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2015年12月

昔の山道を辿る百蔵山

ようやくレポが追いつきましたが、29日は今年最後の山ということで、百蔵山へ。

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猿橋駅が歩き出し。

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百蔵山登山口まで行って右に曲がって宮谷を目指したのですが、やはり遠回りでした。
山裾を歩いた方が近かったようです。せっかく登ったのにだいぶ下って春日諏訪神社。

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さらに先へいけば、以前にも見た宮谷白山遺跡があります。

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振り返ると富士がきれいでした。

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林道をしばらく進み、林道と別れて、地図の破線路に入ります。ただ、進んで行ったら沢沿いに進み、水道用のタンクみたいな所で終わってましたので、戻って尾根を進みました。ちょっと藪などもありましたが、なんとか破線路を探しだし、登りますが、倒木が多く、道には落ち葉が溜まっています。

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石仏は見当たらず、明るい尾根を登っていきます。

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だんだん道に藪が増え、歩けなくなってしまい、横をよじ登って進んだりしました。

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このあたりがいちばんひどい所、完全に道型は藪になっていました。

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その先へ行くと、急にまともな山道となって先へ進み、登りついた所には百蔵山と扇山の間の登山道で、道標がありました。

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コタラ山を巻いて、きつい登りで百蔵山。

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富士を眺めながらのんびりと食事にしました。

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下山はごく普通に猿橋駅への一般道を辿ります。分岐にはcyu2さんお気に入り?の「リスのまとい」の看板がありました。

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百蔵山登山口に出て、しばらく車道を下っていきます。大きな鳥居の春日宮があり、せっかくなので、立ち寄って、今年一年いろいろありましたが、無事に歩けた事を感謝してお祈りしました。

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ということで猿橋駅。来年もまた何度も来ることになりそうですね。

それでは、みなさん、どうぞよいお年を!

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栗坂峠から生藤山へ

26日は生藤山へ。

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飯尾行きのバスに乗って「棡原中学校前」で下車しようと思っていましたが、バス停がいつの間にか「新山王橋」というバス停に変わっていて、一つ先の久野本バス停まで行ってしまいました。調べたら、中学校は平成20年に閉校になっていたのですね。バス停の名前が変わったのも随分前なのかな?まだ学校の建物は残っていて、校庭も掃除などをしているようで、子供達がいてもおかしくない雰囲気でした。

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里道を辿っていくと農地が広がり、やはり南面らしい明るい雰囲気です。

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取り付いて社を見て登ると423m点あたり。明瞭な山道が通っています。

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山道を辿っていくと途中怪しくなりますが、暗い樹林の中を辿っていきます。支尾根に出て、そこから支尾根を登ります。急登を過ぎると明るくなります。

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栗坂ノ尾根に出て、しばらく比較的緩やかな尾根を辿ると芦沢山。消えかかった山名板が付いていました。

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先の右への分岐は少し分かりにくいですが、磁石で確認していれば問題ないです。鞍部付近に石仏があるはずですが、見落としたようです。古い山道が出てきて、それを辿っていきます。

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ついついいつもの癖で、踏み跡を外れて尾根を直登し、879mに登りついてしまいました。

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登山道を左に下って栗坂峠。辿るはずだったわずかな踏み跡が左から来ていました。

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普通に登山道を辿って熊倉山。珍しく人がいないと思いましたが、すぐに人がやってきました。

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先へ行って登り返すと軍刀利神社元社があります。

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ちょっと空気中のゴミが多く、富士は霞んでいる上に雲もかかっていました。

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幾つかピークを過ぎて三国峠も過ぎ、生藤山に着きます。今日はここまで。

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まだ行ったことのなかった軍刀利神社を目指し、来た道を戻って分岐から下ります。ちょっと下るには今ひとつの道。佐野川峠へ向かう道からの道が合流するとよい道になります。

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軍刀利神社の奥の院でお参り。横にある木はカツラの木で、高さ33メートルある巨木でした。

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以前、省武連指尾根を辿った時に見た鳥居に出ました。地図を見ていたら、地元の方が親切にバス停を教えてくれました。

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途中の車道からは富士がよく見えますが、午後はだめですね。

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井戸のバス停でまだ30分待ちだったので、石楯尾神社まで歩きました。

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石楯尾神社でお参り。ベンチに座ってバスを待ちましたが、誰も降りてきませんでした。

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鉢形城跡

19日(土)は奥武蔵へ。

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なんとなく頭が重く、行こうと思っていた山は諦め、軽く歩ける山を探して出掛けました。
家を出たのは8時過ぎ。遅くなったので、西武線の特急をちょっと使って、折原駅で下車したのはすでに11時を回っていました。

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少し歩くと遊歩道の表示がある所から車山に登り始めます。

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送電鉄塔を過ぎるとちょっと急な道で落ち葉の溜まる道をロープに助けられ、車山の山頂に着きます。山というよりは丘陵に近い感じ。眺めは木などに邪魔されますが、明るい良い山頂でした。

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昼食を取ったのち、尾根を進みます。

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いくつか小さなピークを過ぎると峠に着きます。ここから東国寺に向かいます。

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あまり歩く人がいないようで、途中は笹ヤブに消えかかった道になっています。おかげでちよっとバリハイっぽい感じ。道型を追っていくと道路に出ることができてホッとします。

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立ち寄りませんでしたが、少し先に東国寺がありました。

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しばらく歩き、線路を渡って諏訪神社。静かな神社ですが、ここはもう鉢形城の一角のようです。

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門口を入ると広場が広がります。このあたりが三ノ丸のようです。

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左に上がってみると、左には石積み土塁があります。これは復元されたもののようです。

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戻ると深い空堀があります。

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ニノ丸を見たのち、本丸跡へ。田山花袋の歌碑があります。漢文調でした。

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あづまやがあり、そこからの眺めはよいものでした。

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二の丸近くまで戻ってから、橋で川を渡ると、外堀があります。こちらも気持ちのよい広さ。
せっかくなので、歴史館へ行き、見学しました。

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外堀を進み、道路に出る近くにはまだモミジの紅葉が残っていてびっくり。

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しばらく歩いて玉淀にいきました。名勝の表示があります。

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玉淀河原は今ひとつな感じ。河原にしかれているのは、左手にキャンプ場か何かがあるようで、それへ車が入れるようになっているようです。そのせいで眺めが台無しという感じです。反対側はさきほど歩いた鉢形城跡になっています。

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駅へ向かって歩いていると、なんとロウバイが満開。温暖化がひどいですね。

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駅へ向かって歩いていくと、右側の川の感じがなかなかいいものでした。

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玉淀駅まで歩きました。

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棚ノ入山から二十六夜山

12日は道志へ。

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久しぶりに無生野行きのバスに乗ります。いつも通り、途中からは乗車の客は自分一人。無生野で下車します。

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しばらく林道を進み、登山道から途中で別れて棚ノ入山北尾根に取り付きます。取り付きは急峻でしたが、尾根にでればそれほどではなくなります。

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806mを過ぎると笹藪の尾根になります。この時期はそれほどひどくはありませんが、久しぶりにかき分けて進む所もありました。

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壁のような山が見えてきて、それが棚ノ入山でした。登っていくと巨大なブツが落ちていました。人間の物の数倍はありそうな太いブツで、おそらく熊のものなのでしょうね。時間がかなり経った感じでしたので、近くにはいそうにはありませんでしたけど。

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棚ノ入山に飛び出ました。道志の主稜線に邪魔されてしまいますが、真っ白な富士山が頭だけ見えていました。

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急な下りを下って行くと、秋山二十六夜山がよく見えていました。

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下りきって崩壊地を左に見て、少し先から振り返るともう棚ノ入山が大きかったです。

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淡々と歩いていきます。途中は木からの堆積物が薄いジュータンのようでフカフカしていて歩きやすかったです。二十六夜山の分岐は春に来た時は雪でしたので、随分印象が違いますね。

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やはり右の樹林のせいで二十六夜山は薄暗い山頂でした。

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山頂から少し先の明るい所で昼食。すると東尾根を登ってきたのか、やってきた単独の人がいてびっくり。

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いつものように二十六夜塔に挨拶に行きます。

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下尾崎への登山道を下りました。途中の倒木は春と同様にまだ邪魔しています。あまり整備してくれるような人もいないようですね。登山道は谷に向かいますが、今回は尾根をそのまま辿ります。

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ちょっぴり藪っぽい所もありましたが、祠のある古峯神社に着き、そこからは集落を眺められました。

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踏み跡は下へ伸びていて、それを辿ると立派な山道入口の石標が立っていました。

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バスで帰るつもりでしたが、2時間は待てないので、やはり寺下峠を越えることに。

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前回は右へのショートカット道に入ってしまいましたが、今回は正しい道を辿ろうと慎重に登りました。沢から離れてしばらく登った所で、右にショートカット道を分岐します。そちらの方が普通に見えますが、左の峠道は倒木が邪魔しています。尾根のような所をわずかに辿ると峠道に復帰でき、その後は問題ない道でした。

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寺下峠からの道は暗い道という印象ですが、上部は意外に明るかったです。危険地帯はロープがかなり整備されています。それでも歩きにくい峠に変わりはありませんね。

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梁川大橋も何度目か。さすがに高さに慣れてきましたが、欄干に近寄りたくはないですね。
梁川駅まで歩きました。

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武甲温泉

やはり腰が心配なので、日向山からの帰りは武甲温泉に立ち寄り。

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横瀬駅から10分ほどの距離でしょうか。
入浴料は800円でした。

お湯は単純硫黄温泉とのことですが、入ったみた感じは普通のお湯っぽい雰囲気でした。
この日は天気も今ひとつのせいか、人も少なめでした。
露天風呂は少しお湯が汚れ気味に思えます。お湯のフローの仕方が今ひとつなのでしょうか。
どちらかというと内湯の方が気に入りました。
人口だと思いますが、炭酸泉の浴槽があり、それが一番気に入りました。

体を温めるにはよいお風呂でした。

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丸山から日向山へ

だいぶ巻き戻ってきましたが、12/6は奥武蔵丸山へ、ごくごく普通のハイキング。

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ホントは5日の土曜日に歩くつもりでしたが、何もした訳でもないのに腰が痛くて山歩きを断念。なんとか良くなったので、軽く歩くつもりで、西武線に乗りました。のんびりと芦ヶ久保駅を出発。

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しばらくは車道を登っていきます。途中振り返ると大きく削られてしまった武甲山が目の前に見えました。だいぶ登ってようやく登山口。

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まだ紅葉も残っていました。

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登っていけば、丸山の山頂。高曇りの天気ですが、意外によく見えました。自分はこんなによく見える日に当たったことがなかったので、びっくり。両神山の左に見える白い山は八ヶ岳の赤岳と思われました。

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反対方向には筑波山も見ることができました。

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登ってきた道を戻って、途中から右に進んで日向山に向かいます。

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古い道標が残っています。

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道路に出てしばらく進めば山の花道の分岐。もちろんこの時期はお花はないので直接山頂に向かいました。

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日向山の山頂。数人が休んでいましたが、自分が昼食を取っているとみなさん下山していったので、静かな山頂を独り占めできました。

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先へ下っていき、六番峠道に入ります。

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しばらく下ると一旦、道路に出ます。民家を見て再び山道に入り、どんどん下っていきます。落ち葉の溜まる道で通る人は少なめのようですが、問題のない道です。

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やはり紅葉が残っていました。

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ちょっと寄り道してから横瀬駅に出ました。

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源次郎岳から恩若峰

11/28は源次郎岳へ。

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早朝の勝沼ぶどう郷駅で下車すると、南アルプスの眺めが良かったです。

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車道をしばらく歩き、勝沼ゴルフコースの先へ。ぶどう畑が広がります。

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キリガ尾根に取り付きますが、地元の方がいたりしたので先へ進みましたが、尾根が高くなってしまって取り付けず、少し戻ったら、なんとなく入れそうな所があり、藪を漕いで尾根に上がると取り付けました。

尾根を辿って歩いていきます。下の方は踏み跡がほとんどなく、ひどくきつい登りでしたが、上に行けば、なんとなくそれらしい所が出てくるようになりました。

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植林のあるあたりは道もしっかりしていたりしましたが、その先へ行くと再び薄い踏み跡に戻ります。ひたすら登っていくと、右手が伐採された後に植林された雰囲気の所に出ました。向こうに見えるのは、源次郎岳です。

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富士がとてもきれいに見える所がありました。

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ふと後ろを見ると南アルプスもちらりと見えました。

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ようやく恩若峰へ続く稜線に出た所にはキリガ尾根を示すプレートが付いていました。

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源次郎岳に向かいますが、えらくきつい登り。その上、落ち葉が溜まり、非常に足元が滑りやすく、また、道も斜度がある上に細い道。細心の注意を払いながら登りましたが、やはり少し踏み跡が薄い感じでした。頂上には一人、休まれていて、お話すると自分と同じく恩若峰に向かうようです。

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恩若峰に向かいますが、踏み跡は薄く、消えかかっている所もあります。尾根は比較的分かりやすいですが、場所によっては進行方向を考えてしまうような所もあり、磁石は必携です。

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ピークを巻くようになるとようやく踏み跡が少し分かりやすくなり、いくつかピークを巻いて進んでいくと恩若峰の手前にたどり着きます。

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ようやく着いた眺めのない山頂には恩若峰の古い山名板が付いていました。さきほど源次郎岳で会った人も休まれていて、少しお話しました。

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一般路を下山するのでしょう、その方は南西尾根の方に向かって下っていきましたが、自分は逆方向へ進み、恩若峰北尾根を下ります。かなりの急降下で落ち葉も溜まり、木をつかみながらなんとか下りました。

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一番最後で進んでいいのかどうか迷い、左手に進んでしまって失敗しましたが、なんとか八天社の横に下りつけました。先へ出ると本当に気持ち良い青空。

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適当に道を歩いていたら、六地蔵を見つけました。かなり風化が進んでいる古いもののようですね。

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朝は随分寒く、温まりたいといつもの塩山温泉に向かい、宏池荘で入浴。
ゆっくり温まってから帰りました。

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堂平山へ

11/22は堂平山へ。

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越生駅からときがわ町路線バスに乗り、せせらぎバスセンターで乗り継いで、慈光寺で下車します。

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宝物殿も見学(\300)しましたが、残念ながらこの三連休までは一部の宝物を博物館に貸出中で写真だけしか見られないものもありました。少し登ると観音堂。

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しばらく登ると都幾山に着きます。ただの里山で、樹林の中で眺めもありません。

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先へ歩いていき、ハイキングコースと合流するとそこには冠岩がありました。

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ハイキングコースを歩くつもりでしたが、やはり近くまで行くと行きたくなってしまい、コースから外れて怪しい踏み跡を辿ります。樹林の中の掘れた踏み跡を辿ると、着いた頂上が金岳の山頂でした。三角点がポツンとあるだけの暗い山頂。

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尾根には踏み跡があり、磁石を見ながら辿っていくと、そのまま稜線通しの道を進んでしまいそうになり、途中で左に降りて、ハイキングコースに出ました。

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車道に出て、しばらく行くと七重休憩所がありました。ウッドデッキは使えないらしいですが、上に上がれば休める所がありましたので、お昼になっていたので、ここで昼食にしました。

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しばらく林道を歩き、途中からハイキングコースに入ってしばらく辿り、再び車道に出ると、分岐に着きました。右の笠山峠への道は工事のため通行止め、歩こうとする道も通行止めの表示があります。ただ、登山道は途中にあるので行けるか行けないか、とりあえず入ってみることに。

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だいぶ歩くとようやく森の広場があり、そこからハイキングコースが続いています。

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落ち葉が溜まる道はそんなに多くの人は歩いていないようです。結構登りが続いて足が痛くなってきましたが、松の木峠という所に着きました。ベンチもありますが、霧がそこまで来ていて、眺めもありませんでしたので、先へ進みました。

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さらに登っていけば、キャンプ場に出て、先へ進めば、堂平山に着きました。
霧の中で寒い山頂でした。

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登山者には会わず、会うのは自転車ばかり。このあたりはサイクリスト御用達の林道のようですね。剣ヶ峰に登ってみると、電波塔に占拠されていて、石碑があるだけの山頂です。

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随分久しぶりの白石峠。こんな場所だったかな。もう覚えていませんね。

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随分昔に歩いた白石車庫に向かうこの道、すっかり忘れています。

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14時台のバスに間に合わせようとかなりのスピードで下り、なんとかバスに間に合ったと思ったら、発車まで10分ありました。


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雲母山へ

11/21は雲母山へ。

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早朝の甲斐大和駅で下車し、歩き始めます。日が短くなり、7時前では、まだ薄暗い感じでした。

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しばらく道路を歩いていくと、駒飼宿の中を通ります。昔の笹子峠越の宿場だったのですね。

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林道古部土地線に入ります。山奥深い感じがありました。

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林道終点から尾根に取り付きます。のっけはひどい急登。前日の雨のせいで土が濡れていて滑りやすく注意しながら登りました。尾根に出ると今度は枝が絡んでくる歩き。しばらくは緩やかな登りですが、先へ進むとかなりの枝藪の所もあり、ひどかったです。

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ようやく境界尾根に出ると歩きやすくなります。わずかに踏み跡もある感じ。左手の山が大きいですが、京戸山あたりでしょう。

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1160mから南へ向かう下りは最初はよかったものの、先は植林が枝打ちされておらず、ひどい道。踏み跡はあるものの、枝をかいくぐりながらの前進で、たまらず右手に逃げるとなんと林道に出てしまいます。あれ、こんな所に林道があったかな?

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右に進む方が雲母山だろうと思いますが、試しに左に進んでみると右手に開けた所があり、向こうに見えるのは南アルプスのようです。左には京戸山と思われる大きな山がありました。

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戻って林道の左手に取り付きます。林道をそのまま歩けば行けそうでしたが、あくまで稜線にこだわりました。しかし、右手はやはり植林されていて、その枝が伸びています。ようやく目の前に大きな山が。

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再び林道に降りると左手から林道が合流していました。その先へ少し急な斜面を登り、左へ行けば、三角点があり、やはりここが雲母山でした。古い山名板もありました。樹林の中で寒い山頂で、とても休む気にはなれませんでした。

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東へショートカットしてみましたが、やはり植林の枝藪がひどく、難儀してようやく林道に降り立ちました。その先は壁のように樹林が邪魔していて、とても入り込む隙間はありません。その先のショートカットは諦めるしかなく、素直に林道を下りました。この林道はだいぶ水が流れたり、途中には灌木が育ち始めていて、自然に帰りつつある感じでした。

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林道を歩いていると右手の尾根が高かったですが、ようやく降りてきてそこから取り付きました。1090mに登るとテープも付けられています。

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岩崎山に向かう尾根はようやくいい感じの尾根になりますが、日差しが弱く、曇ったりしてしまう感じでした。

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緩やかに登っていくと岩崎山。休むには適当ではありませんが、かなり早い昼食にします。

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先へ進んでいき、右に曲がる所は分かりやすい場所でしたが、この先はひどい急降下。落葉もあって滑り、かなりビビリました。滑落したらかなり危険です。

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ようやく登り返しになるとホッとしますが、1014mへの登りは短いけど、かなりの急登。四等三角点が埋まっていました。

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その先は比較的歩きやすく、よい尾根で楽しみながら下っていきます。踏み跡もあって安心しながら下っていけました。

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しかし、以前はあったと思われる電波塔は今は撤去されたようです。小さな平な場所で踏み跡は終わっていました。果たしてその先に行けるのかどうか分からず、少し登り返したりして踏み跡を探しましたが、見当たりません。

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途中はかなり危ない斜面に踏み込んでしまったりして、マジにどうしようかと思いました。このあたり、日川の谷は非常に深く、それに高速道路も邪魔するため、失敗するとひどいことになります。これしかないと見当を付けた方向に下っていき、ようやくこのポールを見かけた時には狂喜!これで無事に帰れそうです。

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ようやく82号鉄塔に出ることができました。

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高速道路を見下ろします。

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巡視路を辿り、ようやく柴橋を渡るときには心の底から安堵しました。

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甲州街道に出て、甲斐大和駅に向かいます。途中には鶴瀬宿の表示。やはりこのあたりは宿場が多いですね。

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駅近くには諏訪神社という立派な神社がありました。草創は不明なようですが、本殿は寛政5年(1793)のものだそうです。また近くには初鹿野の大杉が昔あったそうですが、蒸気機関車の煙害によって枯れてしまったそうです。

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お昼すぎの甲斐大和駅は人気も少ない感じでした。体力よりも精神力を使い果たした感じの山登りになりました。

下りは踏み跡が怪しいので、できれば岩崎山へは逆コースを辿った方がよいと思います。下る方は間違わないように細心の注意を。

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浦安近辺の富士塚

11/15は雨上がりに浦安あたりの富士塚をお散歩。

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浦安駅を歩き出し、まずは清瀧神社にある堀江富士。この日は七五三のために人で賑わっていました。

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すぐ近くには堀江水準標石があります。江戸川や利根川の水位の基準点として設置されたものだそうで、130年以上経った今も現役だそうです。

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このあたりは昔からの古民家などもあります。
自分は通っただけですが、見学もできるようです。

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天気が良くなってきて、豊受神社に着くと、こちらも子供連れの家族で人がいっぱいでしたが、富士講の富士を見る人はあまりいませんでした。猫実富士です。

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こちらには大銀杏があります。数百年の樹齢を持つ木だそうですが、今でも成長しているそうです。明治の頃に高潮の塩害を受けたそうな。海が遠くなってしまった今では考えられませんね。

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駅へ戻ってさらに先へ行き、稲荷神社の当代島富士。こじんまりしたものでした。

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横にある石碑にはしっかり富士が描かれています。

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駅へ戻り、東西線で行徳駅へ。少し歩くと稲荷神社があります。こちらも巨大な銀杏の木がありました。

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あまり富士講の富士っぽくありませんが、これも押切富士と言われる富士だそうです。

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旧江戸川に沿ってしばらく歩きます。

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途中には大きな常夜灯。これは成田講中の人達が建てたものだそうな。このあたりは成田山新勝寺にお参りするときの重要な中継地点だったそうです。

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しばらく歩き、ちょっと行き過ぎましたが、八幡神社にほとんど忘れられたように本行徳富士がありました。ここからしばらく歩き、妙典駅に出ました。

 

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はけの森美術館 「生誕100周年 串田孫一」

11/14は雨の週末。そんなときにはけの森美術館を訪ねました。

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歩いても行ける距離でしたが、この日は冷たい雨でしたので行きは、武蔵小金井駅からバスに乗りました。CoCoバスミニ野川循環というバスで、ワゴン車みたいなバスで10人も乗れば一杯という感じです。30分に1本程度あり、料金は100円という低料金。地元の方がかなり乗っていました。
はけの森美術館バス停で下車したのですが、地図をよく見ておかなかったせいか、逆方向に進んでしまったりして時間を食いました。(^^;

観覧料は500円でした。

串田孫一氏の書いた絵画や原画などが展示されておりました。
どちらかというと原画などは子供向けの絵本、「ひとりでやまへいったケン」のものが多く、期待していたほどではない感じでしたが、それでも、それなりには楽しめました。

帰りは雨も上がったので歩いて駅に向かいました。
適当に地元の人らしき人について行ったら、ちょっぴり近道で大きな道路に出て、駅に出られました。
散歩気分で楽しめて良かったです。

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