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2015年9月

鹿倉山へ

12日は鹿倉山へ。

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丹波行きのバスに乗って諸畑橋で下車したのはもちろん自分ひとり。
台風の影響が残っていて、まだ奥多摩湖の水がこのあたりは淀んでいました。

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諸畑橋は意外に大きな橋でびっくり。もっと小さな橋だと思っていました。

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取り付きの畑はもう耕されておらず、戸惑いましたが、なんとか尾根にとりつきました。石積みのある踏み跡が、昔からの山道なのでしょう。

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今年は8月後半から雨が多かったせいか、キノコが多いです。

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なかなかきつい登りも続き、1109mを過ぎて先へ行くとなんと伐採地に出ます。そこからは奥多摩湖がよく見えました。

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伐採地を登っていくとなんと林道が。どうも左手の大寺山からの尾根まで到達しています。先に見えるのが、1250m圏のコブでした。

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尾根を下りましたが、結局林道をちょっと歩かせられます。途中には登山道がわずかに残っていますが、林道のすぐ横を歩かせられたりして、閉口する道。

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鹿倉山の山頂は静かな場所。以前来たのは冬場だったので、今日は樹林に囲まれ、眺めもありませんでした。

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下っていくと、再び林道に出ます。すると先に猿の群れ。しかも自分が進む方向に歩いていきます。この写真にも先の方に写っているのですが、点にしか見えませんね。しばらく林道を歩くとなんと子供連れの猿もいるではありませんか。こちらは一人、多勢に無勢で、もし攻撃などされたらたまりません。ヒヤヒヤしながら先へ進むと、ようやく右手に逃げてくれたので助かりました。

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大丹波峠に向かう曲がり角には道標が立っていました。

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こちらは昔からの道らしく、やはり登山道がいいですね。

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しかし、それも束の間、すぐにまた林道に出てしまい、結局、大丹波峠まで林道を歩かせられました。以前は丹波に下りましたので、今回は小菅へ向かいます。

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道路に出る手前あたりにはもう草ぼうぼうの畑の跡や廃小屋が残っていました。やはり山村の人口減は急速に進んでいるようです。

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道路を下っていくと、途中には一戦場のいわれの看板が。平将門伝説があるようですね。

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川久保のバス停に出ますが、奥多摩からのバスは小菅の湯行きに変わって、奥多摩行きのバスは来ないバス停になっています。それでも200メートルほど歩けば役場前のバス停から奥多摩行きのバスを捕まえられます。時間が微妙でしたが、やはり温泉に入りたいと小菅の湯まで車道を登りました。着いたのはなんとかバス発車の一時間前、のんびり入浴できました。

大月行きのバスも乗れましたが、奥多摩行きに乗り込みました。朝に地震があったせいかどうか、ほとんど途中で乗ってくる人もなく、バスの車内からは奥多摩湖の余水吐も見られました。この日は比較的人の少ない奥多摩でした。


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背戸峨廊

9月5日(土)は福島の背戸峨廊へ。
背戸峨廊は大震災により、ずっとトッカケの滝の先からは入山できませんでしたが、今年8月に整備され歩けるようになりましたので行ってみました。

ご注意:

2015年9月10日から11日の大雨の影響により、
2015/9/18現在、トッカケの滝から先は再び通行止になっています。

リンクはすぐに切れてしまうかもしれません。いわき市のホームページなどで、必ず状況を確認してからお出かけください。
いわき市の「背戸峨廊への入山について」(更新日2015/9/18)

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延々と列車を乗り継いでいわき駅経由で、磐越東線江田駅下車。ここまで家から5時間以上かかり、まさに山旅。

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駅からしばらく歩くと背戸峨廊の入り口。石碑があります。

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登山道を進むと下って沢横を歩くようになります。道はしっかりありますが、やはり歩きにくい所もあり、登山靴必須でしょう。

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まずはトッカケの滝。なかなかの滝です。普通の観光客はこのあたりまで。

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直登コースを選択し、滝横の梯子を登ります。なかなかスリルがあります。

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登り切るとねじれた滝がありました。

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先へ進むと鎖の付いた岩場のへつりなども結構あります。
片鞍滝だと思いますが、大きな倒木が邪魔しておりました。

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竜門の滝の下側でしょうか。左手スラブ状の岩場を登ります。鎖もあるので心配はありませんでした。

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竜門の滝。こちらも倒木が邪魔しておりました。

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案内板があり「胸突き千丈水返し」という岩場を見て、先へ進むとこのあたりが竜の寝床。

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心字の滝。

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鹿の子滝。

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見返り滝は岩場に隠れ気味なのであまり見えませんが、水量があり、上から落ちる様を見るのもなかなか。

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ラストの滝が三連の滝。水量があって左岸には渡れなかったので、奥が見えませんでしたが、奥に二つほど滝があるそうです。

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ひどい急坂を登ると早周りコースとゆっくりコースが分岐します。谷の中を歩いただけで十分満足したので、早回りコースを選択しました。

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ちょっと登っただけなのに、意外に涼しい風が吹き、山深い感じがあって、やはり福島の山でした。

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下っていくと駐車場近くで行きの登山道に合わさり、江田駅に戻りました。
のんびりと列車を一時間ほど待ち、郡山経由で帰宅しました。

福島の山はやっぱり遠かった。でも楽しい歩きでした。

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飯盛山へ

どんどんレポが遅れていくけど、8/22は飯盛山へ。

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八王子駅から松本行きに乗ったら、最近はほとんど会わなくなった横須賀色の電車。懐かしの対面シートでした。

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小淵沢で小海線に乗り換えて、久しぶりの野辺山駅。

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あまり人の入らない三沢登山口を目指して歩いていると途中にはお花畑。花野辺ガーデンビレッジという、別荘地らしいです。でも無料で見られます。

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だいぶ歩いて川上村の表示のある手前で右に折れて林道を進みます。

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分かりにくい林道に入り、進むとようやく登山口。休憩舎は使われておらず、物置になっているようです。

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笹の刈り払いはしてくれているようで、道は少し草がありますが、問題はなかったです。

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尾根に出て、下ると十文字峠。反対側は鉄条網で、峠道など微塵も感じられません。

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急な階段の登りで尾根に出ると、向こうは信州峠方面の山々を見ることができました。

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歩いていくとアサマフウロがよく咲いていました。

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もちろんマツムシソウもあり。

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小さなコブをいくつか過ぎ、左に飯盛山を見て、右に展望台の表示。以前は平盛山という表示があった場所のようですが、取り払われたのでしょうか。

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飯盛山はホントにこんもりした山です。

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飯盛山は小学生の頃、夏に家族で登った山。そんな思い出の山ですが、当時の雰囲気は一切なく、裸地化してしまったのか、大規模に工事された雰囲気がありありとしており、幻滅の山頂でもありました。

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平沢山に向かうとシモツケ。

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平沢山に向かう尾根道には動物避けなのか、鉄柵の間を抜けなくてはいけませんが、草が伸びていて、危うく巻道を行くところでした。登るとわずかで平沢山。小広い山頂です。

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山頂からは通ってきた別荘地を見ることができました。

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平沢峠に下り、シシ岩に登って振り返るともう平沢山の盛り上がりが意外に遠い感じでした。

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あまり人が通らず笹ヤブなどの道をJR最高地点に向かって進みます。さかさ柏という木が途中にありました。

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農地に出てから左へ進むとJR最高地点の踏切。駐車場もありますが、車で来て意味があるんだろうか。(^^;

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野辺山駅を目指しますが、途中はコスモス街道になっていました。

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野辺山駅へ出れば、わずかな待ちで臨時の小淵沢行きに乗れました。
小淵沢駅には松本方面行きの列車が待っていたので、そのまま乗り込み、上諏訪駅へ。
いつもながらの上諏訪温泉片倉館で入浴し、さっぱりして帰りました。

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南アルプス赤石温泉 白樺荘

不安を抱えたまま、椹島から送迎バスで臨時駐車場へ。
そこにいた方に聞くとしずてつバスの情報はありませんでした。

白樺荘からコミュニティバスがあり、11時過ぎと15時前頃にバスがありますが、11時過ぎのバスは井川駅までしか行かないとのこと。今は大井川鉄道は土砂崩れの影響で、接岨峡温泉駅で折り返し運行のため、井川駅まで来ていません。なので15時過ぎのバスで横沢へ出るしかありません。それでも二人くらいならなんとか乗せてくれるだろうということで帰れそうな雰囲気。

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なるようになるさと赤石小屋から来た人と話をしながら二人でのんびり歩き、白樺荘へ。時計を見忘れましたが、歩いたのは40~50分くらいでしょうか。

入浴料は510円と安価。日帰り入浴は10時からのようですが、少し早めに着いたけど、入れてくれました。

お湯は単純硫黄泉とのことで、わずかに硫化水素臭がありました。
ぬるぬるするお湯はぬるめでとっても気持ちがよく、時間もたっぷりあるので、のんびりと入浴。
露天風呂は小さめで、ちょっと虫が多かったけど、湯の花が舞い、いいお湯でした。
椅子もあり、座ってどこの山か、眺めを楽しみながらのんびりした時間を過ごせました。

自分の携帯電話はここではアンテナがなく使えません。しかし、ここには公衆電話があります。クリーム色(肌色)の10円を入れて掛ける公衆電話がとっても懐かしい感じ。200円分10円玉に両替してもらって、しずてつの案内所に電話を掛けると、行きのバスも出ていますし問題ないとのこと。市内料金なのかどうか、さすが有線公衆電話、数十円くらいしかかかりませんでした。ホッとして、食堂で生ビールを一杯。ダムまで歩いて登り返すつもりでしたが、少し歩くと観光協会のバスが来て、乗せてくれました。

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バスまで3時間近くの待ち、暇なのでしばらくダム堰堤などを歩いて散策。
待望のバスは問題なくやってきました。
せっかくなので、静岡駅で二人で軽く乾杯して別れ、無事帰宅できました。

P.S.ちなみに静岡駅からのバスは発車の一時間前に通行止が解除されたとのことでした。(^^;

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三伏峠から荒川岳 その2

その1からの続きです。

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水場から先へ登りますが、尾根を登るのかと思いましたがそうではなく、左に左にと進んでからようやく谷状の地形の中を登ります。左手後ろには歩いてきた山々が見えますが、もう随分遠い感じ。

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さすがに長い登り、なかなか疲れます。道標を見るとそこからは岩ゴロのカール跡のような地形の中を登ります。

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登りはやっぱりきつい。ひたすら登り、かなり上に行くとガスに巻かれました。トウヤクリンドウが咲いていました。

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やっとのことで荒川前岳に到着。もちろん周りは真っ白で何も見えません。
ここまで来ると中岳方面から往復している人達がいました。

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チシマギキョウも久しぶり。

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荒川中岳に到着。一瞬だけガスが晴れて登ってきた方面がわずかに見えましたが、あっという間にガスの中。もう何も見えなくなりました。

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わずか先に中岳避難小屋があります。まだ時間も早く、千枚小屋まで行ける時間ではありましたが、ここに泊まることにしました。なぜならば、翌日は椹島で泊まるつもりだったので、千枚岳まで行ってしまうとあまりにも時間が短すぎることになるからです。もちろん雨は予想しておりました。しかし、この選択が後で後悔することに。

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夕刻、わずかに東岳(悪沢岳)が見えました。結局、この日の泊りは自分一人でした。

寝ていると雨の叩く音がし始めました。
最初はパラパラ、だんだんザァーという音とともに風の音も強まりました。
明け方3時頃、さらに強まり、ピシピシと雨が打ちつける音に変わり、風がゴォーという音に変わります。まずい、これは下れないかも。少なくとも明日は千枚岳にはいないとバスに乗れなくなります。そもそもひどい雨と風ではバスが来ないかもしれない、不安はどんどん大きくなります。まさに神にも祈りたい状況でした。

ようやく明るくなりましたが、相変わらずの雨と風、音が恐怖で布団から出たくもありませんでしたが、なんとか進まなくてはなりません。管理人さんが聞いているラジオの音に聞き耳を立てながら食事を作ります。水はもらわなかったけど、3L下から持ち上げたのでまだ2L以上残っているのでもらう必要はありませんでした。ラジオからは雨の予報と天気が不安定で雷や突風に注意とのこと。特に午後が危ないようです。不安はつのります。
管理人さんは、「まだ小屋が揺れるほどじゃないから大丈夫です。」となだめてくれました。

いつまでいても今日は状況は変わらないので、支度を済ませ、出発します。
風雨の中、とても写真を取る余裕など、正直、ありませんでした。

やはり外へ出ると風と雨、東岳に向かうと横殴りの雨が雨具に打ち付けます。
すでに登山道に水たまりができ始めていました。

東岳の付近は風、雨ともに強く、気がついたら山頂でした。
しかし、その先の丸山を越えた先がまた酷い風雨、最悪でした。
千枚岳を過ぎると地形的なものか風は弱くなりましたが、雨がひどく、登山道は沢状態。

酷い状況の中、ようやく千枚小屋へ。
すでに宿泊者は出た後のようです。少し雨宿りさせてもらいました。
そのままいても状況は変わらないので、10分ほど休んで出発。

千枚小屋からの下山路も登山道が沢と化していました。
木場道跡の表示も見ますが、こんな沢となった登山道では恨めしいばかり。
蕨段あたりを過ぎると、ようやく少し雨が弱くなり、道もよくなります。
清水平では下山路がよくわからず、半信半疑で降りていきます。
ようやく林道を横断するところで合っていることが分かってホッとします。
再び林道に出る頃にかなりの人達に会います。
この天気の中、よく登るなと思いますが、下は上ほどは悪くないのでしょう。
下っていくと若干雨も弱まったようです。

先は登り返しになって辛い道のり。ようやく鉄塔を過ぎるとこんどはひどく急な下り。

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吊橋に出て、先へ行き、椹島の林道に出た時には本当にホッとしました。
雨は一時、小止みになっていました。

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椹島に着きましたが、まだお昼、受付は13時からということでしばらく待ち、ようやく受付。
部屋に入って濡れたものを着替えるとようやく落ち着きました。2時で閉めて休憩時間になるという売店で、後15分しかないので、生ビールを頼んで一気飲み。

せっかくなので、以前見なかった白旗史郎写真館の切符を買って一人でみます。たくさんの写真がありましたが、やはり最近のデジタル写真を見慣れたせいか、フィルム写真が時代を感じさせてくれます。しかし、これだけの写真をモノにするにはこんな荒天の日や苦労もたくさんあったのだろうな、と思いながら見てしまいました。雨は一時はかなり強く降り続きましたが、夜には止んだようでした。

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次の日は帰るだけ。8時のバスを予約しました。さすがに6時のバスが出発するとあたりは閑散としています。暇があったので、広場に出てみると、門があり、川まで降りられますので、行ってみました。

この天気ならバスも来るだろうと思って8時のバスに乗り込むと、赤石小屋から降りてきた人がいました。その人がバスの受付の人と話をしているとなんと下の道路で通行止があり、バスが来ない可能性がある、ということ。びっくりして自分もバスから飛び出して話を聞きます。小型車は通行可能だが、大型車は通行止だということでした。とりあえず、下まで行って電話を掛けて聞くしかないとバスに乗り込みました。

続く。

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三伏峠から荒川岳へ

だいぶ経ってしまいましたが、今年の夏山縦走は南アルプス南部の荒川岳へ。(8/15~8/18)

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のんびり電車に揺られて伊那大島駅で下車します。やはり日差しの暑いこと。

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この日は定期バスの前に臨時のバスが出ましたが、駅で下車したのは自分以外には一人だけという寂しさ。臨時が出たのは登る人のためではなく、下山の人のためのようでした。

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だいぶ人がバスを待っていました。鳥倉登山口まで以前、タクシーで来てゲートから歩いたことがありましたが、結構登りが多く、荷物が重いと大変でした。バスだと登山口まで入ってくれるので便利です。しかし、わずかな距離とは言え、舗装でもない道を走ってくれるのはありがたいですね。

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登っていくとやっぱりマルバダケブキなどが多いです。

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以前はなかったけど、10までの表示が三伏峠小屋まで付けられていましたので、目安になります。

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水場は枯れてはいなかったけど、以前にもまして細かったのは、前半の雨の少なさのせいでしょうね。

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塩川土場への道は通行止め。もう林道も整備するつもりもなさそうなので、この道が開かれることもないでしょうね。

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この日は三伏峠小屋泊まり。3日目に雨が予想されたのと結局、2泊は山小屋に泊まらなくていけないので重いテントを担ぐ気になれず、直前に小屋泊にすることにしたのでしたが、人も少なく正解でした。泊まっている人は明日ほとんど下山の人達でした。

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2日目は荒川岳への行程。水場への道を進み、途中で右に曲がって荒川岳への縦走路に向かいます。古い登山地図だと小屋から直接縦走路へ行くようになっていますが、崩壊で歩けなくなっているのでしょうね。

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ネットの向こうのタカネマツムシソウの群落がすごい!

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タカネナデシコも咲いています。

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縦走路は少し細め、右手が崖っぽくなっているそばを歩いたりするので、ちょっと気を使います。アップダウンも結構あり、なかなか大変です。向こうには塩見岳、懐かしいです。

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右手に見えるのが小河内岳、避難小屋が左にちょこんと見えます。この写真だと小さいので無理かな。

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水蒸気が多いですが、富士もしっかり。

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チングルマは花は終わってました。

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きれいなウサギギクがたくさん。

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ようやく小河内岳に到着。

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先へ進むと高山裏避難小屋あたりに泊まっていた人達でしょうか、たくさん会いました。
人に会わなくなると、崩壊地が出てきて、右手が切れ落ちているので、ちょっと慎重に進みます。やがて左の樹林に入るので安心。その付近からは荒川岳を見ることができますが、ホントに巨大。あそこまで登り返すのかぁ。

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途中にはタカネビランジ。

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高山裏避難小屋でちょっと休憩。小屋前で小屋番さんとお話。なかなか気さくな方でした。
30分も登った所にある水場が細いけどいい水場なので汲んでいけ、ということでしたので、ちょっと期待。

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テント場を見て先へ進むと登りになります。思ったほどきつい登りではなく、樹林帯を登っていきます。30分も登ると水場に到着。この日は予想以上にしっかり出ていて、ペットボトル1本汲むのに一分くらいで良かった感じ。十分に汲めました。手がキレるような水でホントにうまい水。持って帰りたいぐらいの美味しい水でもありました。

その2に続く。

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小野上温泉さちのゆ

帰りは久しぶりに小野上温泉駅で下車。

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以前は小野上温泉センターと呼ばれていましたが、名称を2010年に「小野上温泉さちのゆ」に変更したようです。

入浴料は今でも2時間410円という日帰り温泉にしては非常に安価な料金です。
2010年から5年ぶりの再訪。

まずは外の道路沿いにある飲泉所でお湯を飲みます。
以前と同様の柔らかいお湯が飲めますが、コップがなくて、手のひらで掬って飲みました。
飲泉したい方はコップを持参した方がいいようです。

久しぶりに内湯に入浴してみると、以前のようなひどい塩素臭はなくなり、
昔ほどではないものの、かなり以前のお湯に戻ってきているような印象を受けました。
これなら、また来てもいいと思えるお湯でした。

露天風呂もやはり循環臭は若干あるものの、それほどひどいものではなく、
十分に温泉を楽しめる感じでした。

気温がそれなりにあったのであまり長湯はできませんでしたが、
やはり温泉とその施設は生き物みたいなもので、
一度だけで評価を下すのはなかなか難しいものだと感じました。

やはり自分は露天風呂より内湯がお気に入り。
暑い中、それでも時間の許す限り、何度も浸かってお湯を楽しみました。

これならまたぜひ再訪したいと思いました。

2010年に訪れて酷評した時のログはこちら。

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