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寺ノ沢ノ滝

6/24は丹沢へ。

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西丹沢行きのバスを浅瀬入口で下車します。もちろんこんな時期に降りる人はまれなので自分一人です。

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朝から暑かったけど、富士が頭だけ見えました。

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寺ノ沢橋から取り付き、しばらく怪しい踏み跡を辿り、なんとか沢に降りると堰堤が。その横を登ろうとしたのですが、あまりにも危険。危険すぎて降りることも難しくなり、危ない状態に。
なんとか慎重に数メートル下って、最後は飛び降り、着地出来た時には心底ホッとしました。やはり無理はいけませんね。

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高巻くと踏み跡が。岩場が出てきましたが、ロープが付いていました。果たして登れるのかな。手前から左に下って沢に降りました。しかし、それも慎重に降りなくてはいけませんでした。

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沢沿いの踏み跡をしばらく辿り、さらに渡渉して対岸に渡り、さらに進んでから再び戻り、なんて繰り返しをして、ようやく二俣。古い保安林のプレートがありました。

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ゴルジュを先へ進みましたが、どうしても水に浸からなくては進めない所があり、寺ノ沢ノ滝まで行けず、手前で敗退。でも見えたから十分です。

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尾根に取り付いて登っていくと、石積みのある所がありました。左に踏み跡は取水施設への踏み跡でしょう。直登しました。

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踏み跡はあまり見当たらず、かなりの登りの所もあったり、涸れ沢の横の急登などもありました。予想以上に山深い感じでした。

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やっとのことで権現山の山頂。二等三角点がポツンとありました。

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わずか先にテーブルが。木の葉などが乗っていて、あまり人も来ないようですね。

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下山は南東尾根へ。道標はあるものの、やはり一般的とは言い難い踏み跡の道です。
分かりにくい所もあり、何度か磁石を確認しました。大ブナは切られてしまったのか見当たらず、これは比較的大きめの木でした。

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これは661mあたり。

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最後は木段で下り、浅瀬入口のバス停に戻りました。まだ12:30にもならない時間。バス時間までかなりあるので、丹沢湖バス停まで歩きました。なんかレトロな郵便ポスト。見ていたら、おじさんが来て郵便を入れたのには吃驚。まだ現役でした。

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丹沢湖に沈むはずだった古民家が移築されています。無料で見学出来ました。

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丹沢湖バス停。3時過ぎまで待ちかなと思っていたら、なんと土休日13:16発谷峨駅行きというバスがあるではありませんか。この4月からできた西丹沢12:55発のバスのようです。
しばらく待ち、これに乗って谷峨駅へ出て、電車で帰りました。

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