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川桁山へ

連休後半の9/21は福島の川桁山へ。

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郡山から磐越西線に乗り、川桁駅で下車。天気は良いはずだったのに、予報は外れ、どんよりの感じで気分も重いです。

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しばらく歩いていくと観音寺。立ち寄りたい気分でしたが、先は長いので、立派な山門の写真だけ。

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ひたすら林道を先に進み、奥に行くとかなり荒れた感じ。さすがに車は入れないでしょう。
ようやく着いた登山道入口は下草がきれいでした。

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しばらくは沢沿いの道を進み、ひたすら先を目指します。

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沢の奥はかなりの急登。なんとか登っていきます。

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さらに登って鞍部を過ぎ、さらに山頂を目指します。急登が続きますが、ようやくブナが出てきて良い感じ。

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ナナカマドでしょうか。もう秋が来ていますね。

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アキノキリンソウが咲き残っていました。

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鞍部からの登りは予想よりは思ったよりも早く登れて苔の生える山頂に着きます。

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着いた時はガスで見えませんでしたが、しばらくすると雲が動いてくれて畑などがちょっと見えました。

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下っていくと明るくなって向こうに猪苗代湖が!結構大きいですね。

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ブナが出てくると自分のブナひんやり理論通り、ひんやりして寒くなってウィンドブレーカーを着ました。
途中にはまずまずのブナがありました。

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やはりブナの中を歩くのは楽しいですね。

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ちょっと登りになる所もあり、ここもブナが良い感じです。

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消された道標らしきものがあり、左に踏み跡がありますが、ヤブっぽいです。
たぶんホテルに降りる道でしょうね。

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三十三転び坂に向かいますが、まだまだブナがあって、良い雰囲気の尾根でした。
でも少し急降下もあります。

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ひどい急坂で下ります。その途中にはこの山の主かと思われる大きなブナ。
写真を撮るのも難しい急斜面にこんな大きな木があるのは吃驚でした。

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ようやく歩きにくい急坂が終わり、左手に山道を進むようになります。
わずかに黄色くなっている木があり、もうそろそろ紅葉が始まりそうですね。

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長い山道をひたすら歩いていくとようやく林道終点。

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山の神がありました。でも、その向こうの斜面は採石場らしく、ブルドーザーがたくさん動いていたのが興ざめでした。

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のんびり里道を下っていきます。途中には広大な蕎麦畑、向こうにちらりと会津磐梯山が見えていました。

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川桁駅に戻ると、5分前に列車が行ったばかり。次の列車まで一時間半ほどの待ちになってしまいました。

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駅前には沼尻軽便鉄道記念碑が。1968年には廃線になってしまったようです。

内野や途中には駅跡の表示があって、廃線跡を歩く道でもあったようでした。

 

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