« 奥多摩湖 いこいの路 | トップページ | 雨乞山へ »

笹尾根の南面を歩く

12/5は上野原から入り、笹尾根の南面あたりを歩きました。

2021120501

藤尾バス停が歩き出し。

2021120502

しばらく登ると明るい場所。山上集落が点在しています。バス停付近よりも日当たりがよいせいか若干暖かい感じ。

2021120503

まずは小中群に登りました。権現山方面の山が見えました。

2021120504

戻って道を進み、歩いていくとふんどし山の入口。右奥には最奥の民家があり、畑仕事をされていた方がそこから登るんだよと教えていただきました。

2021120505

あまり使われていない道は西原古道のようです。薄暗い道を辿って風の吹き抜ける笠松峠。

2021120506

少し登って進むとふんどし山と書かれた寺窪山に着きました。樹林であまり眺めはない感じでした。

2021120507

先へ進むと丸山への道の分岐に大日の表示。左右の文字が見え、その下にも文字があるようなので、道標だったのかもしれませんね。

2021120508

帳塚原はカヤトの広がる明るい場所。

2021120509

馬頭観音を見て先を左に下ります。

2021120510

小棡集落の中を進みます。何かのコースになっている模様。

2021120511

民家の前を通ってよいのか分からず、人もいたので、下ってしまい、ヤブをよじ登って踏み跡に出ましたが、民家の前を通るのが正解だったようです。先へ進んでいくと明るい所に出ました。以前は畑だったようですが、カヤトの広がる場所。暖かいのでここで昼食にしてしまいました。

2021120512

だいぶ進んで十文字峠。さらに先へ登ります。

2021120513

ちょっと急な登りもありましたが、長くはなく、緩やかに進んで日武連と思われるあたりには薄れかけた木のプレートがありました。

2021120514

怪しい踏み跡を辿って下り、いくつも神社らしき社を見て下ります。途中、踏み跡がなくなった所もありましたが、なんとか下りました。ようやく日寄神社に降り立つことができました。

2021120515

のんびり下ると日寄橋のバス停。まだ12時前でした。でも、帰りのバスは4時間後。

2021120516

車道歩きたくね~、ってことで丸山越えすることに。再び小棡集落を登って二度目の帳塚原。

2021120517

さきほど通った道をしばらく辿り、丸山への分岐から丸山に向かいました。知らないうちに十二天社は通り過ぎていた模様。残念。随分登ったなと思う頃、下に集落がちらりと見えました。

2021120518

でも、まだまだ丸山へは登らなくてはなりません。落ち葉が溜まって足元が滑り、予想外にきついです。

2021120519

丸山直下の登りもそれなりにきつく、頑張ると丸山近くの笹尾根稜線に着きました。そこから左へわずかで久しぶりの丸山の山頂。すぐに人が登ってきました。

2021120520

今回はまだ歩いたことのなかった笛吹への道を下ります。薄暗い北側斜面はめちゃくちゃ寒いです。

2021120521

広い伐採地に出ました。出たところは眺めが良かったけど、その後はしばらく樹林の中をひたすら歩く道。久しぶりに霜柱をザクザク踏みながら下りました。

2021120522

ここまで下れば、もう集落はすぐそこ。笛吹の集落の中に出ました。

2021120523

下っていたら、そういえば、ここから小棡峠に登ったことがあったなと思い出す道標がありました。

2021120524

笛吹入口のバス停に出て、もう歩く気がなくなったので、待合所に座り込んで30分ほどバスを待ちました。自分は行かなかったけど、数分歩いたあたりに自家製酵母パンのたなごころというお店があるようで、降りて来た人達はそちらに向かう人が多かったようでした。

 

« 奥多摩湖 いこいの路 | トップページ | 雨乞山へ »

登山(高尾・中央線沿線)」カテゴリの記事

コメント

リブルさん こんにちは。
ずいぶんと寒くなりましたね。
笹尾根あたりの山でも 北斜面はブルブルでしょうね。
ずいぶん前になりますが、丸山から十二天社、帳塚原へと下ったことがありました。
残り紅葉が見られて、なかなか良かった印象が残っています。
車道歩きよりも、山越えの方がいいんですね。(^^)
確かに、車道を延々と歩くのはつらいですけど・・。

はなねこさん、こんにちは。
今年は随分寒いですね。
まだこの日は12月初めでしたから、今ほどではなかったですけどね。

丸山からの道を歩かれたことがありますか。今は上野原側はバスが減ってしまって帰るのが遅くなってしまうので、バス利用だときちんと計画しないと難しいです。

11月に車道二時間歩いたばかりでしたので、さすがにこの日は歩く気にはなりませんでした。それにこの道は井戸バス停の手前が結構登りが続くので、歩くと大変なんですよ。ただでさえ長距離なので。

山越えはできれば峠道の方が良いです。山頂まで登るより、多少は楽ですから。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 奥多摩湖 いこいの路 | トップページ | 雨乞山へ »

フォト

山の本

  • 山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人

    山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人
    すでに出版されてから随分経ちますが、書店で見かけたので購入してみました。自分も初めての山歩きは奥多摩でした。なんとなく、そんな頃を思い出しながら読むことができました。奥多摩好きの方ならぜひ一度は読んでみることをお勧めします。

  • 小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝

    小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝
    最近はキャンプが人気なようですが、この本はそうした一夜に関する話を集めたアンソロジーです。田部氏の一文は自分は読んだことがなかった興味深い文章、西丸震哉氏の岩塔ヶ原は何度も読んだことのある印象的な文章、辻まこと氏などの文章もあり、楽しい本です。

  • 坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山

    坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山
    このところのヤマケイ文庫はホントにすごい。もう今ではなかなか手に入れることも難しい名著をたくさん出してくれています。 この本は1973年の茗渓堂版を元本とし、朋文堂版から一部の口絵や挿画を挿入したもののようです。巻頭の十数枚の坂本氏の絵、そしてたくさんの絵の挿入された本文、やはり画文集は良いものだと思わせてくれました。

カウンタ

無料ブログはココログ