« 柿生の里散歩道 | トップページ | 丹沢のはずが »

榧ノ木山から倉戸山

モノトーンの世界へようこそ。13日は奥多摩へ。

2016031301

本当は峰谷行きのバスに乗るつもりだったのですが、起きたのは電車に乗る時間。それでも出掛けて丹波行きに間に合い、峰谷橋から歩き出します。奥の方の山は白くなっていました。
ちなみにモノクロ調ではなく、カラー写真ですよ。って、「カラー写真」という言葉がそろそろ死語になりつつあるかも。(^^;

2016031302

ノボリ尾根に取り付きます。取り付きはかなり急でした。雪がなくてよかった。

2016031303

登っていくとやはり雪が出てきます。

2016031304

だんだん雪が多くなってきて、おいおい大丈夫かな、と心配になってきます。

2016031305

霧も出てきたりして不安は増すし、空気も冷たくなってきます。霧氷の山になっていました。

2016031306

霧氷のオブジェ。やはり自然の造形はなかなかですね。

2016031307

栂の山の分岐。もう11時頃で、とてもこのコンディションで栂の山を往復する気は全くありませんでした。

2016031308

完全に雪山の光景。

2016031309

途中にはブナなども出てきましたが、果たして正しい方向なのかもかなり不安になりながらの登行が続きました。ようやく道標のある登山道に出て、ホッとします。

2016031310

なんとか榧ノ木山の山頂に向かいました。

2016031311

古い山名板は字がほとんど消えていました。

2016031312

登山道を下りますが、トレースがなく、磁石で確認して下る感じでした。途中もやはり霧氷のオブジェが多かったですが、これもすごいもの。

2016031313

杉林も霧氷が付いて、それに雪が降ったという不思議な光景でした。今まで随分山に登りましたが、こんな光景を見るのは初めてでした。

2016031314

倉戸山付近はさすがにトレースがありました。ここでザックに座って昼食。下りも不安でした。

2016031315

途中は雪が腐っている上に落ち葉の上に雪が乗っているので滑りやすく、かなり難儀しました。特に細い所もある上に上から溶けた雪が雨のように降り注ぎ、注意して下りました。集落近くまで下ると古びた神社。根本から鳥居が折れていて倒れたままでした。寂しいかな、もう修復されることもないのでしょうか。

2016031316

倉戸口のバス停でしばらくバスを待ちました。


« 柿生の里散歩道 | トップページ | 丹沢のはずが »

登山(奥多摩)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 榧ノ木山から倉戸山:

« 柿生の里散歩道 | トップページ | 丹沢のはずが »

フォト

山の本

  • 山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人

    山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人
    すでに出版されてから随分経ちますが、書店で見かけたので購入してみました。自分も初めての山歩きは奥多摩でした。なんとなく、そんな頃を思い出しながら読むことができました。奥多摩好きの方ならぜひ一度は読んでみることをお勧めします。

  • 小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝

    小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝
    最近はキャンプが人気なようですが、この本はそうした一夜に関する話を集めたアンソロジーです。田部氏の一文は自分は読んだことがなかった興味深い文章、西丸震哉氏の岩塔ヶ原は何度も読んだことのある印象的な文章、辻まこと氏などの文章もあり、楽しい本です。

  • 坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山

    坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山
    このところのヤマケイ文庫はホントにすごい。もう今ではなかなか手に入れることも難しい名著をたくさん出してくれています。 この本は1973年の茗渓堂版を元本とし、朋文堂版から一部の口絵や挿画を挿入したもののようです。巻頭の十数枚の坂本氏の絵、そしてたくさんの絵の挿入された本文、やはり画文集は良いものだと思わせてくれました。

カウンタ

無料ブログはココログ