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神の川から大室山へ

10/12は丹沢へ。

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三ヶ木からのバスを初めて音久和で下車します。

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神の川林道を歩いていき、エビラ沢ノ滝に立ち寄りました。さすがにこの時期はもう水量が少ない感じですね。

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延々と道路を歩き、ようやく日蔭沢橋。

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神ノ川ヒュッテは静かな樹林の中の小屋でした。

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わずか先から日蔭沢新道に入りますが、のっけから木橋がなく、渡渉。その上、対岸の道が分からず、右手に進んでしまうと、踏み跡があり、それを辿りましたが、どうやら作業道のようで、戻って左へ進むとようやく道がありました。

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しばらく樹林の中をじぐざぐで登っていくと、なんとこんな所に出てしまい、その先の道がないように見えます。ありゃ、崩壊してしまったのかな?

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少し下って道を探しますが、それらしい所がなく、やはり登るしかないと意を決してロープに沿って登るとすぐに道の続きがありました。写真が見難いかもしれませんが、右手の谷は土石流でも流れた感じでかなり荒れています。

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ようやくの事で日蔭沢新道の旧道分岐。旧道を歩いて見たかったので探索してみました。無理矢理しばらく登って右手に取り付くとテープを見かけて、旧道らしきものがありました。少し登ったものの、その先、右手の谷を渡る必要がありますが、どこが道の続きなのか皆目見当が付かない状態。このあたり傾斜がきつい上に崩壊の谷を渡る危険性もあるので、そこで探索を打ち切り、旧道を諦めて日蔭沢新道を登ることにしました。

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歩く人は多くないけど、特に問題はない感じ。道を辿っていくと途中で左に大谷沢に向かう分岐がありますが、写真のように踏み跡さえも怪しい感じでした。

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長い植林の道はかなり飽きました。ようやく上部は明るくなりますが、比較的きつい登りが続きます。

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久しぶりの稜線に着くと古い道標がありました。

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大室山に向かいます。ススキがいい感じ。紅葉もしていて、秋らしい雰囲気でした。

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途中は下草の緑と紅葉でなかなかいい雰囲気です。

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大室山山頂付近はやはり大きなブナがあっていい感じですね。

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お昼頃に山頂に着きましたが、お一人だけ。静かな山頂でした。下り始めると何人も登ってきましたが。

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久しぶりに犬越路に向かいます。途中にはやはりリンドウが咲いていて、やはりいいお天気なのでしっかり開いていました。

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下り道からはやっぱり富士!
前日に冠雪したようで、やはり富士は少し雪がある方がいいですね。

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久しぶりに犬越路。神の川に向かう道が分岐していましたが、すでに13時。神の川へ下って再び音久和まで歩く、なんて気はさすがにしませんでした。

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ということで西丹沢に下山。なんとか帰りの14:40発に間に合いました。

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やっぱり丹沢と言えば、イワシャジンですね。今年も会えてよかったです。

 

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コメント

大室山は我が家から見るとちょうど富士山の前方に黒い三角形のシルエットとなり、
子供のころから登ってみたい山の一つでした。
しかし、小金井からのアプローチが悪く、未だその想いを果たせずにいます。
この秋に登ろうと思い立ち、ちょうど計画中です。
でも、リブルさんのルートは無理かな・・・

24日(土)はリブルさんのブログを見ていて、初冠雪した富士山と南アを眺めたく、
甲斐大和から上日川峠までバスで行き、大菩薩峠、石丸峠を経て
静かな紅葉の牛ノ寝通りを小菅まで歩いてきました。
奥多摩駅行きの最終バスが14:45だったので、ピッチを上げすぎ、
いまだに筋肉痛です。 トホホ・・・

たまびとさん、こんにちは。

大室山はやはり西丹沢から登るのが普通ですね。
裏からだと標高差もあり、きつい山になります。
見た目は道志側からの方が大きさを実感できるんですけど。

犬越路経由で登れば、普通に日帰りできる山です。
ガイドだと加入道山とセットで紹介されることが多いですね。
自分も最初に歩いたときはそのコースですが、なかなか楽しめました。

牛の寝はきれいな樹林の所があって、紅葉の頃は楽しいですね。
奥多摩行きのバスは遅くなるけど小菅の湯発17:45もありますよ。
奥多摩にこだわらなければ、この時期なら小菅の湯から上野原行きが、15:25、16:30にありますね。
旧小菅バス停に降りてしまうと登り返さなくてはいけませんので大変ですが...。

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