鉱石山、朝倉山
雪が来る前に、ということで12/12は川場へ。

沼田駅からのバスを上界戸で下車して歩き出します。

少し歩くと左手には社が。谷地不動様だそうです。

しばらく道路を歩きました。以前はふじやまの湯があった場所ですが、
もう廃業して随分経つせいか建物はなく、石碑だけが残されていました。

林道に入って登っていきます。
この山は一月に登ろうとしたら深雪で登れなかった思い出が。
あれから約九年近くの日が経っていますが、月日の経つのはやはりあっという間です。
このあたりは引き返した思い出の場所。

さらに急傾斜の登りが続き、普段でも汗をかかされる山道、大雪の時に登れなかったのは無理もありませんでした。
登山道入口にはトイレがありました。

しばらくはまだ林道の続き見たいな伐採地の横を登っていき、古い木板に鉱石山→の表示を見ました。

そこからは登山道となり、谷を登っていきます。

登っていくと森林軌道跡が出てきました。

ようやく尾根に登り着くとぐるっと回るように登るらしく、鉱石山が見えました。

尾根を進んでいると右手にはなかなか恰好の良い山。燧岳あたりなのかな?

登り着いた所にはやはりトイレが。「藪山辿歴」という本にもトイレがあることが書かれていて、昭和の頃からあるもののようです。

そこからは笹の生える尾根を下って登り返しました。

ということでいかにもヤブ山の朝倉山。三角点があるだけです。
山名の木札はもう字は読めず、下に付けられた境界見出標に朝倉山と書かれていました。

往路を戻って鉱石山の山頂。左は下山道、直角を指しているのは、武尊山と浅間山でした。武尊山は樹林の合間に見えたけど、浅間山は木が込み入っていてちょっと難しい感じでした。

先へ進むと樹林の合間から武尊山が見えました。もう一度別なコースを歩きたいけれど、公共交通機関では難しいですね。

しばらく歩くと1181m峰には休憩所の表示。

下っていくと林道に出たのですが、帰りがどちらか分からない。
登山地図を信用して、写真の方ではなく、自分がいる方に下りました。

山腹をゆっくりと下っていく道で正しいのか疑心暗鬼でしたが、なんとか舗装された道に出ました。
これが武尊牧場へ続く道と思われました。

さらに下れば川場スキー場などへの道に出て一安心。のんびり下って上界戸に近づくと左手に見える山は雨乞山でしょうか。
ファミリー登山の山のようなので、いつかは歩きたいな。

上界戸に着くと、すぐ近くには双対道祖神。
横にある案内板によると足踏み道祖神とあり、男の神が女の神の足を踏んでいると書かれていました。
風化しているので案内板がなければ分かりませんが、微笑ましい石仏でした。
« 不動山から雨乞山へ | トップページ | 川場温泉センターいこいの湯 2020 »
「登山(谷川・榛名・群馬)」カテゴリの記事
- 荒山、鍋割山へ(2026.06.07)
- 秋間梅林から後閑城址公園(2025.03.29)
- 石尊山、戸谷山へ(2025.03.26)
- 吾嬬山、薬師岳へ(2024.11.18)
- 蓬峠から朝日岳、笠ヶ岳、白毛門(朝日岳、笠ヶ岳、白毛門編)(2024.10.27)


コメント