水根山へ
相変わらず溜まる一方の山のレポ。どうしましょ。(^^;
10/24は奥多摩へ。
バスを水根で下車し、久しぶりに水根沢林道を歩きます。一時は大雪のせいで歩けなくなっていましたが、今は問題なく歩くことができます。この日の朝はかなり冷え込みました。

道は細いですが、問題ない感じ。対岸に日が当たり、紅葉がまずまずですが、残念ながら樹林が邪魔する所が多く、開けた所がありませんでした。

大堀沢の木橋は付け替えられたようでしっかりしていますが、高さのある木橋でちょっぴり怖い感じ。

上流になると一段と沢の冷気が寒いです。木橋で右岸に渡ります。

悪沢に向かうあたりはかなり倒木などが転がっていて、登山道も分かりにくい状況。
間違ってこちらに入ってしまう人がいてもおかしくないかも。怪しい踏み跡を辿ると古い木橋がありましたが、もちろんこんなものを踏む気はなく、わずか下の沢を渡って登りました。

古いわさび田跡を少し登り、悪谷出合尾根に取り付きましたが、踏み跡もない最初の急斜面は相当な登り。転げ落ちないか、ひやひやものでした。上部の雰囲気はよい感じ。途中でお猿のテリトリーを通ったようで、お猿のびっくりして鳴く声を聞いて、こちらの方が吃驚。襲ってこないかと心配になりました。
そんな事もありつつ登っていくと、上部には巨木のブナ。なかなかの大きさでした。あたりには枯れてますがスズタケがまだ残っていました。

登山道に出ますが、枯れ葉で踏み跡みたいに見えました。

天気の良さもあり、紅葉もまずまず。このあたり、なかなか良い所ですね。

水根山に向かうと途中には朱色ですが、 きれいな木がありました。

尾根に出て、鷹ノ巣山への道から右に曲がってのんびり進むと水根山。

随分古い山名板がありました。他に新しく付けられたものもあります。

稜線は冬枯れの雰囲気。鷹ノ巣山が見えて、 良い雰囲気でした。

入奥沢中腹道に入ります。踏み跡は続いていましたが、何本か大きな倒木などもあり、乗り越えていくのが結構大変な所もありました。

長いじぐざぐで降下していきます。ようやくそれが終わって入奥沢に向かうあたりに大きな木。どのくらいの樹齢があるのかな。

入奥沢手前のあたりはかなりの細い道で慎重に下りました。もし間違ったら谷に転落する危険がありますからね。 入奥沢も倒木が邪魔していたりします。なんとか下に降りて飛び石で渡渉し、登ると続きの踏み跡が見つかりました。
長い間、山腹を延々と歩きます。どちらかというと登り道。いくつか谷を渡りますが、そこにはかなり古い桟道が残されていました。石積みのある道はやはり昔からの生活道の名残なんでしょうね。

小さな尾根を乗り越すとようやく下り道になります。道はあまり良くなく、歩きにくい道が続きました。植林の中を歩いていくと林道終点付近に出ます。山腹の紅葉がまずまずでした。

奥集落に出ます。以前にはなかった近道の道標が立っていました。下って一旦道に出た先がだいぶ前に歩こうとして迷った所。そこには今は電柱に手書きで道を示していて、そちらに入ると民家の前を過ぎて山道になり、問題なく下っていけました。
峰谷川左岸道に入ります。雨降滝がありますが、残念ながら道から下へ降りないと全体は見えないようです。上部は水が左右に流れながら落ちているので、蛇のようにも見えます。近くには石仏もありました。

白髭神社の右には「下りのカヤ」という木があります。樹高30メートルあると案内板にありました。

まあ利用できるとは思ってませんでしたが、峰谷のバス停で時刻を見ると15分ほど前に行った後でした。ということでのんびり峰谷橋まで歩きました。
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24日は暖かく、一日中良い天気でした。
私が大菩薩から牛ノ寝通りを歩いていた日と同じ日ですね。
奥集落は正に東京都最奥の天上集落と言えます。
集落の上部から見渡しても、眼下の峰集落以外何一つ
建物や鉄塔といった人工物が見えないのがすごい。
さぞや、星空が美しいと思います。
追伸:
11月3日から始まった小金井市立「はけの森美術館」の
串田孫一展にさっそく行って来ました。
あえて詳しくは述べませんが、私の期待を満足する内容ではありませんでした。
孫一氏の豊富な著作からは「アルプ」数冊の展示のみ。 ん・・・・
投稿: たまびと | 2015年11月 8日 (日) 21時04分
たまびとさん、こんにちは。
この日はホントにいいお天気でしたね。
やはり気持ちのいい晴天の日はどこを歩いても楽しいものです。
奥集落はほんとに住んだら大変だとは思いますけど、天気の良い日はやはり良い場所ですね。
ありゃ、先日教えて頂いたので、楽しみにしていたのですが、
あまり期待できないのですか。それは残念。。。
投稿: リブル | 2015年11月 9日 (月) 21時01分