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2021年7月

ミヨリ尾根から小金沢山、大菩薩嶺へ

7/22は大菩薩へ。

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上日川峠行のバスを砥山林道で下車。

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ミヨリ尾根に向かいます。沢に向かう道から離れて尾根に出ますが、これで良いのかな?
日差しは強いけれど、やはり標高があるせいか、少し朝は涼しいです。

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林道のような道から離れて尾根に取り付きます。ちときついけれど、少し登ると草の生えた雰囲気。

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登っていくと雰囲気が変わってきました。その先は岩ごつの登りに変わりました。

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かなりの急登になってひたすら頑張ると尾根が右に曲がります。もう上は近いかと思ったら、左が見えてまだまだ。
さらに登って初めて赤テープを見ました。

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さすがにもうそろそろだなぁと思うと今度は倒木連続地帯。なかなかしんどいです。

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最後は笹の中を進んで、右下から急にきれいな若い女性が登ってきて吃驚。そこは登山道でした。
この写真は尾根に出た所から少し登ったところ。

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少し登れば小金沢山に到着。富士山がちょっとだけ見えてました。左は牛奥雁ヶ腹擦山の方かな。

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大菩薩嶺に向かいます。歩きにくい稜線の道を下っていくと草原に出ます。

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ネバリノギランは久しぶりだなぁ。

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シモツケソウはお疲れの雰囲気。

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キバナノヤマオダマキは一つしか見かけませんでしたが、会えてよかった。

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コウリンカたくさん咲いていました。

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牛の寝分岐の先へ。

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介山荘のあたりはさすがにかなりの人でした。

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暑かったけれど頑張って登って大菩薩嶺まで。人が多いせいか、以前よりも山頂が広くなっているような気が。
人の影響ってすごいですね。

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雷岩に戻るとありゃ、ガスが多くなってきたぞ。

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唐松尾根を下ります。やはり涼しいな。上日川峠から裂石に向かいました。

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途中には大きな木もあります。上部は歩きやすかったですが、一度道路に出てからの下部は少し歩きにくいです。
下っていたら、なんと雨が降り出しました。あんなに天気良かったのに。さすが大菩薩の天気は急変するなぁ。

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下部の方まで来たときだったので傘をさして下りました。今日は千石茶屋はやっていなかったです。
祝日だけど平日扱いだったのかな。

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雨の中を大菩薩峠登山口に下山。すぐに止むかと思ったけどダメなようです。
バスで駅近くまで降りると降ってなかったけど、やがてポツポツ来たようでした。

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カイフウロに会えたのは、ホントに久々。大菩薩で会えたのは初めてかな。

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ラン科はよく分からないけど、ヤマサギソウかな?
初めて会ったお花でした。

 

夏本番の高尾山から景信山

7/18は高尾へ。

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高尾山口が歩き出し。1号路を登ります。

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ちらほらとヤマユリが咲いていました。

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途中にはたくさん咲いている斜面が。オオバギボウシも混じっていました。

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4号路に入って淡々と登り、高尾山の山頂。なんとか富士山が見えていましたが、少し雲がかかっていました。

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縦走路は日差しばっちりで暑いこと。オオバギボウシ咲きまくりの天下でした。

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いかにも真夏の縦走路。雲一つないな。

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城山まで来るともう富士山にはほとんど雲。

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小仏峠付近はだいぶ泥になってました。

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頑張って登ると景信山。

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もう富士山は雲の中。代わりに大室山がよく見えていました。
日陰に座っているとそれでもまだ涼しく感じました。

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暑いので午前中に終わらそうかと思い、小仏に向かって下っていきました。
すると小下沢に向かう道が通行注意とあるけれど、通れるようになっているではありませんか!

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ということで久しぶりにその道へ。
尾根から外れると細い道ですし、歩きにくいところもありますが、一応、一般道です。途中にはそこそこの太さの木も。

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沢に出る直前の階段状の下りがザレていて危険。慎重に下って沢に降り立ちます。
小さな沢だけれど顔を洗うと少しクールダウンできました。

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沢横の道を下っていくと最後に小下沢との合流点に小さな木橋。
沢に降りて靴を脱いで足を漬けてみたら、冷たくて30秒も漬けていられませんでした。

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久しぶりの小下沢キャンプ場跡。林道は崩壊しているらしいけれど関場峠方面も通行止は解除されたみたいです。

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のんびり林道を歩き、裏高尾バス停まで歩いてバスで高尾駅に出ました。

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昔はよく見たのですが、最近は少なくなってしまったウツボグサもなんとか見られました。

 

奥多摩湖から月夜見山、三頭山へ その2

続きです。

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さて、月夜見山から往路を戻ります。

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登ってきた道の分岐から先も悪くない道なのですが、バイク音がうるさいのが難点。

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久しぶりの風張峠。馬頭観世音の石碑もありました。
右が旧道のようですが、荒廃しているため危険なようです。

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先へ歩いていくとドリーネと書かれた案内板。
石灰が下にあるために、長い年月を経て窪地になった場所のようです。

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近くにはそこそこのブナやそれなりの大きな木もあって、やはり三頭山が近いなぁ。

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だいぶ進むと都民の森に入ってきます。少し先にベンチがあったので、眺めはなかったけど昼食にしました。

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大きく下って鞘口峠。右のふるさと村への道は通行止です。

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登り返しが超急登。こんなにきつい道だったか。すっかり忘れていました。
蒸し暑さがひどい上にこの道に入ると風がなくてグロッキー。
でも、たまにブナがあって癒されます。

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やっぱりブナ。

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やっとのことで東峰の表示があり、右に登ると展望台がありますが、古くなっているようで塞がれています。

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すぐ先が三角点のある東峰。

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先へ進むとほどなく中央峰。

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御堂峠から登り返せば、西峰。さすがに蒸し暑いせいか、人があまりいなかったです。

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ギンリョウソウが咲いていました。

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時計を見ると急げば都民の森発のバスに間に合いそう。三頭大滝への道に入りました。

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深い樹林の道を下っていきます。

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足早に下って、久しぶりの三頭大滝。今まで見た中では少し水量があるかなという感じでした。

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そのまま先へ進むと間に合わなくなりそう。
途中から右に山道を下って、登り返すとバスの出発5分前に間に合いました。

 

奥多摩湖から月夜見山、三頭山へ その1

7/10は奥多摩へ。

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くもりときどき晴れの予報でしたが、出かけてみたら、良い天気。でもこのところの雨で湿気が半端ないこと。
バスを降りて写真を撮ろうとするとカメラのレンズが曇りまくり。拭いてもすぐに曇るひどさでした。

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麦山の浮橋は久しぶり。
しばらく通行止めでしたが、雨で奥多摩湖の水量が増え、木曜日から通行できるようになったばかりでした。

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湖岸の遊歩道を進みますが、このところの雨のせいか歩いている人はいないようで、蜘蛛の糸攻撃がたくさんあって閉口。
でも、苔の生えたこんな所もあって雰囲気は悪くないです。

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対岸の山は倉戸山でしょうか。滅多に眺めたことのない景色でした。

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ひたすら歩いていくと沢を渡り、木段を登るとふるさと村でした。

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先の方へ歩いていくと突端に近いところに出ます。

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そこから月夜見山、風張峠方面への道が分岐します。のっけから木段道。

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樹林で日差しが遮られているのはいいけれど、ほんとに湿気がひどく蒸し暑い中の登りはしんどいです。

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だいぶ登って、キャンプ場を下に見ると道が分かれますが、そこには石仏が二つほど置かれていました。

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古い峠道っぽい雰囲気の緩やかな道。

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一旦、奥多摩周遊道路に出ます。少し車道を歩くことになります。

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再び山道に入って登っていきます。雰囲気は良いのですが、バイクの爆音などがうるさいです。

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だいぶ登ると右に薄い踏み跡が分岐しますが、左に行くように表示があります。

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頑張るとようやく風張峠と月夜見山の分岐に登り着きました。

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山道を辿ると再び周遊道路とお友達で、2度ほど車道を歩いたり山道に入ったりを繰り返します。

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きつい登りで大岩横を登り、左に緩やかに登ると月夜見山の山頂。久しぶりに来ました。
樹林で眺めはなく、バイクや車の音などが聞こえてきます。

続く。

沼袋から江古田へ

7/3は夜の猛烈な雨の後で天気が悪いので、近場をお散歩。

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沼袋駅が歩き出し。

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少し歩くと実相院という静かなお寺。

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しばらく歩いて以前にも来ている明治寺。

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観音像のたくさん置かれた庭は今も変わりません。

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裏手にはひっそりとした密蔵院。

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新青梅街道を少し歩くと中野区立歴史民俗資料館。無料でした。
もうすぐ展示が変わるようで、この日はあまり面白くなかったです。

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しばらく歩き、お経塚。経文などをここに埋めた場所のようです。

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さらに歩くと氷川神社。立派な神社で、右はご神木らしきかなりの大きさの木があります。

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先へ行くと東福寺。3代将軍徳川家光が鷹狩りに出向き、この東福寺にも立ち寄ったそうな。
8代将軍吉宗も立ち寄ったそうです。

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中に入るとドーンと大きな木。大イチョウは樹齢300年以上だそうな。

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小さいけれど築山があります。松がいい感じ。

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写真だと分かりにくいですが、徳川将軍御膳所跡と書かれた石碑がありました。

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先へ歩いて北江古田公園に入ろうとしたら、なんと封鎖中。
朝までの雨で警戒水位を超えたために、調整池に水が流れ込む可能性があるため、封鎖されていたものでした。

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少し坂を登れば、そちらは入れたので良かったですが、
歩き過ぎて病院がたくさんあるところに出てしまい、大回りした上に久しぶりに街中リングワンデルング。
ありゃ、ここさっき通ったじゃん、という場所に再び出てしまいました。(^^)ゞ

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気を取り直して磁石を確認して北へ向かい、目白通りを渡り、少し歩いて武蔵稲荷神社。
なんかビルの谷間みたいな参道を歩かせられたけど、山門は立派。

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本堂の造形もなかなか。宝船が彫られている神社は、あまり見かけたことのない珍しい雰囲気でした。

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線路を渡って少し進むと浅間神社。

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ねりまの名木、ケヤキだそうです。右手に富士講の富士山があったのですが、お参りに気を取られて見忘れました。とほほ。

江古田駅に出て、終了でした。

 

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    すでに出版されてから随分経ちますが、書店で見かけたので購入してみました。自分も初めての山歩きは奥多摩でした。なんとなく、そんな頃を思い出しながら読むことができました。奥多摩好きの方ならぜひ一度は読んでみることをお勧めします。

  • 小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝

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  • 坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山

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    このところのヤマケイ文庫はホントにすごい。もう今ではなかなか手に入れることも難しい名著をたくさん出してくれています。 この本は1973年の茗渓堂版を元本とし、朋文堂版から一部の口絵や挿画を挿入したもののようです。巻頭の十数枚の坂本氏の絵、そしてたくさんの絵の挿入された本文、やはり画文集は良いものだと思わせてくれました。

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