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牛奥雁ヶ腹摺山から大菩薩嶺

7/8は大菩薩へ。

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甲斐大和駅からのバスを大菩薩湖入口で下車します。この手前で降りても良かったのですが、帰りのバス時間を見たいがためにここで降りて、戻りました。

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林道と思われる道をしばらく辿って歩きました。

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途中にはギンリョウソウが咲いていました。

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伐採地の横を登り、日川林道に出ます。

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すぐ上は伐採地になっていて、獣害避けのフェンスを扉を開閉して通ります。

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樹林の中に入って淡々と登っていきます。さすがに高度があるので、暑さはそれほどではないものの、湿気は多い感じでした。

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大きな岩が出てきて、パノラマ岩と表示があります。登ってみると山が見えます。
右奥は小金沢山、左奥は大菩薩嶺でしょうかね。

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この日はサラサドウダンがたくさん。落ちている花も多かったですが、登山道付近には後から後から咲いていて、たっぷり楽しめました。

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下笹の道は中級山岳ならではの良い雰囲気の道でした。

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随分久しぶりの牛奥雁ヶ腹摺山。湯ノ沢峠へ縦走したのはいつの事やら。あの頃はこの稜線は藪が多かったのですけどね。

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バスもできて簡単に入れるようになったせいか、すごく良い道になっていて、月日の経過を感じさせてくれました。

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小金沢山も前よりは山頂が広がったようですが、相変わらず樹林の多い山頂でした。
さすがに富士は見えませんでした。

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ベニサラサドウダンが近くにありました。

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小金沢山から先は、なかなかアップダウンの多い道。草原帯の道を石丸峠に向かいます。

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ようやくの事で牛の寝分岐。ちょっとそちらに降りようかなという気もしましたが、今日はやはり先へ進むことにしました。

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お腹が空いたので、石丸峠の道標の所で簡単な昼食。

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途中にはレンゲツツジがちらほらと咲き残っていました。

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大菩薩嶺が近づくと雲行きが怪しくなってきました。でもガスの中は涼しそうなので、それもよしとしましょう。

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久しぶりの大菩薩嶺でしたが、人が多く、山名板あたりは団体さんで人だらけ。雷岩へ戻って上日川峠に降りるつもりでしたが、人だらけにうんざりし、急遽、丸川峠に向かうことにしました。

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でも、そちらの道もだいぶグループも含めてたくさんの人が歩いていました。それでも戻るよりはマシ。だいぶパスさせてもらうと人も少なめになりました。

丸川峠にはお花が咲いているかと思ったけど、ほとんどシカさんに食べられてしまったのか、何もない状態でした。

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相変わらず、大菩薩峠登山口へ向かう道は急坂で、その上、下へ降りるとどんどん暑くなります。

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大菩薩峠登山口でバスを待っていると雷が鳴り、バスが来る頃にはポツポツ雨。塩山駅へ向かうと大粒の雨となりました。

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登山(大菩薩)」カテゴリの記事

コメント

連続のコメントになります。
私が石丸峠から湯ノ沢峠まで歩いたのが、
今から二ヶ月前、すっかり緑が濃くなっていますね。
一昨年、久しぶりに大菩薩峠を登ってから、改めて、
大菩薩の魅力にハマり、3年かけて全山歩く予定です。
秋になったら、今度は湯ノ沢峠から南を歩こうと思っていますが、
アプローチに悩んでいます。
もし、リブルさんの豊富な経験から、アドバイスが頂けたら、
と思います。

大菩薩は何度歩いてもやはり良い山々です。
自分も南大菩薩はそんなに歩いていないのですよ。
滝子山あたりは日帰りでも十分ですが。

重い荷と泊まりで良ければ、やはり湯ノ沢峠の避難小屋泊をお勧めしますけど、
日帰りだとやはり湯ノ沢峠に上がるのが普通でしょうね。
と言いつつ、湯ノ沢峠へ上がる道はまだ歩いたことがないのです。

自分は雁ヶ腹摺山はまだ歩いていないので、それが今後の課題です。
やはり涼しくなった秋以降が季節だと思いますけど。(^^;

アドバイスありがとうございます。
湯ノ沢峠から滝子山まで日帰りでと考えると、
かなり健脚コースになりますね。
2回に分けないと無理そうですね。

お礼に
今、新宿の損保ジャパン美術館で吉田博展をやっています。
私も吉田博を最近知ったのですが、大正時代に日本アルプスや
スイス、ヨセミテの山々を描いています。
博自身も山男だったようで、いわゆる山の風景画がと違って、
登山者の目で見た山々が描かれていて、とても良い絵でした。
8/27まで、もし絵に興味があれば、お勧めです。

だいぶ経ってしまいましたが、
バリハイの達人、komadoさんが、タクシーで甲斐大和駅から湯ノ沢峠へアプローチして、6000円ちょっとくらいみたいです。
http://komado.tea-nifty.com/blog/2017/08/post-bc7a.html

一人だとちょっときつい料金ですけど、二人くらいなら、そんなに財布も痛まない料金では。
そうすれば、駅やバス停から歩かなくても日帰りで行けそうですね。

でも、自分はどちらかと言うとのんびり派。
車を利用すれば、最近はよほどの山以外はどこにでも行けてしまう世の中。
どんなルートや尾根でも日本の山はほぼ人が入ったことがあるはずです。
どうせ世の中の山を全部登れる訳でも、すべてのルートを登れる訳もなし、
たまたまの機会や何かでぜひ行ってみたいという思いがあれば別ですけど、
ことさらに無理に歩くこともないかな、なんて思ったりもします。
少しずつ繋げて歩くのもまた楽しいと思いますよ。

と今回の夏山縦走で、ようやく20年以上かけて細切れに南アルプスの稜線が北岳・甲斐駒から光岳まで繋がったので、
ことさらにそう思いました。(^^)

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