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雪の浅間嶺へ

だいぶ経ってしまいましたが、1/24は浅間嶺へ。

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朝の藤倉行きに乗りますが、寒いのなんの。小岩で下車しますが、風花が舞っておりました。

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集落の中を少し歩くと馬頭観音でしょうか、たくさん並んでいます。でも雪に埋もれ気味。

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冷たい風に吹かれながら進むと八坂神社。せっかくなのでお参りしておきました。

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林道を登っていきます。さきほど歩いてきた集落が見えます。真ん中のこんもりした手前のあたりが、王城ヶ城と呼ばれる遺跡らしいです。

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林道をだいぶ進んでから道標を見て浅間嶺に向かいます。一般登山道ではありますけど、この雪ではさすがにトレースもなく、歩く人もいないでしょうね。

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前が広くなると平になりますけど、雪が深くなり、膝下まで積もっています。
ラッセルで進みます。

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谷状の凹んだ登りは、雪が深く、結構しんどかった。特に道標が見えてから先が長いこと。結構ヒイヒイ言いながらようやく道標に到達。さすがに時坂峠方面からは歩いている人がいてトレースがありました。

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上の道を進んでいきます。松生山に向かう人の声が聞こえてきました。

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浅間嶺への登りは気持ち良い青空の登り。最高ですね。(^^)

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そして右の眺めが広がればすご~い景色。雲取山はもちろん、その左奥は飛竜山あたりですかね。

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ヤマレコなどに乗せている人でしょうかね。小さな雪だるまを作って撮影している人がおりました。

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休憩舎に立ち寄って、かなり早い時間でしたけど、昼食をとっておきました。

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随分歩いて一本松の分岐。石仏は健在でした。

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なおも進んでいくと「さる岩」。相変わらず、猿の手形は自分には見つけられません。

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浅間尾根登山口への分岐を過ぎて先へ行きます。するとやはりトレースがありませんでした。林道付近はだいぶ雪が溜まっていました。

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数馬峠の石仏もまだ健在です。風化でお顔が消えてはいますが。ここから下山することにしました。

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廃屋に出た所で道が分からなくなり、適当に降りると民家の前に出て、集落内の道路に出たのでホッとしました。のんびり下っていき、道路に出ると、なんとバスが来たではありませんか!手を上げたのですが、運転手さんが気づいたのか無視されたのか、通りすぎていってしまい、乗れませんでした。ちなみに冬場は土日でも自由乗降区間のはずです。次のバスは1時間40分後でした。トホホ。(T_T)

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コメント

浅間嶺と言えども、湿った雪のラッセルは大変だったでしょう。
つくづくリブルさんの行動力に感心いたします。
昨年から大菩薩嶺山域を訪ねているのは、実は中世以前の
武蔵国(府中)から甲州への古道を探りながら歩くのが目的で、
その入り口は檜原村の本宿あたりから浅間嶺を通っていたと
聞いています。
詳細なルートは分かりませんが、おそらく奈良時代に起源を持つ
道と考えています。
そう思うと今はただの山道でも、歩いていてわくわくしますね。

たまびとさん、こんにちは。

雪は確かに少し重めでした。でも、この日は思ったほどの湿雪ではなかったです。

浅間尾根は昔からの古道ですね。
自分が知る範囲では、やはり五日市方面から数馬などへの生活道として使われたものだということぐらいですけど。
大菩薩までというと遠いですが、三頭山を越えれば、もう大菩薩も遠くはありませんね。

滅多にこちらから登ったことがありませんでしたが、北から登る道もなかなか渋い感じでした。
また無雪期にも別な道を歩いてみたいです。

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