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蕎麦粒山から秩父へ

10/31は奥多摩から秩父へ。

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日原行きの一番バスで出発。雨の来ないうちに歩いてしまうことにします。倉沢谷へ入りますが、紅葉がまずまずでした。

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塩地ノ頭北西尾根に取り付きますが、かなりの急登。慎重に登っていきました。尾根が細くなると急登も少し一段落。

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今年にしてはこのぐらいがいい所なんでしょう。

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とは言え、くもりでこれなのですから、晴れていればもっと良かったんでしょうね。

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再び急登できつい登りが続きました。でも稜線までもうちょっとかな。

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汗をだいぶかかされて稜線に出ます。すると反対側から冷たい風。一気に体が冷え、すぐにシャツやウィンドブレーカーを着こみました。

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塩地ノ頭は以前も思いましたが、今ひとつ場所が分かりにくいピーク。鳥屋戸尾根を歩くのは随分久しぶり。だいぶ踏み跡が分かりやすいですね。

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蕎麦粒山へは急登。手前の登山道が横切る所にはなんと道標まであって吃驚。

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最後まで急登で随分久しぶりの蕎麦粒山。

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時間が早いせいか、もちろん誰もいない静かな肌寒い山頂でした。

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仙元峠へ向かうとやはり最近は歩いている人が少なそうです。仙元峠の祠は健在でしたが、以前と雰囲気が違うような気もしました。

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浦山へ向かって仙元尾根を下り始めると学生さんと先生か、グループが登ってくるのに会ってびっくり。以前よりもテープが増えたようで、自分はそれほど迷わずに下っていけました。下っていくと大楢に着きます。

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その付近の紅葉がいい感じで、かなり寒かったのですが、紅葉を眺めながら昼食にしました。

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大楢からは暗い樹林の下りになりますが、寒いのなんの。久しぶりに薄手ですがフリース手袋を付けて歩きました。途中、いくつか道標がありますが、もうどれも壊れているようです。

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だいぶ下った鉄塔から振り返ったところ。

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落ち葉で踏み跡がかなり分かりにくくなっていました。尾根の途中にポツンと三角点がありました。

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最後の鉄塔から先へ行くと、急下降になります。ロープなどもありますが、少し慎重に下れば浦山大日堂の横に降り立ちました。

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浦山大日堂から乗っても良かったのですが、 バスまで1時間30分待ち。天気が良ければ、探索ルートを考えていましたが、どんより天気で雨も落ちてきそうだったので、取りやめて歩いてみました。秩父さくら湖は大きなダム湖。

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さすがに暗く長い寄国土トンネルは歩きたくないなぁ、と手前の茶平入口バス停までとしましたが、このバス停、ご覧のようにバス停の下が草ぼうぼう。使う人などほとんどいないのでしょうね。バス停に着くと猿も見かけました。ちなみにここまで歩いても浦山大日堂から乗っても、料金は変わりません。まだ時間があったので浦山大橋の手前でダムを見ながらしばらく時間を潰し、ようやく音楽を鳴らしながら折り返してきた「ぬくもり号」に乗って西武秩父駅前に出ました。

仙元尾根、以前に登ったことがありましたが、下りもまたいいものですね。

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コメント

蕎麦粒山は、長沢背稜にある静かな山でそのネーミングの愛らしさもあって、
好きな山の一つです。
武蔵野から小さな三角形の山頂を見つけると、うれしくなりますね。
最近は登山者も多くなった様ですが、初めて仙元峠を秩父へ越えた学生の頃は、
訪れる人も少なく、スズタケの薮を掻き分けて仙元峠の祠を見つけました。
浦山口への道も消えかけていて、道なき山中をようやく大日堂までたどり着き、
ダム工事中の道をいやになるほど延々と浦山口駅まで歩いた記憶が蘇りました。

たまびとさん、こんにちは。

自分も蕎麦粒山はもう何度目か分かりません。
以前は踊平から獅子口小屋跡を経由する道が好きで何回か歩きましたが、
山崩れで通行止めになって久しいです。
結構特徴的な山だから比較的見つけやすいのがいいですね。

仙元尾根、思い出の尾根なのですね。
以前に比べれば歩く人が増えたのは、やはりガイドやネットの影響が大きいですね。
それでも、やはり静かな道ですね。

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