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2015年10月

神の川から大室山へ

10/12は丹沢へ。

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三ヶ木からのバスを初めて音久和で下車します。

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神の川林道を歩いていき、エビラ沢ノ滝に立ち寄りました。さすがにこの時期はもう水量が少ない感じですね。

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延々と道路を歩き、ようやく日蔭沢橋。

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神ノ川ヒュッテは静かな樹林の中の小屋でした。

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わずか先から日蔭沢新道に入りますが、のっけから木橋がなく、渡渉。その上、対岸の道が分からず、右手に進んでしまうと、踏み跡があり、それを辿りましたが、どうやら作業道のようで、戻って左へ進むとようやく道がありました。

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しばらく樹林の中をじぐざぐで登っていくと、なんとこんな所に出てしまい、その先の道がないように見えます。ありゃ、崩壊してしまったのかな?

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少し下って道を探しますが、それらしい所がなく、やはり登るしかないと意を決してロープに沿って登るとすぐに道の続きがありました。写真が見難いかもしれませんが、右手の谷は土石流でも流れた感じでかなり荒れています。

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ようやくの事で日蔭沢新道の旧道分岐。旧道を歩いて見たかったので探索してみました。無理矢理しばらく登って右手に取り付くとテープを見かけて、旧道らしきものがありました。少し登ったものの、その先、右手の谷を渡る必要がありますが、どこが道の続きなのか皆目見当が付かない状態。このあたり傾斜がきつい上に崩壊の谷を渡る危険性もあるので、そこで探索を打ち切り、旧道を諦めて日蔭沢新道を登ることにしました。

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歩く人は多くないけど、特に問題はない感じ。道を辿っていくと途中で左に大谷沢に向かう分岐がありますが、写真のように踏み跡さえも怪しい感じでした。

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長い植林の道はかなり飽きました。ようやく上部は明るくなりますが、比較的きつい登りが続きます。

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久しぶりの稜線に着くと古い道標がありました。

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大室山に向かいます。ススキがいい感じ。紅葉もしていて、秋らしい雰囲気でした。

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途中は下草の緑と紅葉でなかなかいい雰囲気です。

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大室山山頂付近はやはり大きなブナがあっていい感じですね。

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お昼頃に山頂に着きましたが、お一人だけ。静かな山頂でした。下り始めると何人も登ってきましたが。

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久しぶりに犬越路に向かいます。途中にはやはりリンドウが咲いていて、やはりいいお天気なのでしっかり開いていました。

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下り道からはやっぱり富士!
前日に冠雪したようで、やはり富士は少し雪がある方がいいですね。

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久しぶりに犬越路。神の川に向かう道が分岐していましたが、すでに13時。神の川へ下って再び音久和まで歩く、なんて気はさすがにしませんでした。

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ということで西丹沢に下山。なんとか帰りの14:40発に間に合いました。

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やっぱり丹沢と言えば、イワシャジンですね。今年も会えてよかったです。

 

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岩殿山へ

10/10は岩殿山へ。

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せっかくの連休なのに天気の悪い予報。天気は悪くても雨はなさそうなので、それなら近場で遊べばいいやとのんびり岩殿山へ向かいます。
大月駅を歩き出し、しばらく道路歩き。

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まずは与一地蔵。弓の名手と言われた浅利与一義遠の功績を讃えて鎌倉から送られたらしいですが、土砂崩れで流出、明治時代に再建されたものだそうです。写真だと小さいですが、実物はかなりの大きさの石像で威圧感があります。

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しばらく歩き、山に入って浅利の千本松を見に行きましたが、激ヤブ。
それでもヤブの中に踏み入り、近くまで行こうとしましたが、あえなく敗退。
降りて地元の方に聞くと、最近は枝が折れたりして枯れつつあるとのことでした。

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先へ進み、稚児落しへ向かいます。この道はごく普通のハイキングコースで、以前に稚児落しから下ったことがあったようですが、すっかり忘れていました。

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登っていくと左には花咲山が見えました。また行かなくては。

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稚児落しの一番高い所で休憩。連休のせいか、休んでいる人達が多かったです。少し先から見る稚児落しの岩壁は高度感があって、なかなか怖いです。

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逆コースですので、たくさんの人に会います。途中には大きな石祠。

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岩殿山に向かいます。もちろんすべて鎖場コースを選択。下りですので、楽ではありますが、ちょっぴり腕力を使い、少し緊張しました。

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築坂峠を過ぎ、どんどん登っていき、揚木戸跡の大岩を見ます。

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城跡の遺構をいくつか見て、展望台へ。富士がしっかり見えましたが、ほとんど水墨画の雰囲気でした。

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いつもすぐに下っていたので、本丸方向へ行くのは初めて。馬場跡にはたくさんの桜の木があります。桜の咲く頃は楽しいでしょうね。

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右へ少し下ると亀ヶ池、馬洗池がありました。右側の池はほとんど涸れていましたが、左の池はしっかり水がありました。

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七社権現洞窟への道にはガードレールがしっかり付けられています。昔ながらの登拝路なのでしょうね。

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七社権現洞窟は岩穴であまり奥は深くありませんが、なかなかの広さ。石祠などが置かれておりました。

高速道路が近いのでかなり車の騒音がうるさい感じ。下っていくと岩殿上のバス停に出ます。

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裏手をひと下りすると円通寺に関する説明板がありました。昔は一平方キロにわたる広大なお寺だったそうです。

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真蔵院に立ち寄ってから先へ下る道をちょっと間違えたりしたものの、なんとか正しい道を下り、鬼の杖に立ち寄ります。立っている石はやはり何かのパワーを感じます。

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高速道路を渡り、その先には石仏が並ぶ妙見山の三十三観音。元々は妙見山の登山道にあったもののようですが、高速道路の建設で妙見山は削り取られてしまったため、こちらに移設したものだそうです。もう壊れているものもあり、こんな日差しも風も強い所に置かれては風化も進むでしょうね。

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先へ歩いて正瀬の馬頭観音群。石仏がたくさん並んでいました。

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子ノ神古墳にも立ち寄ります。寛政七年(1795)には盗掘に遭い、副葬品のほとんどは持ち去られてしまったそうです。

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強瀬橋を渡ると先にはドバドバと水が流れ落ちています。これは駒橋発電所からの用水路の排水らしいです。

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先へ歩けば、随分古い鉄管を見ます。 右の方は取り外されているようですね。

猿橋駅まで歩きました。

 

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調布のお散歩

たまにはウォーキング。ということで10/4は調布へ。

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調布駅から歩き出し、まずは布田天神社。この日はミニマーケットをやっていました。

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境内にはご神木が何本もあり、これは結構な高さがあります。樹齢600年の木もありましたが、折れているので今ひとつでした。

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野川を渡ります。やはり青空の日は気持ちがいいですね。

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虎狛神社に立ち寄り。この日はお祭りなのかテントが張られていて、人がいました。

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久しぶりの深大寺。お参りした後、近くのお店でお団子を買って食べました。

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植物公園に入り、右手に登るとそば畑。ちょうど蕎麦の花が咲いていました。このあたりのお蕎麦屋さんで供されるのでしょうね。

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その先は深大寺城跡。大きな木があり、近くには空堀や土塁が残っていました。

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池に降りるとツリフネソウがたくさん咲いていました。

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神代植物公園の入口を見て、青渭神社へ。

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さらに歩いて祇園寺。

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板垣退助により植えられた松があるそうですが、分かりませんでした。

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さらに歩いて常性寺。境内にある小橋馬頭観音塔が印象的。

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もっと印象的なのは小さな双体道祖神。どこからか移設されたのでしょうが、あまり見かけないタイプでとても仲の良さそうな感じ。思わず微笑んでしまう雰囲気でした。

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京王線布田駅まで歩きました。

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大久保山から三ツ峠

10/3は三ツ峠へ。

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ついに大久保山南尾根にトライする日がやって来ました。以前から登りたかったのですが、やはりきつい尾根ということでなかなか足が向きませんでした。
三ツ峠駅で下車して歩き出し、山祇神社へ。お参りしてから登り始めます。

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ごくわずかな踏み跡はありますが、もちろんヤブ尾根。

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ひたすら尾根を追って登っていき、870mを過ぎれば比較的登りやすくなりました。

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だいぶ登るときれいなアカマツ林。植林らしく、そのあたりだけは踏み跡がしっかりしていて登りやすかったです。

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再びヤブ尾根に変わり、ひたすら登っていくと斜度が上がり、岩尾根に変わります。岩の左手を巻きながら急登しましたが、とうとう岩にぶつかり、もうこれ以上は無理。右手の岩に登って尾根を追いましたが、なかなか大変でした。

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岩尾根が終われば、踏み跡のほとんどないヤブ尾根に戻り、歩きやすい所を探しながら登っていくとようやく稜線に出て、少し左に行くと大久保山に着きました。今回のメインは三角点探し。以前に来た時に見つけられなかったので、三角点を探しました。

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山頂からは少し離れた所に四等三角点をようやく発見。なんでこんな所にという感じの場所にポツンと置かれていました。

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山頂に戻って先へ進みます。以前はトリカブトが多い尾根でしたが、何やらあたりは掘り返されていて、減ってしまっているようです。人のせいなのか、イノシシなどの動物のせいか微妙な感じ。踏み跡もちょっと分かりにくくなっていました。

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今回もヤブっぽい踏み跡を辿っていくと三ツ峠山東峰。

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開運山に行けば、やっぱり富士がいい感じです。

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南アルプスも完璧。八ヶ岳も見え、その向こうには北アルプスらしき山も見えました。

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山頂から下り始めればもちろんフジアザミ。ちょっぴり旬は過ぎていました。

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オヤマボクチもありました。

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久しぶりに達磨石ルートを下ります。天気が良いせいか、クライマーさんが多かったです。

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八十八大師、だいぶ壊れた石仏が多くなっていますが、それでもまだまだ残っています。

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どんどん下っていくと、以前にはなかった富士の見えるベンチができていました。

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達磨石に出れば、もう後は林道を下るだけ。

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三ツ峠駅に着いたのは、なんと13時過ぎ。こちらから登って、こんなに早く降りてきたのは初めてで自分でもびっくりでした。

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フウロソウが咲き残っていたのにはびっくり。しかもスジの入っている所を見るとカイフウロのようでした。

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個人的にはセンブリに会えたのが良かったです。

天気もよく、楽しい歩きでした。

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セーメーバンから宮地山

9/27はセーメーバンへ。

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どんよりとした天気で妙に湿気が多く、歩きにくい一日。バスに乗るつもりだったけど、猿橋駅に早く着いてしまったため、途中で乗ればいいやと歩き出し、結局、バスよりも早く田無瀬に着いちゃいました。さらに歩いて小和田下のバス停から小和田の集落に入ります。

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東光寺の先からセーメーバン南東尾根に取り付きます。入口にはセーメーバンを示す道標があってびっくり。

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やはりこの時期は藪っぽい道。蜘蛛の巣攻撃もあり、棒きれを拾って振りかざしながら歩きました。

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こんなところにと思う所に四等三角点がポツンとありました。

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少し先を登るのが筋ですが、激ヤブになっているので、一旦右手の巻き道を進み、尾根が降りている所から折り返して登りました。どうもここが小和田山とされている所のようです。

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先は踏み跡が怪しくなり、それでも尾根は続いているので辿っていきます。628mを過ぎると作業道らしく、比較的はっきりしてきました。

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霧に巻かれるようになってきました。途中には祠がありますが、どうもプラスチック製みたいな感じ。木や石だと壊れやすいし、価格も高いだろうし、この方が長持ちしていいのでしょうね。

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霧が濃くなってきました。踏み跡は続いていますが、倒木なども多く、結局横を歩いたりする所は多々あります。

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ようやく登りついたセーメーバンの山頂。久しぶりの再訪ですが、こんな天気だとあまりにも静かで暗く、怖いくらいです。

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大垈山を目指します。霧によってポツポツと水玉が落ちてきます。ザックカバーをして上だけ雨具を着て進みました。気分的には雨みたいな感じ。

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宮地山への分岐を左に曲がって踏み跡を登っていくと大垈山の小さな山頂。ただの通過点みたいな場所に見えました。

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分岐に戻って宮地山に向かいます。するとなんと登って来たお二人にあって吃驚。言葉を交わすとお二人も初めて人に会ったと言っておりました。

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途中、非常に踏み跡が薄く、しかも濃い霧の中、ルートファインディングを迫られます。結構必死に地図と磁石で方向を確認しながら進み、ときどき踏み跡を外しては探しを繰り返して進みました。登りになると分かりやすくなり、進んでいきます。すると急に道がよくなってびっくりしました。

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途中右に別れる踏み跡がありましたが、そのあたりがショウジ坂なんでしょうか。しばらく登っていくと宮地山。等級の部分が欠けていて何等か分からなくなっていました。(二等三角点用沢山らしいです。)

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先へ進み、右に曲がって進むとひどい急坂の下り。霧は相変わらずなので注意しながら下りました。

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下部は霧から出てホッとします。

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林地区と用沢への分岐には道標があってこれまたびっくり。無難な用沢の方に向かいましたが、道はあまり使われておらず、倒木なども多く、意外に大変でした。

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最後で危うく沢に向かって下りそうになりましたが、少し戻って集落への道に出ました。ヤブを過ぎて今も住まわれている住宅を過ぎると普通の道になってホッとしました。

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のんびり道路を下り、宝鏡寺薬師堂を見学。

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奈良子入口に出ましたが、いつもの通り時間が合わず、猿橋駅まで歩くことに。途中ではもう稲が刈り取られ、干されていました。結局、バスに乗らなかった一日でした。

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子孫山ノ頭へ

すでに10月の連休も終わったというのに、まだ9月SWのお話。
9/23はいつもながらの相模湖へ。

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気持ちいい青空の一日。のんびり起きて出かけたので、相模湖駅には9時30分を過ぎていました。

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バスは時間が合わず、歩いて小原へ。これは小原本陣。

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長福寺を目指しました。途中には曼珠沙華。向こうには相模川が見られます。

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長福寺に着きます。イトヒバを探して上の方まで一度行きましたが、分からず、戻ったら石段横にありました。あまりよい写真が撮れませんでしたが、樹齢は300年ほどあるそうです。

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山に取り付きますが、取り付きの付近は踏み跡が怪しく、適当に登ると踏み跡が出てきました。先に登ると以前は木段を整備したようですが、もう古くなっていて、ほとんど用をなしていません。

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意外にきつい登りもあって尾根に出て、左に曲がって進むと子孫山ノ頭でした。

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明王峠に向かいます。途中にはキバナアキギリが咲いていました。

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明王峠から景信山へ。案内板がいつの間にか変わったかな?

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いつもながらの広い眺めでした。

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久しぶりに直接小仏バス停へ下る道を選択。通る人が増えたせいか、だいぶ道が掘れたりして荒れてきていますね。

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小仏バス停に着くと増発便が待機していましたが、連休最終日のせいか、歩いている人はそんなに多くはなかったようでした。

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下諏訪温泉 菅野温泉2015

霞沢岳の帰りは下諏訪温泉で途中下車。

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以前にも何度も入浴していますので、久しぶりの再訪。→以前のレポ。
通り側の通路入口ののれんがとてもきれいになっていました。

大抵は熱くて長湯できないのですが、今回は珍しく少しぬるめ。
そのせいか比較的じっくり入れました。
その代わり、お風呂を出たら大汗。やはりとても温まるいいお湯ですね。(^^)
料金は忘れましたけど、200円台と山の帰りにも嬉しい低料金。ネットで検索すると230円となっていました。ほんのわずかに上がったようですね。
もちろん銭湯ですので、石鹸類は持参ですよ。

やはりいつもながらしっかりと温泉臭のある、いいお湯でした。

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島々谷へ

霞沢岳その2からの続きです。

次の日は下山日。

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早朝に起きると少し朝焼けして、穂高岳にかかっていました。この後、展望台に急いで行きましたが、もう色がなくなっていました。残念。

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島々谷へ下山を開始します。

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細いけど、しっかり歩かれている感じでよい道です。

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さすがに谷に入るとちょっと湿気が多くなります。予想よりも早く力水。
この水はなかなか美味しい水で、持ってきた水を捨て、たっぷり飲んで、たっぷり汲みました。

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どんどん谷を下っていきます。途中では何度も橋で渡り返しながら進みます。古くはウェストンも歩いた道。もちろん当時はこんな良い道ではなかったでしょうね。随分歩き、岩魚留小屋に着きます。もう今は営業はしていないようです。このまま朽ち果てていくのでしょうか。

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水が流れているところもあり、歩きにくいところもありますが、登山道は続いています。瀬戸上橋のあたりは谷の一番の見どころという感じでした。

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瀬戸下橋のあたりもちょっと森が暗く、ひんやりと冷たい沢風が吹いておりました。

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先へ進むとベンチがありました。そのあたりが中間地点のようです。

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だいぶ道が悪い所があり、また、横から来る沢で靴を濡らすような所が結構ありました。それでも進んでいくと、古い炭焼き窯がしっかり残り、案内板もありました。

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二俣へ出て、その後は長い林道歩き。水が溜まっている所もあり、歩きにくい道でした。ようやくゲートを見ますが、まだ先は長いです。

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砂防ダムでは下から吹き上げてくる飛沫が林道にまで来ていてびっくり。さらに歩いて島々谷発電所を見て、さらに進んでようやく駐車場。ゲートを過ぎて、島々の集落を見て歩いていくと、ようやく徳本峠入口に着きました。近くには島々のバス停がありますが、もう今はバス停が廃止され、安曇野支所前バス停まで右に行かなくてはいけません。

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そこからバスに乗ってもいいのですが、時間も早かったので、後40分ほど歩き、新島々の駅まで歩きました。さすがにちょっと疲れました。

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霞沢岳へ その2

1からの続きです。

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暗いうちに出発していく人達が多かったですが、自分はのんびり派。明るくなってから出発します。ガスが上がりつつあり、展望台からは穂高岳も見えていました。寒いので雨具の上を着て出発。

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まずはジャンクションピークまでかなりの登り。ひたすら登ります。天気がよかったです。

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しばらく進むと雲海と乗鞍岳を見ることができます。

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のらりくらりとアップダウンの稜線を進んでいくと、ようやくK1が見えてきました。もうこの時でも草紅葉していたようです。

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さすがにK1の直登はきつかった。でも穂高岳の素晴らしい眺め。手前は六百山です。

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右がK2、その先が霞沢岳です。K2の登りがきつそうです。

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登ってみれば、K2手前の岩がちょっと登りにくい障壁みたいな感じでしたが、その先はたいしたことはなく、拍子抜け。しかし、霞沢岳が近いようで、意外に歩かされました。
山頂からの眺めももちろん素晴らしいです。

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焼岳もよく見えます。まだ歩いたことないなぁ。そのうちに行かなくては。

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たくさんの人に会いながら、往路を戻ります。帰りの方がジャンクションピークまでの長い緩やかな登りで結構疲れて時間もかかりました。ジャンクションピークにつくとおじさんが一人。夜行で上高地から来て往復するつもりだったようですが、ちょっと遅くなってしまったらしいです。

この日はテントに戻り、徳本峠でもう一泊しました。するとやはりさらに人が増えて小屋の裏手もテントで一杯でした。

島々谷へに続く。

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霞沢岳へ

時間経ちすぎですが、SWの9/19~は北アルプスへ。

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久しぶりの上高地。平地は晴れでしたが、残念ながら山は一日目はまだ天気が回復しておらず、ガスのかかる状態でした。観光客は思ったほどまだ多くありませんでした。

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まずは軽く明神へ。その先から徳本峠に向かいますが、なんとカメラが故障。
エラーが出て写真が取れず焦りました。

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仕方なく徳本峠に向かって登っていきます。ようやく途中でガチャガチャやっていたら、なんとか撮れるようになり、ホッとします。

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思ったほどの時間ではなく最後の水場に着きます。沢水で、それほど美味しいというほどの水ではありませんでしたが、徳本峠には水場がない(小屋では汲み上げた水を買えるけど)ので、貴重な水場ですね。

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小屋に着くと、もうテン場はほとんど一杯。ここは10張りしかないんです。ただ、この時は裏手にあるヘリポートを開放してくれたので、裏にも張れました。ただし、小屋の発電機があるので裏手は発電中はうるさいです。写真は昔からの小屋。今は宿泊には使っていないらしいです。

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こちらの右が現在の小屋。もちろん予約で一杯ですので、予約なしでは泊めてくれません。

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早い時間からガスに包まれ、穂高岳の眺めもあまり楽しめなかったです。
この日はとても寒く、夏用シュラフを頭までかぶっても寒くてガタガタ震えてしまいました。持って行ったダウンを着込んでようやく落ち着きました。
さて、次の日は果たして晴れてくれるのでしょうか。

その2に続く。

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