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2021年8月

滝尾古道

8/28は日光の滝尾古道へ。

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バスに乗り、神橋で下車。観光客が多いな~。水が澄んでいる感じ。

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輪王寺は大きな寺だなぁ。自分は日光の社寺は巡ったことがないので、初めて。
時間がないので外観のみで終了。

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奥に歩いていくと香車堂と開山堂。

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北野神社は道真公を祀る神社だそうな。いかにも古そうな神社ですね。

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苔むした石畳が古道の雰囲気。

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途中には杉の巨木あり。

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神馬の碑。徳川家康が乗った名馬の碑だそうな。

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大小べんきんぜいの碑。庶民に分かりやすくするために漢字は大小だけだそうな。

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滝尾神社の石段。苔むしているのがまた雰囲気ありあり。

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運試しの鳥居。小石を投げて上にある真ん中の穴を通ればいいらしいです。

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本殿でお参りしたのち、先に進むと石橋。年齢の数だけ歩数を踏むと願い事がかなうそうな。

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ご神木の三本杉。古木のようですが、二代目だそうな。

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ちょっと写真が遠いけど、子種石。時計回りに回ると子宝に恵まれるそうです。

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戻って沢の奥には白糸の滝。ヒルが怖いので近寄りませんでした。

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分岐に戻って登ると行者堂。役小角などが奥に置かれているのが見えました。

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左手からは女峰山。この道、歩いてみたいな。

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下っていくと空烟地蔵。逆光だったので、写真が暗い感じになってしまいました。

長いので続く。

温泉のみのつもりが伊香保森林公園

21日は群馬へ。

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雨なので温泉に入って帰ればよいかと久しぶりに伊香保温泉へ。するとなんとか天気持ちそう。
山道具はなかったけど、ウォーキングシューズで山に向かうことに。
伊香保ロープウェイで山頂駅へ。
温泉だけのつもりだったのでカメラはコンデジのみ。このコンデジ後で調べたらなんと14~15年前のもの。よくもってるなぁ。
スマホもあるけど、落としたりすると嫌なので、カメラの方がいいよね。

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展望台からは少し展望があったけど、近くの山でさえぼんやり。

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山頂駅付近はコバギボウシがよく咲いてました。

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道路をしばらく歩いて管理棟。駅でもらった簡単な地図を片手に雌岳周遊コースに向かいました。

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むし湯跡。前はここにゴザでもひいてむし湯を楽しめたのでしょうね。

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だいぶ登るとオンマ谷への道と分かれて雌岳へ。

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ブレブレ写真になってしまったけど、だいぶ登って七合目避難小屋。すぐ先が雌岳への分岐。

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急な道を登って雌岳の頂上。ホワイトアウトで何も見えず。

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ホツツジは少し遅かった感じ。

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分岐に下って、先の分岐を下りようと思っていたら、崩落のために通行止め。
うーむ、少し思案して、結局、雄岳に向かうことに。

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しばらく登って電波施設を過ぎてわずかで雄岳の山頂。石祠だけでなく石灯籠までありました。

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山頂は岩場。

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近くの山がちらりと見えたくらいでした。池っぽいけど、榛名湖の一部かな。手前は榛名富士あたりのようで。

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分岐に戻ってオンマ谷駐車場に下りました。岩ゴロの道で、ちとウォーキングシューズではきつい道。

ここで道標を見て、右は榛名湖、左は伊香保とあり、地図を見て、南に向かおうと思ったら、それが誤り。
普段使っている地図は上が北なので、南は下と思い込んでいたら、もらった地図は伊香保を下にして書かれていて、
北が下で上が南でした。本当は榛名湖の方にわずかに進んでから、右に入るのが正解だった模様。

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すぐ下にオンマ谷風穴。あまり風穴っぽくないけど、ひんやりした風が来ていて、少し涼しいです。
でも、風が吹き付けて天候悪化の雰囲気。

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どんどん左に向かって曲がっていき、最初は歩きやすかった道は岩ゴロの谷の中を進むようになって、
ミスったことに気づいたけど、もう進むしかありません。オンマ谷の表示があり説明が書かれていました。

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ひたすら登ると行きに通った雌岳への分岐に出ました。やっぱり。
ゴロゴロ鳴り始めたので、急いで下ります。
ひたすら下って管理棟。これからロープウェイに向かう道は雷と反対方向なので助かりました。

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まだ雷が来るまで間に合いそうなので展望台に立ち寄りました。
さすがに少し雷が鳴っているので、デッキの上に上がるつもりはなかったものの、やはりわずかに眺めがありました。

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無事に山頂駅に到着。ロープウェイに乗り込んで待っていたら、雨が降り出しました。

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もちろん最後は温泉。露天風呂で入浴して冷えた体を温めました。出るともう雨は止んでました。

のんびり帰りました。

 

 

北岳に登るはずがテント持って夜行日帰りの巻

8/10は南アルプスへ。

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前夜に甲府駅に行き、バス待ち。4時35分のバスで広河原へ。
途中では虹も見たけど、トンネル抜けると雨。
広河原に着いた時には小雨な感じでした。

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ウェストンなどのレリーフがあります。

とんぼ返りしようかとも思ったけど、とりあえず二俣に向かいました。

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登っていくとやはりしっかりと雨になってしまいます。
途中にはお花がたくさん咲いているけど、撮っている余裕はありません。
でも、ミヤマシャジンだけは好きなお花なので、しっかり撮りました。

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かなり時間がかかって二俣に着きましたが、とてもこの先を肩の小屋まで登ってテント張る気にはなりません。
ここで撤退を決意。

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白根御池小屋に行きました。ここは予約制なので予約なしでは張ることはできません。
どちらにしても雨は降り続いていました。

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ということで再び広河原に戻りました。本降りの雨になっていました。
やはり台風の影響がまだ残っていたようです。次の日はきっと天気が良くなるんだろうな。

お昼のバスには間に合わなかったので、乗合タクシーで芦安へ。
下に降りると気持ち良い青空の天気。
山は雨、下は晴れの典型的な天気でした。
白峰会館で入浴して、バスで甲府駅へ。

テント持って夜行日帰りハイキングになってしまった一日でした。

富士山五合目から精進湖へ

奥庭からお中道の続きです。

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五合目駐車場へ降りていくと大きな看板があって、そこから精進湖登山道が始まっていました。

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以前は登山バスが走っていたという道のようですが、今はそんな雰囲気ではありません。
でも、少し昔の舗装の跡っぽいものが残っていたりしました。
この道もよくシャクナゲが咲いていました。

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降りていくとさすがに少し湿気もあって蒸し暑くなってきました。
まだ少し肌寒いけれど長袖シャツを脱いで半袖で下ります。

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だいぶ下ると樹林が変わった感じ。カラマツ特別母樹林の表示があり、原生林なのですね。

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だいぶ下って三合目の広い場所。
ずっと樹林の中だったので、休み場所としてはちょうどいいけれど、日差しも出てきて少し暑め。

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ときおり人に会って下っていくと三合目のバス停がありました。
ここから帰るつもりでしたが、まだ11時30分前。ええい、下ってしまえと先に進みます。

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道は続いているものの、やはり歩く人は少な目の雰囲気です。

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だいぶ下ってSYO09の標識の所で道路を横断。

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その先が笹も増えてかなり心細くなる道。
途中ではブフォっとか、猪か何かの低い鳴き声も聞こえて、焦りながら超ハイスピードで進みます。
ここは鈴とか、鳴り物があった方がよいかと。それに道も怪しい感じで、これで良いのかなと心配になるところもありました。
写真のあたりまで来ると道もしっかりして少しホッとした所。

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やっとSYO10の標識があれば、そこが天神峠。あまり峠とは思えない場所。
休んでいる人がいました。

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SYO11の標識の所にも人がいました。長尾山にでも登ったのかな。
先へ行くとしばらくでSYO13の標識。

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その先がひたすら長い樹林の中の道。どこを歩いているのかさっぱり分からなくなります。
道はずっと続いているので迷うことはないものの、一人だと心細いです。その上天気まで曇って怪しい感じ。

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急に軽装で歩いている人達を見かけて吃驚。先へ行くと富士風穴の標識があったので立ち寄ることにしました。

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監視員さんがいました。中に入って出てこられなくなったりしたら大変ですからね。
入口だけ見て終了。

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分岐に戻って先へ行くと道路があって、そこに何台も車が駐車されていました。
なるほどそこに置いて風穴を見学しにいく人達がいるようですね。

渡って先へ進みます。

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これまたひたすら長い道が続きます。

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さすがにこの辺りまで来ると低山の雰囲気。かなり蒸し暑くなってきました。

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ひたすら暑い道を進むとやっとSYO16の標識。

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その先もまた長い長い道のり。樹林の中をひたすら歩きます。
舗装された道が出てきますが、それでもまだ樹林の中の道。途中には古い文字の書かれた石が置かれていました。

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SYO17の標識が出てきて、これで精進湖まであと10分ちょっとのはず!

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最後は道路に出て、登山口の標識がありました。
何台も車が止まっていたのは、入っている人がそれなりにいるようです。

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やっと精進湖。大学の頃に合宿で来た事がありましたが、それ以来かな。

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赤池バス停でしばらく待って、河口湖に戻りました。

ありゃ、ここに降りたら大月駅で買った「富士山五合目フリーきっぷ」使えないやん!(T_T)
帰りの河口湖からの電車は使えるので、数百円の損だから、まあいいかって感じでした。

 

奥庭からお中道

7/25は富士山へ。

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河口湖はいい天気だったのに、五合目行きのバスに乗って奥庭で下車するとありゃ、ガスってます。
長袖シャツでも寒くてウィンドブレーカーまで着込みました。

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まずは奥庭散歩へ。やはり高山の雰囲気。

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石畳を固めた感じの道で向かいます。

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シャクナゲが結構咲いていました。

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奥庭荘、立ち寄らなかったけど営業していました。

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少し先には鳥居。天狗岩は小さな岩でした。あたりにはシャクナゲがたくさん。

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奥庭を歩いてみましたが、展望台はもちろん真っ白で何も見えませんでした。

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コケモモが咲いてましたが少し咲いてから時間が経った感じ。

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奥庭の駐車場に戻ってからお中道に向かいます。
近くにはB、Cという二つのルートがあるみたいですが、Cルートにしました。

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最初は樹林帯をのんびり登っていきます。

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富士山と言えばイタドリ。雌雄両方たくさんありました。

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しばらく登ると大沢崩れへの道が分岐しますが、もう長いこと通行止め。
富士山の状況を考えれば、おそらく整備されることもないでしょう。

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さきへ進むとこのあたりが御庭かな。まだガスが。

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歩いているとやっぱりシャクナゲたっぷりです。このあたりは少し遅かった雰囲気。

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途中には休憩舎がありますが、この状況では休みたくないなぁ。

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ガスが上がってきているところは荒涼とした雰囲気。
さすがにウィンドブレーカーは脱いだものの、ガスの中はやっぱり肌寒いです。

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樹林帯に入るとやっぱりシャクナゲたくさんでした。

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急に人が多くなって、突然都会に飛び出したような雰囲気の五合目。せっかくなので富士山小御嶽神社に立ち寄ってお参りしました。

続く。

 

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