間ノ岳から北岳 その2
続きです。

5時過ぎには両俣小屋を出発します。

まずは野呂川越へ登ります。ちょっときつい登りだけれど、体は快調、意外に早く登れました。

ひたすら尾根を登っていくと、ようやく森林限界を越えます。先にはこれから登っていく尾根が見えますが、結構遠いね。

ひたすら頑張り、ようやくたどり着いた分岐からわずかに右に登ると三峰岳。ケルンが大きいです。

向こうには熊ノ平小屋、長い尾根、その向こうには懐かしい塩見岳。さらに向こうは荒川三山かな。

農鳥岳は結構近い。富士も少し左に見えています。

間ノ岳に向かいます。近いけれど、意外にきついです。

久しぶりの間ノ岳。なんかもうどんよりしてしまいました。

ケルンの向こうに富士山。

北岳は遠いなぁ。結構、雪渓が残っていました。

風が強くなって寒くなってきました。ハクサンイチゲの大群落には吃驚。

さすがに重荷がしんどくなってきました。北岳山荘には降りず、上で休みました。

北岳の登りはもうへろへろ。それでも頑張り、ようやくの北岳山頂では座り込んでしまいました。

北岳肩の小屋は泊まったことがないので、テント張ろうかとも思いましたが、天気悪そうなので、もう少し降りることにしました。

今回も小太郎山は割愛。

キンポウゲの群落はこれでもかと咲いていました。

随分と久しぶりの白根御池小屋。最近、建て直されたらしく、とてもきれいな小屋でした。
この日はここでテントを張りました。夕方には雨が降り出しました。
続く。
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やはり、白根三山の3千m級の稜線は雄大な景色ですね。
山を始めた頃、最初に上った3千m級の山が、白根三山でした。
それ以来、南アの雄大さに魅了されました。
いつか塩見以南の南部へとの思いはあるものの、
日程が組めず、今日に至っています。
年齢からいって、行けるのはあと数年以内?かなと思うこの頃です。
(追伸)
山の日を記念した世田谷文学館でやっている深田久弥の
日本百名山が主の「山へ!」という展覧会を見に行ってきました。
投稿: たまびと | 2017年8月21日 (月) 12時41分
南アルプス南部はやはりきつい山が多いですね。
登山道も北アルプスのようには整備されていません。
一気に登ろうとするとかなりきついですが、山小屋は結構多いので、
時間さえかければ、意外にやさしい行程で歩けたりします。
これはまったく知りませんでした。
たまびとさんは催し物をよくご存知ですね。
投稿: リブル | 2017年8月21日 (月) 19時15分