« 南アルプス赤石温泉 白樺荘 | トップページ | 背戸峨廊 »

飯盛山へ

どんどんレポが遅れていくけど、8/22は飯盛山へ。

2015082201

八王子駅から松本行きに乗ったら、最近はほとんど会わなくなった横須賀色の電車。懐かしの対面シートでした。

2015082202

小淵沢で小海線に乗り換えて、久しぶりの野辺山駅。

2015082203

あまり人の入らない三沢登山口を目指して歩いていると途中にはお花畑。花野辺ガーデンビレッジという、別荘地らしいです。でも無料で見られます。

2015082205

だいぶ歩いて川上村の表示のある手前で右に折れて林道を進みます。

2015082206

分かりにくい林道に入り、進むとようやく登山口。休憩舎は使われておらず、物置になっているようです。

2015082207

笹の刈り払いはしてくれているようで、道は少し草がありますが、問題はなかったです。

2015082208

尾根に出て、下ると十文字峠。反対側は鉄条網で、峠道など微塵も感じられません。

2015082209

急な階段の登りで尾根に出ると、向こうは信州峠方面の山々を見ることができました。

2015082210

歩いていくとアサマフウロがよく咲いていました。

2015082212

もちろんマツムシソウもあり。

2015082213

小さなコブをいくつか過ぎ、左に飯盛山を見て、右に展望台の表示。以前は平盛山という表示があった場所のようですが、取り払われたのでしょうか。

2015082214

飯盛山はホントにこんもりした山です。

2015082215

飯盛山は小学生の頃、夏に家族で登った山。そんな思い出の山ですが、当時の雰囲気は一切なく、裸地化してしまったのか、大規模に工事された雰囲気がありありとしており、幻滅の山頂でもありました。

2015082216

平沢山に向かうとシモツケ。

2015082217

平沢山に向かう尾根道には動物避けなのか、鉄柵の間を抜けなくてはいけませんが、草が伸びていて、危うく巻道を行くところでした。登るとわずかで平沢山。小広い山頂です。

2015082218

山頂からは通ってきた別荘地を見ることができました。

2015082219

平沢峠に下り、シシ岩に登って振り返るともう平沢山の盛り上がりが意外に遠い感じでした。

2015082220

あまり人が通らず笹ヤブなどの道をJR最高地点に向かって進みます。さかさ柏という木が途中にありました。

2015082221

農地に出てから左へ進むとJR最高地点の踏切。駐車場もありますが、車で来て意味があるんだろうか。(^^;

2015082222

野辺山駅を目指しますが、途中はコスモス街道になっていました。

2015082223

野辺山駅へ出れば、わずかな待ちで臨時の小淵沢行きに乗れました。
小淵沢駅には松本方面行きの列車が待っていたので、そのまま乗り込み、上諏訪駅へ。
いつもながらの上諏訪温泉片倉館で入浴し、さっぱりして帰りました。

« 南アルプス赤石温泉 白樺荘 | トップページ | 背戸峨廊 »

登山(八ヶ岳)」カテゴリの記事

コメント

旧国鉄時代のボックス席のある車両ですね。
何度、アルプスや八ヶ岳へ行くのに乗ったことか。
野辺山駅の駅舎もすっかりメルヘンチックになって・・・
「NOBEYAMA STATION」と書かれたかつての木造駅舎が
懐かしく思われます。

数年前に八ヶ岳の展望を見たくて平沢峠へ行った時、
売店のオバサンが飯盛山のニッコウキスゲが鹿に食べられて、
かつての面影はないと言っていましたが、回復していないようですね。

日本では鹿の天敵、野生のオオカミを蘇らせることも難しいでしょう。

たまびとさん、こんにちは。

野辺山駅は随分変わりましたね。

やはり飯盛山は鹿の食害があったのですか。
動物避けのくねくねした通路がありましたが、あれは鹿避けでもあるのですね。

狼はやはり人間にも危害を加える恐れがあるのが問題ですね。
狼に関して、人間には危害を加えないという学者もいるようですが、
江戸時代などの古文書によると、やはり人間でも弱者が狙われて、老婆や子供が襲われた例があると何かの本で読んだ覚えがあります。
現代でもそんな危険がある限り、導入は難しいでしょうね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 飯盛山へ:

« 南アルプス赤石温泉 白樺荘 | トップページ | 背戸峨廊 »

フォト

山の本

  • 山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人

    山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人
    すでに出版されてから随分経ちますが、書店で見かけたので購入してみました。自分も初めての山歩きは奥多摩でした。なんとなく、そんな頃を思い出しながら読むことができました。奥多摩好きの方ならぜひ一度は読んでみることをお勧めします。

  • 小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝

    小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝
    最近はキャンプが人気なようですが、この本はそうした一夜に関する話を集めたアンソロジーです。田部氏の一文は自分は読んだことがなかった興味深い文章、西丸震哉氏の岩塔ヶ原は何度も読んだことのある印象的な文章、辻まこと氏などの文章もあり、楽しい本です。

  • 坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山

    坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山
    このところのヤマケイ文庫はホントにすごい。もう今ではなかなか手に入れることも難しい名著をたくさん出してくれています。 この本は1973年の茗渓堂版を元本とし、朋文堂版から一部の口絵や挿画を挿入したもののようです。巻頭の十数枚の坂本氏の絵、そしてたくさんの絵の挿入された本文、やはり画文集は良いものだと思わせてくれました。

カウンタ

無料ブログはココログ