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藪尾根から三頭山へ

17日は三頭山へ。

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都民の森行きの急行バスを数馬で下車。少し進むと九頭龍神社があります。

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天文14年に戸隠村の九頭龍神社から分社されたそうです。地元の方の信仰が厚いのか、こじんまりしているものの清潔感のあるきれいな神社です。

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しばらく先へ行き、遊歩道を降りると九頭竜ノ滝。落差10mだそうです。

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さらに先へ行き、ハチザス沢に入ります。踏み跡を辿り、石原小屋窪左岸尾根を辿ります。取り付き付近は急登と枝が多く、少し登りにくいですが、しばらく登ると植林の尾根の急登になります。

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だいぶ登ると少し平らになりましたが、踏み跡は無いようです。

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1149m点と思われる付近には鳥獣保護区のプレートがありました。

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だいぶ登ると深山の道と合流します。しかし、この駐車場方向へは崩落地があるそうで通行止です。

※写真は都合により削除しました。

1300mを示すこの付近が熊倉山でしょうかね。

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三頭大滝からの一般道に出て、三頭山へ向かいます。ブナも出てきて良い感じの道。

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西原峠からの道と合流してさらに登っていきます。途中にはなかなかのブナ。
何度も通っている道なのに、こういう木があることに気づいたことがありませんでした。

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バスは2台出て、それなりに人がいたはずですが、まだ人が少ない感じでした。

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山水画の感じ。雲がきれて富士山が見えるかと思いましたが、またすぐに隠れてしまいました。

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西原峠に向かいました。久しぶりの槇寄山。

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西原峠。普段なら数馬に向かいますが、たまにはと郷原に下ることにしました。もう随分前に登ったことがありますが、下ったことはありませんでした。

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しばらく下ると眺めのある所に出て、下には郷原などの集落を見ることができました。

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この時期はあまり歩かれていないので、少し道が歩きにくい感じでもあります。つね泣き峠の由来が書かれた看板があります。

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下部は少し細くなりますけど、問題はなく、獣害避けの扉を開閉して先へ行くと集落の上に出ました。

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郷原のバス停付近から後ろを振り返ると、さきほど展望があった場所が肉眼でも確認できました。バス停付近は日当たりが良かったので、一つ先の学校前バス停まで下って、のんびりとバスを待ちました。

さて、この日見たお花達。

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ゲンノショウコ。

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アキノキリンソウ。

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キバナアキギリ。

もう山は秋ですねぇ。

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コメント

流石はリブルさん、メジャーな三頭山をこのように歩くとは驚きです。
それにしても雨ばっかりで嫌になっちゃいますね。

のぞむさん、こんにちは。

三頭山もいろいろ楽しみ方はありますね。
人の少ない冬場の雪の頃も楽しいですよ。

今年は本当に異常に雨が多いですね。
普通はたまには日差しが出て暑い日があったりしますが。
梅雨に降らなかった分をここで一気に挽回とばかりに降り続いています。
今日も一時的にひどい降りになりましたね。
日曜日くらいからは少しは良くなりそうですけど、どうなることやら。

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