« 奥和留沢みはらしコース | トップページ | 茂呂遺跡へ »

鈴庫山、赤岩御殿へ

5/3は大菩薩へ。

2022050301

久しぶりに塩山駅から落合行きのバスに乗り、柳沢峠で下車します。三窪高原への道はのっけから苔の古い木段。

2022050302

しばらく登って柳沢ノ頭。ちょっと木が邪魔しますが、富士山と手前にはほとんど見えないけどマメザクラがよく咲いていました。

2022050303

しばらく先へ進んでハンゼノ頭。数人が休んでいました。

2022050304

やはり富士山が良い感じ。

2022050305

南アルプスの山々も望めました。

2022050306

さて、まだ行ったことのなかった鈴庫山を目指します。しばらく進むと先にこんもりした山が見えてきました。

2022050307

鞍部からの登りは少しきついですが、それほどではなく、山神宮と書かれた石のある山頂。

2022050308

山頂からは広い眺め。もう富士山には少し雲がかかっていましたが、ここからの眺めも広いです。足元に邪魔がないので高度感があります。

2022050309

往路を少し戻ってハンゼノ頭を巻く道に入りました。

2022050310

どちらかというと下りの多い道でしたが、最後は木段の急な登りでしっかり登らされました。大きな電波塔の下を板橋峠方面に進みます。

2022050311

しばらく進むとちょっと壊れかけのベンチのある場所。富士山が眺められますが、すっかり雲でした。

2022050312

風の通り抜ける場所から少し登ると四等三角点のある小さなピークに着きますが、このポールに藤谷ノ頭と書かれていて混乱します。

2022050313

しかし、そこじゃないよなとしばらく先へ進んで登るとやはりこちらが正しい藤谷ノ頭でした。

2022050314

尾根に入って磁石で方向を確認しながら進みます。

2022050315

下ってから登り返すと向こうに見えるのが赤岩御殿でした。

2022050316

尾根を進んで急登で登り着いた場所が赤岩御殿。静かな別天地です。わずかに南アルプスの山が見えました。

2022050317

往路を戻って先へ進みます。このあたりは地形図と磁石で確認しまくり。

2022050318

新緑がきれいな所が。

2022050319

少し先が棒杭の三角点。確かに通過地点みたいな所。

2022050320

二ヶ引ノ頭は踏み跡を辿ると巻きそうになったので直登。もう少し眺めがあるかと思ったら、樹林が邪魔します。ついでに急に暗くなってしまったのでさっさと先に進みます。ここは右も左も尾根が派生していました。

2022050321

近くの木の新緑がめちゃきれい。

2022050322

さらに地形図と磁石で確認しながら進み、林道に降りますが、カーブミラーの上に出てしまい、崖で降りられないかと思いました。それでもなんとか薄い踏み跡を見つけて安全に下れたので良かったです。下手するとロープの必要な崖ですからね。

2022050323

もうその先は簡単な感じの尾根を下っていたら、なんと突き当ってしまいました。左右のどちらに進むか迷い、少しミスしそうになったけどなんとか登り返してたぶんこれだという尾根を下りました。林道に降りたち、再び山を突っ切って、無事、林道に降りられたので良かったです。

2022050324

ということで三の橋の近くに出て、わずかで笛吹の湯。

2022050325

もちろん笛吹の湯で入浴。今も510円と安価。ただし、コロナ対策で12人以上の入浴になると制限されるらしいです。まだ時間が早かったのでそんな状況とは無縁でした。バスまで1時間もなかったので、カラスの行水でさくっと入浴してバスで帰りました。

 

« 奥和留沢みはらしコース | トップページ | 茂呂遺跡へ »

登山(大菩薩)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 奥和留沢みはらしコース | トップページ | 茂呂遺跡へ »

フォト

山の本

  • 山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人

    山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人
    すでに出版されてから随分経ちますが、書店で見かけたので購入してみました。自分も初めての山歩きは奥多摩でした。なんとなく、そんな頃を思い出しながら読むことができました。奥多摩好きの方ならぜひ一度は読んでみることをお勧めします。

  • 小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝

    小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝
    最近はキャンプが人気なようですが、この本はそうした一夜に関する話を集めたアンソロジーです。田部氏の一文は自分は読んだことがなかった興味深い文章、西丸震哉氏の岩塔ヶ原は何度も読んだことのある印象的な文章、辻まこと氏などの文章もあり、楽しい本です。

  • 坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山

    坂本 直行: ヤマケイ文庫 原野から見た山
    このところのヤマケイ文庫はホントにすごい。もう今ではなかなか手に入れることも難しい名著をたくさん出してくれています。 この本は1973年の茗渓堂版を元本とし、朋文堂版から一部の口絵や挿画を挿入したもののようです。巻頭の十数枚の坂本氏の絵、そしてたくさんの絵の挿入された本文、やはり画文集は良いものだと思わせてくれました。

カウンタ

無料ブログはココログ