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2020年12月

川乗橋から川苔山

12/29、今年最後の山は奥多摩へ。

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去年の台風のせいで、長く歩けなかった登山道も修復され、
バスも川乗橋へ停車するようになったので、久しぶりに登ることに。
でも、未だにバスは小型バス(24人乗り)での運行です。

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林道をしばらく歩いて登山口。さすがに暑くなってパーカーだけにしたけど、それでも暑くなりそう。

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随分、久しぶりの道なのですっかり忘れています。白木の橋がやはり新しくしてくれた感じがします。
途中の高巻き道はこんなに高かったかなという感じ、道も細く、なかなか高度感あり。
やはり途中の桟道も新しくなっているようです。整備してくれている人達に感謝。

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途中には小さな滝が見えます。

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こちらは支流の小さな滝。

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そして久しぶりの百尋ノ滝。この時期だから水量は少ないですね。
ほとんど凍っている所はないみたいです。
今年はかなり寒くなりそうだから、もしかしたら完全結氷が見られるかもしれませんね。

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登りはやっぱりきついなぁ。火打石谷も過ぎてさらに登ると足毛岩の肩への道が分かれますが、
もちろん通行止。そのうちに廃道になってしまうのかな。

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さらに登っていくと谷の中を歩きますが、冷えた空気が吹き付けて寒いこと。

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やっとのことで東の肩に登り着きました。なんか前よりさっぱりした雰囲気になっているな。

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川苔山の山頂には、やはりここにも石造りの山名柱が。

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山頂からは樹林の合間からちらりと富士山が見えました。

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ごく普通に鳩ノ巣駅へ下ります。

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舟井戸のコルあたりの樹相の雰囲気は好きなんですよね。

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どんどん下って左手に見えるのは赤杭尾根の方でしょうか。

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久しぶりの大根ノ山の神の木祠も健在。

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鳩ノ巣駅に向かうと屋根がけされたお地蔵さんが。寝ているようにも見えるけど、薄眼を開けているようにも見えます。
比較的新しい感じだけど、いつ頃のものかな。

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早い時間に鳩ノ巣駅に出て終了でした。

ということで、こんな時代ですが、まだまだ来年も頑張りたいです。
皆様、どうぞよいお年をお迎えください。

 

白浜城山、虚空蔵山へ

12/26は房総へ。

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千倉駅からバスで安房白浜へ。

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少し歩いて青根原神社でお参り。

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すぐ横には里見二代成義公の墓所という案内板と石碑。

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しばらく歩くと「芋井戸」。柳田国男の「日本の伝説」という本に取り上げられた井戸のようです。

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近くの太子堂に立ち寄り。聖徳太子が祀ってあるそうな。

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ちらほら水仙が咲いていました。

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静かな青木観音堂。

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観音堂の横から山に登っていきます。かなり整備してくれたようで、特に問題はなかったです。
切通しのような所を登って小さな峠みたいな所に出ます。

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さらに登っていけば、第一展望台。野島崎灯台が手に取るように眺められました。

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近くには浅間神社の台座。

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城山の山頂部は樹林で表示もないので、よく分からず、先へ下って少し歩くと第二展望台。

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こちらも良い眺め、遠くに見えるのは伊豆諸島でしょうか。

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水仙がちらほら咲く道を下ります。

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また切通し状の道を下って、やぐら入口に出ました。

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道路をしばらく歩いて虚空蔵山へ。

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めがね橋は明治21年の石橋。昭和の時代に修理したようですが、原形を保っているそうです。

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残り紅葉がちらほら。

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大きな電波塔横に虚空蔵堂がありました。

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あまり眺めはありませんが、木の合間からちらりと海岸が見えました。

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海岸通りに出て、野島崎に向かいます。釣り人が多かったです。

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厳島神社にお参りすると木造の大きな金精様が置かれていて吃驚。

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「房総半島最南端の地」の石碑が置かれていました。

食堂で「あわびラーメン」を食べて、安房白浜バス停に戻って終了でした。

 

金剛萱と大崩山

極寒の12/20は群馬へ。

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本当は吾妻方面の山に行きたかったけど、大雪の状況が見えないので、西上州なら雪は少ないだろうと出かけました。
予想通り、雪はありませんでしたが、北風が吹いて極寒の一日。
坊主淵行きのバスも自分一人の乗車で、滝の下バス停で下車。

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だいぶ林道を歩かされてようやく山頂表示のある山道に近い林道に入ります。

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林道から山に入り、何度か林道を横断して登ると急登になり、やっと不動明王像。

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さらに進むと普寛行者像。ころがり落ちそうな所にあります。
以前はその先に役行者像があったようですが、今は無いみたいです。

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再び不動明王像。こちらは少し斜めになっています。

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滑りやすい急登を頑張ると金剛萱の小さな山頂。所狭しと石祠が置かれています。
石像は中央に御幣を持っているので聖徳太子かと思いましたが、
御嶽蔵王大権現像というものらしいです。

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眺めは広く、左は妙義山、右は赤城山などを見ることができました。
写真にはないけど、谷川方面の雪山なども見られました。

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早くも下山にかかりますが、細尾根の下りはかなり急峻で、慎重に歩かなくてはいけませんでした。
しばらく下って進み、ようやく小河原を示す道標で左に下りました。

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林道に降りたって少し進路が分かりにくかったですが、牧場の跡地などを通って林道を下っていきます。
途中、少し開けた所があり、鹿岳などがよく見えました。

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林道は随分長かったですが、下って小河原の集落が見えるとホッとします。

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集落の中を少し歩いてバス道路に出ます。右へ少し行けば小河原のバス停。

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時間も早いのでもう一つの山へ。道路をしばらく歩き、目の前にあるあの大崩山へ登ります。

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橋を渡って林道先から取り付き、しばらく登ると峠。石祠が置かれていました。

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急登、細尾根、ナイフリッジ、トラロープの付いた岩場など、西上州らしい厳しい尾根。
山頂手前は超急登、直登してしまいましたが、後でみたら、右に巻いてから登るのが正解に見えました。

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向こうは小沢岳の方ですね。

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ちょいとヤブが邪魔しますが、下仁田の街並みが手に取るように。
すぐ下は崖なのであまり近づけません。

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往路を慎重に戻り、一日三本のバスには当然時間が合わないので、道路を歩いて下仁田駅へ。
下仁田こんにゃくを買って帰りました。

 

川場温泉センターいこいの湯 2020

鉱石山などの帰りはいこいの湯で入浴。

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上界戸からのんびり15分くらいでしょうか。道路を歩いて着きました。
入浴料は440円。随分前にも入浴していますが、税抜きに変わっただけで入浴料金がほとんど上がっていないのに吃驚。
検温などをしてから入ります。

時間もそんなに遅い時間でなかったこともあるのか、コロナの影響なのか、
数人のお客さんがいただけで、のんびりと入浴できました。
内湯のみですが、窓も少し空いていたので、その下で入浴しました。

風呂上りに茹でている小さなこんにゃくを(三串¥100)買いました。
味噌もこんにゃくもとても美味しいものでした。
どちらかというとつまみ用で、おでんなんかも煮てあるのが良い所。

帰る時に温泉の方から話しかけられ、
聞くと富士山という集落は以前は実際に富士山が見えたから名付けたのだそうです。
そんなちょっとしたふれあいもあり、心温まる良い気分で施設を後にしました。

鉱石山、朝倉山

雪が来る前に、ということで12/12は川場へ。

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沼田駅からのバスを上界戸で下車して歩き出します。

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少し歩くと左手には社が。谷地不動様だそうです。

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しばらく道路を歩きました。以前はふじやまの湯があった場所ですが、
もう廃業して随分経つせいか建物はなく、石碑だけが残されていました。

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林道に入って登っていきます。
この山は一月に登ろうとしたら深雪で登れなかった思い出が。
あれから約九年近くの日が経っていますが、月日の経つのはやはりあっという間です。
このあたりは引き返した思い出の場所。

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さらに急傾斜の登りが続き、普段でも汗をかかされる山道、大雪の時に登れなかったのは無理もありませんでした。
登山道入口にはトイレがありました。

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しばらくはまだ林道の続き見たいな伐採地の横を登っていき、古い木板に鉱石山→の表示を見ました。

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そこからは登山道となり、谷を登っていきます。

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登っていくと森林軌道跡が出てきました。

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ようやく尾根に登り着くとぐるっと回るように登るらしく、鉱石山が見えました。

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尾根を進んでいると右手にはなかなか恰好の良い山。燧岳あたりなのかな?

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登り着いた所にはやはりトイレが。「藪山辿歴」という本にもトイレがあることが書かれていて、昭和の頃からあるもののようです。

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そこからは笹の生える尾根を下って登り返しました。

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ということでいかにもヤブ山の朝倉山。三角点があるだけです。
山名の木札はもう字は読めず、下に付けられた境界見出標に朝倉山と書かれていました。

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往路を戻って鉱石山の山頂。左は下山道、直角を指しているのは、武尊山と浅間山でした。武尊山は樹林の合間に見えたけど、浅間山は木が込み入っていてちょっと難しい感じでした。

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先へ進むと樹林の合間から武尊山が見えました。もう一度別なコースを歩きたいけれど、公共交通機関では難しいですね。

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しばらく歩くと1181m峰には休憩所の表示。

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下っていくと林道に出たのですが、帰りがどちらか分からない。
登山地図を信用して、写真の方ではなく、自分がいる方に下りました。

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山腹をゆっくりと下っていく道で正しいのか疑心暗鬼でしたが、なんとか舗装された道に出ました。
これが武尊牧場へ続く道と思われました。

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さらに下れば川場スキー場などへの道に出て一安心。のんびり下って上界戸に近づくと左手に見える山は雨乞山でしょうか。
ファミリー登山の山のようなので、いつかは歩きたいな。

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上界戸に着くと、すぐ近くには双対道祖神。
横にある案内板によると足踏み道祖神とあり、男の神が女の神の足を踏んでいると書かれていました。
風化しているので案内板がなければ分かりませんが、微笑ましい石仏でした。

 

不動山から雨乞山へ

12/6は秩父へ。

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野上駅が歩き出し。最近はどこもきれいな駅舎に変わっているから、こんな古びた駅舎が懐かしい感じがしますね。

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皆野アルプスへの道を見て、さらに先へ進み、何度か曲がって進むと洞昌院。たくさんの萩の咲くお寺で有名なようです。
山行の無事を祈りました。

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すぐ横には天満天神社がありました。やはり雨乞いの神社のようです。

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先へ進み、数年前の登山地図の点線コースの苔不動への道へ。
しかし、今はまったく整備されていないようです。

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先へ進むと大黒天の石造がありました。元々は近くの射撃場の敷地内にあったものを移設したようです。

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急な道を登っていくと岩場に出ますが、かなり危険な道。
古い石段が残っているものの、崩れかけていたり、崖横を通ったり、進路が分からない所も多々ありました。
登っておいてなんですけど、この道は止めた方が良いと思われます。
やっと苔不動奥の院に登り着きました。

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グリーンラインに登り着く手前は素晴らしい紅葉が楽しめましたが、そのあたりも急登でした。

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車道に登り着きます。苔不動尊入口の大きな表示があるものの、ロープがあるし、
置いてある看板に立ち入りをご遠慮下さいと記載されていました。
下りは絶対に入らないように。

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しばらく歩いて不動峠の表示のある所から山道。しばらく登って山頂手前から右に入ると少し展望がありました。

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石尊大権現。石祠に屋根かけされていました。

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すぐ横のモミジも素晴らしい紅葉。12月と思えない日でした。

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不動山は樹林の中で寂しい山頂。

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先へ進むと冬枯れの尾根。

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間瀬峠近くで車道に降りました。

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少し先から再び山道を登って林道らしき山道に出て、進むと広い雨乞山の山頂。
たくさんの人がいて、パラグライダーの発信基地になっていました。端に座って昼食。

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しばらく下っていくと榎峠。石祠と馬頭尊がありました。

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しばらく山道を下って林道に出ますが、その先の登山道は崩落などにより通行止になっていました。
林道を歩いて下ります。

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道標は無かったけど、途中で踏み跡らしきものに入ってみたら、少し荒れ気味だったものの下っていくことができて、問題なく林道に出ることができました。

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樋口駅に向かいますが、時間も早かったので寛保洪水磨崖標に立ち寄りました。
寛保二年(1742)の洪水で荒川が大増水し、その時の水位を刻字したものということでした。
確かに「水」の文字が見えました。

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車の多い車道をガードでくくって先に行くと駅へ行ける踏切がありますが、なんと貨物列車がとうせんぼ。
少し経つとお花畑方面への列車が行ってしまいました。やられたという感じ。車道側からなら入れたのにね。
次は一時間後なので、諦めて反対の寄居経由で帰りました。

 

泣坂ノ頭南尾根へ

11/28は泣坂ノ頭へ。

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自分には敷居が高いと思ってなかなか足が向かなかった泣坂ノ頭へ。
奈良子入口で下車して歩き出します。

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随分歩いて奈良子バス停。バスが来る時間になっていましたが、まだバスは来ていなかったです。

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さらに先へ。矢竹は明るい集落ですね。

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泣坂ノ頭南尾根に取り付きますが、えらい急登。
この写真、横の木を撮ったのですが、まじめにこんな急なんですよ。
ちょっと間違えれば転落する斜度なのです。慎重に少しずつ登りました。

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やっとのことで少し小尾根に出たけど、これさえも滑り落ちそうな急登です。

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ひたすら登っていくとようやくテープがあって、わずかに歩きやすくなりました。

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やっとのことで緩やかな所があるけど、目の前には壁のような山。
まだあんなに登るの~。

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やがて小岩のある急登。右手に岩場を見たけど、さらに上部には大岩が立ちふさがりました。
それも灌木などを掴んで登りました。

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横に通っている踏み跡があったけど、作業用なのかな。目の前は岩尾根だったのでそれを少し進んでから斜上したけど、やはり厳しかったです。さらに登っていくと太いブナ。

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疲れてきたけど、そろそろ上部に来た感じ。でも、まだ登りはきついです。

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もう楢ノ木尾根が目の前です。

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踏み跡は落ち葉がたくさんで見当たらず、左へしばらく歩くと三角点と道標のある泣坂ノ頭に着きました。

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大峰に向かいますが、やはり踏み跡はほとんど消えていました。ただ、葉が落ちて特徴的な山なのでそれに向かえば大丈夫でした。

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山頂の木祠はもうそろそろ倒壊が近そうです。

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水無山への道標があるのですが、これが急傾斜の尾根で踏み跡も隠されているので大丈夫なのか心配になりました。

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小ピークを過ぎると分かりやすい尾根に変わり、しばらく歩けば西沢ノ頭。

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少し先の伐採地付近は良い眺めです。

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伐採地の先は少し横の灌木がうるさい所があったけど、磁石も確認しながら進んでいけばよかったです。
倒れかけた上和田への道標の先へ行けば、このあたりが水無山。

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上和田への道標の所から踏み込んだけど、道はなく、尾根まで進んで踏み跡の尾根を下りました。
しばらくはそれほどではなかったけど、途中はかなりの急傾斜で下手するとやはり転落する斜度。
慎重に下りました。

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落ち葉で完全に踏み跡が消されています。テープを見かけてなんとか下っていきました。

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最後も民家近くで右往左往して、ようやくこの道標の所で道路に出られました。

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今でもきれいな上和田小学校は廃校になって久しいようですが、工事の雰囲気。新しい建物として有効利用されるのかな。

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バスまで時間があったので五輪塚を見に行きました。前にも見ているけど、将門か将門の子孫のゆかりの塚だそうな。

上和田バス停から帰りました。

 

高山不動から関八州見晴台

11/23は奥武蔵へ。

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のんびり起きて出発。吾野駅が歩き出し。もう10時になっていました。

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しばらく道路歩きで石地蔵。高山不動参道の表示があったけど、昔からの道なのかな。

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途中から登る道を歩こうと思っていましたが、道標もなくて素通り。結局、八徳の集落から登ることに。

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かなりきつい道を登らされました。志田への道が分かれていましたが、すぐ先は倒木ですね。

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久しぶりの高山不動。

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少し雲が来てしまいました。若干紅葉。

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ツツジらしき花がちらほら返り咲いていました。

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ということで関八州見晴台。木の社が少しずつ傾いている感じに見えましたが、大丈夫なのかな。

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だいぶ木が育ったようで、武甲山もちらり。

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反対側は広い眺め。

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今日は軽い歩きにしようと再び高山不動に戻りました。

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大イチョウが色づいていました。写真だとあまり写っていないけれど、下に落ちた葉がまたきれいでした。

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横にあるモミジの色合いが、すごいきれいとは言えないけれど、いろんな色があって地味にきれいでした。

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木祠を見て、西吾野駅に向かいます。

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久しぶりの石仏も健在でした。

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パノラマコースを下りましたが、相変わらずパノラマというほどの道じゃないなぁ。

西吾野駅に出て帰りました。

 

道志の湯 2020

もちろん鳥ノ胸山の帰りは道志の湯で入浴。

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入浴料は村外700円と以前入浴したときから少し上がっていました。

久しぶりのお湯ですが、露天風呂はお湯が熱め、内湯はぬるめになっていました。
両方ともそれぞれ特徴があるので、両方を行ったり来たり、内湯からの紅葉の眺めもなかなかでした。

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温まった後は、すぐ先のバス停から長いバス旅。
地元のおばあさんが一人、途中で降りて行きましたが、それ以外の乗客はなく、自分一人。
旭日丘から御殿場に出て、さらに松田から小田急線周りで、5時間かかって帰りました。

 

鳥ノ胸山へ

11/21は鳥ノ胸山へ。

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久しぶりの道志入り。月夜野から道志へ入る人が10人くらいいて吃驚。さすが連休です。
道志の湯への入口で下車し、しばらく歩いて道志の湯を見て、さらに先へ進みます。

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加入道山への道が分かれました。いつか歩いてみたいな。

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さらに奥へ行けばなぜか水場。飲んでみると自然の水でした。

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先から降りて的様。不思議な模様ですね。

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しかし、取り付きに失敗。変な所を登ってしまい降りられなくなり、諦めかけましたが、なぜかテープの付いた尾根を見つけて沢に下りました。

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沢沿いにはわずかな踏み跡が。

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いかにも沢歩きの雰囲気。ここまで来ると水量はそれほど多くはなかったです。

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小さいけれど滝もありました。

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先にあずまやが見えて狂喜!

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林道に上がってしばらく林道を進むと恋路峠と思われる場所。

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登っていくと左側の眺めがまずまずでした。

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急登をこなして先に進みますが、再び急登。

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えらいきつい登りで小ピークを過ぎ、さらにすすむと右側が自然林。
先にうっすらとピークが見えてきますが、まだまだ急登が続きました。

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鞍部に進もうとしましたが、最後が崩壊気味。上に登ってロープの付いた登山道に出ました。
南峰を踏んだあと、しばらく進んで鳥ノ胸山の山頂。

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山頂からはやはり富士山の眺めが。北風が吹いて寒い山頂、富士山も風が強かったようです。

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再び往路を戻りましたが、急峻なので厳しい下りでした。ようやくの事で恋路峠と思われる所に戻りました。

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検見ヶ丸に向かいました。紅葉越しの鳥ノ胸山が良い感じでした。

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カヤトの検見ヶ丸。石標があったので三角点かと思ったら御料局のもののよう。三角点はヤブの中に頭だけ出ていました。

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またも急降下で林道っぽい道に出て、しばらくは林道を進みますが、最後は植林の森になって古い踏み跡を辿り、ようやく降りた所には石仏がありました。

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のんびり道路を下ります。このあたりの集落には柿が多かったです。

 

満願の湯 2020

もちろん破風山の帰りは満願の湯へ。

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秩父温泉前のバス停から歩いてわずかの所にあります。

入浴料は千円と料金が上がっていましたが、これは仕方ないところでしょうか。

お湯は以前よりは少しぬる付きが減ったような気もしますが、温泉は日々変化するのでたまたまかもしれません。
露天風呂から見る川沿いのモミジが色づいていましたが、やはり今年の紅葉のせいか、今一つでした。

紅葉時期ということもあってそれなりにお客さんはいましたが、
コロナのせいかどうか、以前来た時の大音量のカラオケがなくなり、きれいな食堂に生まれ変わっていました。
今はこれの方が安心ですね。(^^;

しっかり温まって帰りました。

 

破風山へ

11/15は秩父へ。

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皆野駅から町営バスで秩父温泉前で下車。しばらく歩いて破風山の登山口。

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樹林の中をしばらく登っていくと再び道路に出ます。先へ進むと風戸の鏡肌という岩が。
今はあまり鏡には見えませんね。

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さらに道路を進む登山道の入口近くに休憩舎。山村の雰囲気が良い感じ。

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淡々と山道を登っていくと左に大淵登山口という所への道が分岐します。

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少し早かったようですが、色づいている木がありました。

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尾根をひたすら登っていたら、休憩舎と道標があり、見るとなんと猿岩を通過してしまっていました。
戻るほどじゃないからまあいいか。

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ちょっと先へ行けば石祠のある山頂。

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破風山は秩父盆地を一望できます。

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両神山と右には懐かしい二子山。やはり眺めるのが良い山ですね。

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先へ進んで降りていくと札立峠。いくつも道が分かれています。

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大前山を目指すと富士浅間の石碑。

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さらにさきには「ニョッキン様」。

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細い尾根で左が崖になっている所を通過しつつ、鎖場などを先へ進むと武蔵展望台と表示のある岩峰。

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さらにしばらく登れば、通過地点みたいな大前山に到着。倒木に座って昼食。

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以前、歩いた時には手前から大前集落に下ってしまったので、今回は天狗山に向かいました。
ロープが張られているので、そんなに難しくは無かったです。

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ということで山頂には天狗さまの石祠。屋根が少し壊れかけているので、そろそろ危ないかも。

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直接、大前集落への道に入りました。少し下部の樹林帯が掘れていて若干歩きにくい感じでした。

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沢沿いの道を下っていけば登山口にでますが、その手前のこの橋が滑りやすくて一番怖かったです。

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せっかくなので少し歩いて秩父華厳ノ滝。あまり水量は多くなかったようです。

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のんびり道路を歩いていきます。せっかくなので水潜寺に立ち寄ってお参り。
そのあたりのイチョウが青空とマッチしてきれいでした。

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道路を歩いていたら、こんなモミジが!

2020111522

秩父温泉前まで歩きました。

 

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山の本

  • 山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人

    山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人
    すでに出版されてから随分経ちますが、書店で見かけたので購入してみました。自分も初めての山歩きは奥多摩でした。なんとなく、そんな頃を思い出しながら読むことができました。奥多摩好きの方ならぜひ一度は読んでみることをお勧めします。

  • 小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝

    小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝
    最近はキャンプが人気なようですが、この本はそうした一夜に関する話を集めたアンソロジーです。田部氏の一文は自分は読んだことがなかった興味深い文章、西丸震哉氏の岩塔ヶ原は何度も読んだことのある印象的な文章、辻まこと氏などの文章もあり、楽しい本です。

  • 坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山

    坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山
    このところのヤマケイ文庫はホントにすごい。もう今ではなかなか手に入れることも難しい名著をたくさん出してくれています。 この本は1973年の茗渓堂版を元本とし、朋文堂版から一部の口絵や挿画を挿入したもののようです。巻頭の十数枚の坂本氏の絵、そしてたくさんの絵の挿入された本文、やはり画文集は良いものだと思わせてくれました。

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