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浦安近辺の富士塚

11/15は雨上がりに浦安あたりの富士塚をお散歩。

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浦安駅を歩き出し、まずは清瀧神社にある堀江富士。この日は七五三のために人で賑わっていました。

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すぐ近くには堀江水準標石があります。江戸川や利根川の水位の基準点として設置されたものだそうで、130年以上経った今も現役だそうです。

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このあたりは昔からの古民家などもあります。
自分は通っただけですが、見学もできるようです。

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天気が良くなってきて、豊受神社に着くと、こちらも子供連れの家族で人がいっぱいでしたが、富士講の富士を見る人はあまりいませんでした。猫実富士です。

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こちらには大銀杏があります。数百年の樹齢を持つ木だそうですが、今でも成長しているそうです。明治の頃に高潮の塩害を受けたそうな。海が遠くなってしまった今では考えられませんね。

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駅へ戻ってさらに先へ行き、稲荷神社の当代島富士。こじんまりしたものでした。

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横にある石碑にはしっかり富士が描かれています。

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駅へ戻り、東西線で行徳駅へ。少し歩くと稲荷神社があります。こちらも巨大な銀杏の木がありました。

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あまり富士講の富士っぽくありませんが、これも押切富士と言われる富士だそうです。

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旧江戸川に沿ってしばらく歩きます。

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途中には大きな常夜灯。これは成田講中の人達が建てたものだそうな。このあたりは成田山新勝寺にお参りするときの重要な中継地点だったそうです。

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しばらく歩き、ちょっと行き過ぎましたが、八幡神社にほとんど忘れられたように本行徳富士がありました。ここからしばらく歩き、妙典駅に出ました。

 

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