか。何も考えず、すぐに乗車。草津温泉に行くつもりはありませんでしたが、吾妻線の駅へ出られれば、と思っていました。

停車バス停の案内を見ると、ありゃ駅へ行かないのかな、という感じ。しかし、応桑道というところで放送を聞くと、駅に近いようなので下車してみました。すると羽根尾駅という小駅のすぐ近くでした。長野原草津口から先は本数がかなり少ないはず。何も調べていなかったので、もしかしたら何時間待ちになるかとおもったら、なんと10分後くらいに高崎行きの電車があるというラッキーな時間。電車は遅れていましたが、たいした待ちでもなく、やってきたので助かりました。

小さいけれど、なかなか楽しい山でした。

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