« 棚ノ入山から二十六夜山 | トップページ | 栗坂峠から生藤山へ »

鉢形城跡

19日(土)は奥武蔵へ。

2015121901

なんとなく頭が重く、行こうと思っていた山は諦め、軽く歩ける山を探して出掛けました。
家を出たのは8時過ぎ。遅くなったので、西武線の特急をちょっと使って、折原駅で下車したのはすでに11時を回っていました。

2015121902

少し歩くと遊歩道の表示がある所から車山に登り始めます。

2015121903

送電鉄塔を過ぎるとちょっと急な道で落ち葉の溜まる道をロープに助けられ、車山の山頂に着きます。山というよりは丘陵に近い感じ。眺めは木などに邪魔されますが、明るい良い山頂でした。

2015121904

昼食を取ったのち、尾根を進みます。

2015121905

いくつか小さなピークを過ぎると峠に着きます。ここから東国寺に向かいます。

2015121906

あまり歩く人がいないようで、途中は笹ヤブに消えかかった道になっています。おかげでちよっとバリハイっぽい感じ。道型を追っていくと道路に出ることができてホッとします。

2015121907

立ち寄りませんでしたが、少し先に東国寺がありました。

2015121908

しばらく歩き、線路を渡って諏訪神社。静かな神社ですが、ここはもう鉢形城の一角のようです。

2015121909

門口を入ると広場が広がります。このあたりが三ノ丸のようです。

2015121910

左に上がってみると、左には石積み土塁があります。これは復元されたもののようです。

2015121912

戻ると深い空堀があります。

2015121913

ニノ丸を見たのち、本丸跡へ。田山花袋の歌碑があります。漢文調でした。

2015121915

あづまやがあり、そこからの眺めはよいものでした。

2015121916

二の丸近くまで戻ってから、橋で川を渡ると、外堀があります。こちらも気持ちのよい広さ。
せっかくなので、歴史館へ行き、見学しました。

2015121917

外堀を進み、道路に出る近くにはまだモミジの紅葉が残っていてびっくり。

2015121918

しばらく歩いて玉淀にいきました。名勝の表示があります。

2015121919

玉淀河原は今ひとつな感じ。河原にしかれているのは、左手にキャンプ場か何かがあるようで、それへ車が入れるようになっているようです。そのせいで眺めが台無しという感じです。反対側はさきほど歩いた鉢形城跡になっています。

2015121920

駅へ向かって歩いていると、なんとロウバイが満開。温暖化がひどいですね。

2015121921

駅へ向かって歩いていくと、右側の川の感じがなかなかいいものでした。

2015121922

玉淀駅まで歩きました。

« 棚ノ入山から二十六夜山 | トップページ | 栗坂峠から生藤山へ »

登山(奥武蔵)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 鉢形城跡:

« 棚ノ入山から二十六夜山 | トップページ | 栗坂峠から生藤山へ »

フォト

山の本

  • 山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人

    山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人
    すでに出版されてから随分経ちますが、書店で見かけたので購入してみました。自分も初めての山歩きは奥多摩でした。なんとなく、そんな頃を思い出しながら読むことができました。奥多摩好きの方ならぜひ一度は読んでみることをお勧めします。

  • 小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝

    小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝
    最近はキャンプが人気なようですが、この本はそうした一夜に関する話を集めたアンソロジーです。田部氏の一文は自分は読んだことがなかった興味深い文章、西丸震哉氏の岩塔ヶ原は何度も読んだことのある印象的な文章、辻まこと氏などの文章もあり、楽しい本です。

  • 坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山

    坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山
    このところのヤマケイ文庫はホントにすごい。もう今ではなかなか手に入れることも難しい名著をたくさん出してくれています。 この本は1973年の茗渓堂版を元本とし、朋文堂版から一部の口絵や挿画を挿入したもののようです。巻頭の十数枚の坂本氏の絵、そしてたくさんの絵の挿入された本文、やはり画文集は良いものだと思わせてくれました。

カウンタ

無料ブログはココログ