千部ヶ岳
星野でお花を堪能した後は、出流観音へ。

少し戻るようにバスは走り、巨大採石地帯を抜けるとようやく出流観音。

車道をしばらく進めば、満願寺の大きな山門。

入山料300円を払って奥の院へ。断崖の途中にある奥の院は洞窟があり、鍾乳石のような岩のような観音様がいらっしゃいました。

千部ヶ岳に取り付くには奥の院手前から登れば簡単なようですが、悪い子なので本堂に戻って西の沢に取り付きました。しかし、途中で伐採地を登ってしまい、気がつくと石祠のあるピーク。どうやらここは543mのピークで剣ヶ峰と呼ばれているピークらしいです。

眺めがいいからまあいいか。

林道に出たり、植林の中を登ったりしてこの付近が600mと思われました。

磁石を見て進み、正しく林道に降りられました。

再び山に取り付き、655.8mの三等三角点。ヤブっぽい山頂でした。

わずかに北に降りると木の合間からほんのわずかに日光連山が。

道路に降りて千部ヶ岳に向かいます。

しばらく道路を歩き、登山道に入りますが、最近は歩く人がおらず、荒れていて踏み跡みたいになっていました。

静かな千部ヶ岳。あまり長居する山頂ではないようです。

緩やかに尾根を下って先へ行くと岩のある展望台と呼ばれる場所。護摩壇の旧跡という看板があります。でも、樹林が邪魔してあまり見えません。

ヤブ斜面をわずかに下るとなんとか見えたくらいです。

下山にかかりますが、こちらも踏み跡状態。でも尾根は比較的分かりやすいし、なんとか古い木段がときおり残っているので降りられました。しかしなんともでかい道標が似合わない山。

最後のあたりも道標が少なく、迷いそうでしたが、なんとか正しく降りられました。
出流観音バス停まではそんなに遠くはありませんでしたが、次のバスまで時間があったので再び出流観音でお参り後、お蕎麦屋さんに入って寒晒し蕎麦を食べました。冷たい水にさらしたお蕎麦で歯ごたえがあるお蕎麦でした。
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