黒山から顔振峠
9/24は奥武蔵へ。
のんびり出発で黒山へ。列車に乗り遅れ、出発はなんとお昼近くに。
天狗滝はまずまずの水量。
男滝、女滝を上から見るのもなかなかですね。
以前にも登った道ですが、再訪です。少し草が多くなったかな。
久しぶりの役行者像。風格がさらに増したようで、頭部を継ぎ足したとは思えませんね。
途中の道標が新しくなっていました。
顔振峠へ。やはり今年の天気、雲が多いです。
初めて見晴台の雨乞塚に登ってみます。小さな石祠がありました。
この時期は藪が多かったものの、少し眺めを楽しめました。
顔振峠に戻り、久ノ本尾根へ。蜘蛛の巣だらけで閉口でした。
育代岩はきちんと巻き道を示すビニールテープがありました。
古いテレビアンテナを過ぎて降りると最下部は藪っぽくなっています。
なんとか踏切に降り立ち、終了。
吾野宿の木柱のある所ではコスモスがたくさん咲いておりました。
吾野駅に出て帰りました。
「登山(奥武蔵)」カテゴリの記事
- 名栗川橋から岩茸石、棒ノ折山から高水山(2024.11.01)
- 白谷沢から棒ノ峰(2024.05.12)
- 日和田山からスカリ山(2023.10.27)
- 水口峠へ(2023.01.19)
- 急遽の丸山(2022.12.01)
コメント