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日暮山へ

12/18は西上州へ。

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以前は地元の駅からでは乗れなかった初鳥屋行きのバス。ちょっと前から時刻が変わったようで乗れるようになっていたので行ってみることに。下仁田に入るだけでも遠いけど、さらにそこからバスで30分も走った長野県との県境に近い場所。急にバスが停車して、そこが終点でした。

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バスを降りるとすごい寒さ。ちらちらと風花が舞っていました。キンキンとした空気の中、先に進みます。すぐに明るい所に出て、集落と山が見えます。真ん中奥にある三角形の山が日暮山。

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左手に集会所を見て、先の分岐を右に進みます。民家を見ながら登るとやがて山に入ってしばらく進むとようやく水道施設があり、そこに日暮山入口の表示。

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風があって少し寒いなと思っていたら、やがて林道にちらほらと小雪が積もっていて、さらに先に行くとしっかり雪道になっていました。寒い寒い。

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先へ進んでいくと日暮山が見えてきますが、まだ林道歩きが続きます。途中はだいぶえぐれているところがありましたので、このあたりまで来るともうヤブが少しあって林道としては使われていない感じ。レンズのフードがきちっとはまっていなくて、ちょっと黒っぽいのは失敗写真です。(^^;

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やっとたどり着いた林道終点。そこからは登山道です。

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今回も壁みたいな登り。雪装備持ってこなかったのが失敗。せめて軽アイゼンくらい入れておけばよかったと後悔先にたたず。

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季節風がビュービュー吹いて寒い寒い!なんとか稜線の雪道を進むとやっと山頂。手前には石標、奥に石祠。

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わずかに先に行くと行き止まりの岩峰があります。

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めっちゃ眺め良いです。でも風が寒い!!!

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山頂での昼食を断念し、わずかに下ったあたりはわずかに風が弱かったので、雪の上に座って昼食。でも寒すぎてパンをパクついてすぐに下山開始。

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下る道も大変。木などを掴みながらカニ歩きをして斜めに下りました。このあたりまで降りれば、もうあとわずか。

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無事林道に降りたち、往路を戻ります。雪がなくなり、寒さも少し和らいでホッとします。

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だいぶ歩いて集落に出て、バス時間まで相当あるので、高立の一本岩を見に行きます。

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少し歩くと御場山への登山口がありましたが、その先あたりからもうちょこんと一本岩が見えていました。

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高立の集落から林道に入って歩いていると左下に川が流れていますが、温泉みたいな色。上流に鉱泉水でも出ているのかな。

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しばらく歩くと左上に石祠のある駐車場らしき所に着きました。先には一本岩が近いです。

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さすがにすげー。あんな岩によく山野井さんらは登ったなぁ。林道は先にも伸びているけど、ここまでで引き返すことにしました。

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高立の集落はやっぱり日の当たる左上の方が民家の数が多いですね。

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いかにも囲まれた山村の雰囲気が西上州らしく、良い感じでした。

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バス停に戻りますが、風が寒く、気温も低く、バス停で待っていたら体が冷え冷え。少し予定時刻よりもバスが早く来てくれて助かりました。下仁田駅まで自分一人でした。

 

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