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新穂高温泉 中崎山荘 奥飛騨の湯

予定では平湯温泉に行って入浴しようと思っていましたが、松本行きの特急バスが二本ほどあり、少し時間が空くけど、入浴してから乗れば時間的にもちょうど良いので、新穂高温泉で入浴することにしました。

ということで、新穂高温泉のバス停のすぐ上にある中崎山荘で入浴。

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入浴料は900円だったかな。若干高めではあるけど、まあ仕方ないですよね。

内湯は結構大きく、少々白濁。入ると少しぬるめのお湯。湯花がたくさん舞い上がります。内湯は単純泉らしいけれど、どう考えても硫黄泉にしか思えないお湯です。硫化水素臭たっぷりで、汗で冷えた体をじんわりと温めるのに良い感じのお湯でした。

露天風呂は小さめ。目の前に箒に使うような感じの木の枝がたくさんならべてあり、上からお湯が落ちて冷却するようになっています。
自然冷却というのはなかなかいい感じ。でもお湯は熱めでした。こちらはどちらかというと普通のお湯っぽく感じ、硫黄泉とは思えない雰囲気。湯花はわずかに認められましたが、内湯に比べると少し茶色っぽい感じで量も少なかったです。でも、熱めのお湯のせいか、かなり温まります。狭いのですが、お風呂のへりに座って自然の心地よい風を受けながら、体を冷やして、再びお風呂に入りました。

ここは昼食も取れます。朴葉味噌を使った定食も魅力的でしたが、ここはやはり飛騨牛ステーキでしょう。ハーフというのがメニューにあり、3枚くらいで昼食向きだったのでそれにしてみました。やはり朴葉味噌を肉に付けて食べる形式で、なかなか美味しかったです。大きなにんにくが付いていて、匂い嫌いな人は止めた方がいいかも。(^^;

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直射日光は厳しいけれど、風は爽やか。やはり山の良い温泉でした。また来たいな、と思いつつ、松本行きのバスに乗り込んで帰途につきました。

 

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コメント

黒部五郎の縦走、テン泊だったのですか!
夜は大変だったようですが、歩きの時の天気が良かったのは幸いでしたね。
あの界隈は一番最近歩いた北アの山域だったので懐かしく拝見しました。
時期が良いからお花が多くて羨ましかったです。

しかしあの流感が季節性となるとお盆の小屋泊まりはしばらく絶望的な気がします。
自分は大丈夫でも小屋の休業が続出してますものね。

komadoさん、こんにちは。

もちろんテント泊です。交通費でさえかなりかかるのに、このご時世、旅館並みの料金での山小屋泊の長期縦走は財布に厳しいですね。(^^;;;

そうですね。やはりコロナは閉鎖的空間では可能性がありますからね。もう昔のような一枚の布団に二人とか三人とか、ある意味懐かしい時代なのかも。
そういう意味でもテント泊は外だから若干安心です。荷物が重いし、ホントに今年は暑い上によく雨が降るので、テントが重くなって困りものですが。

また泊りで出かけたいのですが、必ず土日の天気が悪くて雨予報なので出かけられません。もう秋雨前線が来てしまっているようです。その割には蒸し暑いけど。

そういえば、先日、長野へ行った山の帰りに高尾行きの電車に乗っていたら、甲斐大和から3人で乗って来られた方の一人がkomadoさんによく似ていました。すぐ後ろの席にいたのですが、最近お会いしていないので確信が持てず、声を掛けられませんでした。焼酎を軽く飲んだ話をされていませんでしたでしょうか?人違いでしたら、すみません。

自分の今年の夏山は白根御池で終わってしまいましたが(笑)、
荷物のことを考えると自分は二泊が限度かなあって感じがしました。

甲斐大和の件、それが18時40分ぐらいの電車だったらおそらくビンゴですね。
あの日は時間に余裕があったので電車に乗る前にすでに飲んでいたのですよ。
ちなみにその中の一人にba_sobuさんもいました。

白根御池に行かれたのですか。去年の自分と同じ?
以前に一度だけ張りましたけど、雨が降らなければよい所ですね。

なんと!やはりそうでしたか。声かければ良かったですね。
それは残念でした。

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