« 2021年8月 | トップページ | 2021年10月 »

2021年9月

官ノ倉山へ

9/20は奥武蔵へ。

2021092001

快晴の日に官ノ倉山へ。山を初めて2回目の山行が確か官ノ倉山でした。その時は小川町から歩き出して東武竹沢駅に歩いたものと思います。
レポも書いてない頃だったので、忘却の彼方。
それにしてもなんでこんな日に官ノ倉山かというと、北面にソーラー発電所が計画されていると雑誌に書かれていたからです。
建設されたらだいぶ変わってしまうのだろうなと思い、記憶に残しておこうと思ったので行くことにしました。
ということで東武竹沢駅が歩き出し。昨日も歩いたので、足が筋肉痛状態です。

2021092002

のんびり歩いていきます。途中は山に向かう感じではなかったけど、やがて山が近づいてきました。

2021092003

三光神社に立ち寄ります。手前には大スギ。目通り4.6mだそうです。しっかりお参り。

2021092004

だいぶ山が近づくと古びた道標があり、小川を渡って山に入っていきます。

2021092005

天王池がありました。あまりきれいな池ではない模様。

2021092006

まだアジサイの咲き残りがありました。

2021092007

谷から斜面の登りを頑張ると分岐に着きます。山頂まではもう少し。

2021092008

ということで官ノ倉山の山頂。やはり人がそれなりにいました。

2021092009

遠くに見えるのは榛名山あたりかな?

2021092010

すぐ下には浅間神社の祠。

2021092011

目の前からは堂平山あたりでしょうか。奥武蔵の山を眺めることができます。

2021092012

下って登って石尊山に到着。こちらも気分の良い小ピーク。

2021092013

低い山々ですが、やはり広い眺めは良いな。

2021092014

しばらく下ると北向不動の下。登りましたが階段がめっちゃ急なので怖かったです。

2021092015

反対側には木の樋から水が流されていました。

2021092016

民家近くの道をしばらく歩き、再び山道に入ると馬頭尊と村境の石標がありました。

2021092017

長福寺の前を通り、さらに進むと八幡神社。なかなか立派な神社です。しっかりお参り。
鎌倉幕府滅亡の際に亡命した守邦親王が神明社の境内に勧請したのが八幡神社の始まりとか。

2021092018

神社前から桜の古木を見ながら歩くと大きな鳥居。

2021092019

駅が近づいた頃、仙覚律師遺跡という表示があり、立ち寄ってみました。
石仏が並んだ道の先にお堂が。でも開いてません。

2021092020

あたりは中城跡という城跡のようです。大きな石碑が並んでいます。

2021092021

ヒガンバナがたくさん咲いていました。

2021092022

元の道に戻ってしばらく歩くと酒蔵があったので立ち寄ってお酒の小瓶を買い込み、小川町駅に出ました。

 

沖之沢右俣左岸尾根から権現山

9/19は権現山へ。

2021091901

猿橋駅からのバスを随分久しぶりに終点の浅川で下車。

2021091905

沖之沢右俣左岸尾根に取り付きます。取り付きは少し先に進んだ作業道らしきところから取り付きました。

2021091903

尾根に出るとなかなか良い雰囲気。ちょっと傾斜が急ですが、このあたりは気分よく歩けました。

2021091904

尾根がだんだん狭くなると斜度も上がって厳しくなります。

2021091905

壁のような所に出て厳しい登りでした。
滑落などしないように注意しながら登り、だいぶ登ると横に通っている踏み跡がありましたが、
巡視用のものかな?

2021091906

踏み跡のない笹の斜面を登ると登山道に出ました。左へわずかに登ると何もないピークと思いきや、プレートがありました。

2021091907

右へしばらく歩いて権現山に登るとしっかり富士山。本当に久しぶりに会えた感じです。

2021091908

反対方面の山もよく見えていました。

2021091909

今日は扇山を目指します。少し戻って浅川峠に向かいます。

2021091910

登って来る人も少な目な感じ、数人会ったくらいでした。

2021091911

随分下って浅川峠。

2021091912

曽倉山への登りになるとシモバシラがよく咲いていました。

2021091913

曽倉山を通過。

2021091914

扇山への登りは少し道が変わっていて歩きやすくなってはいたけど、やっぱりきつい登り。
この木を見れば、もう山頂はあとわずか。

2021091915

やっぱり扇山からも富士山はしっかり見えていて良かったです。

2021091916

人はそんなに多くはなく、静かな雰囲気。まだ夏の雰囲気でした。

2021091917

下りは普通に梨の木平に向かいます。こちらも随分久しぶりの道。

2021091918

結構下りは長くて疲れました。梨の木平の登山口付近には観音像。

2021091919

バスは来ないけど、バス停は残されているようです。

2021091920

天気は本当に良くて暑いけれど気持ち良いです。

2021091921

鳥沢駅に出て終了でした。

 

初秋の陣馬山

9/12は陣馬山へ。

2021091201

ホントは別な山に行くつもりだったけど、天気が悪いので別な山へ行こうと急遽思い立って出かけました。
藤野駅からのバスを陣馬登山口で下車して歩き出しますが、すごい湿気。レンズを拭いても拭いても曇る感じでした。
滅多に登ったことのない栃谷尾根を登ることにします。

2021091202

ヒガンバナがちらほら。

2021091203

栃谷休憩所に立ち寄り。気温はそんなに高くはないのに、湿気で蒸し暑いので顔を洗いました。

2021091204

石祠のある所から登っていきます。

2021091205

簡易舗装の細い道を登っていくと水墨画みたいな世界が広がっていました。

2021091206

ゲンノショウコが咲いていました。

2021091207

樹林の中をしばらく登ると木祠のある所に出て、少し尾根が緩くなります。

2021091208

今回はヤマホトトギスが咲いていました。

2021091209

すごく暗くなり、雨が降るのかなと思うくらい。キバナアキギリがたくさん咲いていました。

2021091210

結構、上部は木段が続いてそれなりに登らされました。わずかに霧がかかっていましたが、すぐに霧は消えました。

2021091211

センニンソウだそうです。

2021091212

回りは白一色で近くの山さえ見えない状態でした。

2021091213

オンタデもあったのですね。

2021091214

ネジバナの咲き残りがあって吃驚!

2021091215

ツリガネニンジンがちらほら咲いておりました。先日の涼しさのせいか、わずかに木の色が変わっている感じが。

2021091216

下りも藤野駅に向かいます。

2021091217

たくさん登ってくるかなと思ったら、天気の悪さのせいか、そんなに多くはなかったです。

2021091218

めおと坂と書かれた分岐がありました。前からあったかなぁ?

このあと珍しくかなりの人数の若い人のグループに会いました。

2021091219

大きな木があれば、そこから先は簡易舗装の道。陣馬登山口のバス停に戻りましたが、まだ30分以上の待ち。
藤野駅まで速足で歩いたら、バスよりも早いだけでなく、前の列車に間に合ってしまいました。

2021091220

今回のヒット作、ヒオウギに会えました。でも植栽かなぁ???

 

栃木 羽黒山

9/5は宇都宮へ。

2021090501

雨予報だったので雨でも歩ける山を選択。
羽黒山に行くには羽黒山入口で下車するのが良いのですが、宇都宮駅からの玉生行きのバスは本数が少ないです。
バス停一つ手前の今里行きならちょうどよい時間にあるので、それに乗りました。

2021090502

わずか先の信号を曲がった右に羽黒山入口がありました。しばらく歩いて羽黒山入口まで歩いたのですが、
これは間違って帰りの林道から降りて来るところでした。

2021090503

ということでちょっと時間をロスして、参道の入口へ。

2021090504

高い杉が立ち並んだ道を緩やかに登っていきます。

2021090505

やがて石畳の道に変わります。途中には鳥居がありました。

2021090506

ここは三丁。ところどころ見逃してしまいましたが、上まで続いているようです。

2021090507

石畳は濡れていて滑りやすいです。途中にはわずかですが水も流れていました。
登っていくと朝水舎。身を清めるために使用した水のようですが、今は水は流れていないようです。

2021090508

さらに進むとだいだら坊の岩という表示がありましたが、10分と書かれていたので行きませんでした。

2021090509

十丁あたりは少し緩やか。

2021090510

ヤマジノホトトギスが咲いておりました。

2021090511

やがて道路を横切りますが、その先の坂は急坂。カラッソ坂という名前だそうです。

2021090512

登り着くと石碑が。左にはお店がありましたが、コロナで休業中でした。

2021090513

先へ進むと左に展望台がありました。遠くの山が眺められました。右の方は筑波山らしいです。

2021090514

神社の鳥居付近も高い杉が立ち並んでいます。

2021090515

途中には夫婦杉。とちぎの名木百選に選ばれているようです。確かに根本は一つのようです。

2021090516

石段にはシュウカイドウが咲いていました。

2021090517

羽黒山神社でお参り。

2021090518

先へ進むと富士見の穴がありました。木柱に穴が開いていて、天気が良ければ富士山が見えるらしいです。

2021090520

先へ進むと羽黒山の表示。三角点は見えなかったけどヤブの中かな?

2021090521

先へ少し下ると密嶽神社。昔は大権現だったのが、明治の神仏分離で改称したようです。

2021090522

往路を展望台へ戻り、再度眺めた後は林道を下りました。朝間違った入口に出て、今里バス停に戻りました。
結局、雨には降られずに歩けました。

 

越後湯沢温泉 山の湯 2021

8/29は越後湯沢へ。

2021082901

暑くて山に行く気がせず、久しぶりに越後湯沢温泉へ。
今日はスマホ画像なので横型。

山の湯は営業していました。
コロナ対策もしっかりされていて、脱衣場には空気清浄機も置かれていました。
お風呂も以前は窓が閉められて浴場内が熱かったのですが、今は開けられていて、涼しく入れて良かったです。

何度も通っているお湯ですが、やはり何度入っても良いもの。
ほんのり香る硫黄の香りがたまりません。

久しぶりにとても気持ちよく入浴できました。

帰りの列車まで時間が余ってしまったので、お散歩。

2021082902

駅で地図見ていたら、魚野川に公園があるので行ってみました。穴沢河川公園という公園のようです。

魚野川を渡る橋の上からは谷川連峰が見えるはずですが、この日は雲がかかっていました。

2021082903

新潟側は良い天気。近くの山でも登れば良かったなぁ。。。

2021082904

橋の上にキキョウが雑草のように咲いていました。

 

憾満ヶ淵へ

滝尾古道の後は憾満ヶ淵に向かいます。

2021082818

坂を下りていくと二荒山神社。もちろん、立ち寄ってお参りしました。

2021082819

表参道を歩いて輪王寺の近くで右に曲がり、まかない坂を下りて先に進むと日光奉行所跡の石碑。
何かあるのかと思ったけど、これだけみたいです。

2021082821

しばらく国道を進むと、延命地蔵堂があり、その横にいきなり「殉死之墓」の石碑があって吃驚。

2021082820

釈迦堂という建物があり、左奥にはたくさんのお墓が。徳川三大将軍の家臣などのお墓のようです。
あまり深入りせず、静かに立ち去りました。

2021082822

さらに進むと蓮華石。子供の守護神ともされたそうです。

2021082823

憾満ヶ淵に向かうと途中には磐裂神社という苔むした神社がありました。

2021082824

端を渡り、先へ進むと慈雲寺。

2021082825

お地蔵さんがたくさん並んでいます。

2021082826

川がどうどうと流れています。

2021082828

憾満ヶ淵の流れは水量もありました。

2021082829

やはりたくさんのお地蔵さん。数を数えるたびに違うらしいです。
もちろん自分は数えません。

2021082830

その先、念のためにやしおの湯まで行ってみましたが、緊急事態でお休みでした。

2021082831

往路を戻って再び神橋へ。

2021082832

まだ時間も早いのでJR日光駅まで歩いて終了でした。

 

« 2021年8月 | トップページ | 2021年10月 »

フォト

山の本

  • 山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人

    山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人
    すでに出版されてから随分経ちますが、書店で見かけたので購入してみました。自分も初めての山歩きは奥多摩でした。なんとなく、そんな頃を思い出しながら読むことができました。奥多摩好きの方ならぜひ一度は読んでみることをお勧めします。

  • 小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝

    小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝
    最近はキャンプが人気なようですが、この本はそうした一夜に関する話を集めたアンソロジーです。田部氏の一文は自分は読んだことがなかった興味深い文章、西丸震哉氏の岩塔ヶ原は何度も読んだことのある印象的な文章、辻まこと氏などの文章もあり、楽しい本です。

  • 坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山

    坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山
    このところのヤマケイ文庫はホントにすごい。もう今ではなかなか手に入れることも難しい名著をたくさん出してくれています。 この本は1973年の茗渓堂版を元本とし、朋文堂版から一部の口絵や挿画を挿入したもののようです。巻頭の十数枚の坂本氏の絵、そしてたくさんの絵の挿入された本文、やはり画文集は良いものだと思わせてくれました。

カウンタ

無料ブログはココログ