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2022年12月

登り納めの百蔵山

今年もあとわずか。2022の登り納めは富士山を見に百蔵山へ。

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猿橋駅から歩き出し、春日・諏訪神社でお参り。

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鉄塔近くまでは踏み跡があったけど、その先は見当たらないので斜面を直登。えらくきついです。文化の文字の見える石灯籠は屋根が落ちていました。

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さらにきつい登りを頑張り、622.6mの四等三角点。

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それなりの斜度の登りを登っていくとようやく百蔵山が見えましたが、まだ遠いなぁ。

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壁みたいなきつい登りを頑張ると薄暗いところに登り着き、さらに先へ行くと少し近くなったみたい。

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落ち葉で滑りやすい尾根を登っていくとようやく登山道に合流。

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途中、直進する踏み跡にはロープがあり、山頂へは左に折れて尾根を行きます。

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ロープや鎖などの付く急登を頑張り、扇山への道と合わさるとようやく山頂に到着。

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やっぱり富士山がきれいです。

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ちょい霞み気味ですが、まあこの時間だとこんなものでしょう。

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下りは久しぶりに福泉寺を目指すことにしました。分岐から先へ。

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久しぶりの大同山。

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下っていくと途中にも三角点。800.1mの四等三角点でしょう。

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石祠や金毘羅宮と思われる赤い木祠を見るとその先に屋根掛けされたお堂。不動明王などが置かれています。

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下っていくと右手に山の眺めが広がります。雁ヶ腹摺山などに繋がる稜線かな。

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福泉寺に立ち寄ってみると静かなお寺。

10数分でバスが来る時間だったけど、ちょっと歩き足りないし、バス代をけちって猿橋駅まで歩きました。

ということで皆様良いお年をお迎えください。

 

伊香保温泉 露天風呂

12/25は伊香保温泉へ。

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前日は結構雪が降ったらしく、伊香保温泉バス停で下車すると赤城山も真っ白。道路も雪で歩きにくかったです。

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久しぶりの伊香保温泉露天風呂。いつもはすぐに熱くなって出ちゃいますが、この日は雪見の露天風呂でお湯も少しぬるめ。のんびり浸かって一時間以上入ってしまいました。

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強い風で寒かったです。

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温泉神社に立ち寄り。やっぱりクリスマスらしく、若いカップルが多く、お参りするのに結構並んでいました。

温泉饅頭買って帰りました。

 

神成山

12/24は神成山へ。

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高崎駅で下車するとなんと雪!しかもかなりの降り方。下仁田の先の山に行くつもりだったけど、これは無理と判断して取りやめ。持っていたのは西上州の地図だけだったので、雪でも軽く歩ける神成山に行くことに。結局、雪はすぐに止んだものの、右手は雲が覆いかぶさる雰囲気。神農原駅で下車。

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しばらく歩いて中学校横が登山口。

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上の方から見下ろされる不動明王像。

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風がビューと吹き付けます。名物の上州空っ風。

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一峰という所に登り、鹿岳などを眺めます。奥の山は雪が舞っている雰囲気。

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ということで久しぶりの神成山。誰もいませんでした。

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天気は良くなってきたみたいですが、風は相変わらず。ときどき強く吹きます。

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今もミニ自然博物館の箱が置かれています。

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しばらく辿って石祠の多い吾妻山。

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新堀神社に降りてお参り。

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新堀の公衆トイレに立ち寄り、歩き足りないので、再び往路を登り返すことに。

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二度目の神成山からの高崎方面の眺めも悪くない感じ。

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登山口の農地の奥には雪山が。武尊山とかの方かな?

神農原駅に戻って帰りました。

 

陣馬山から矢ノ音

12/18は陣馬山へ。

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遠出するつもりだったけど、寒いせいか出遅れてしまい、高尾へ。藤野駅からのバスに間に合いそうなので陣馬山へ行くことに。陣馬登山口で下車して登っていくと丹沢の山が白くなっていました。

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大室山はやっぱり目立つなぁ。

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ごく普通に栃谷尾根を登ります。石仏も布が付けられて冬仕様?

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スピードモードで登って陣馬山。

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残念ながら富士山は雲の中。久しぶりに筑波山見えた~。

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ちらりと見えているのは雲取山でしょう。そちらも白かったです。

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しばらく歩いて明王峠。こちらもやっぱり富士山は雲の中。

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下っていき、矢の音に立ち寄り。

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半分だけど、自然林が良い感じだなぁ。

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せっかくなので子孫山ノ頭にも立ち寄り。

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下っていたら、なんかすごい勢いで犬が一匹で降りてきました。袖をくわえられました。飼い主はどこにいるんだろう。噛まれるようなことはなく、先に下っていきました。ということで先日登った石老山と相模湖の眺め。

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与瀬神社も久しぶり。

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狛犬がサッカーしてる???

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今回も相模湖駅に出て終了でした。

 

都立家政から練馬高野台

12/17は久しぶりにウォーキング。以前に歩いた道を、久しぶりに歩くのもいいかな。

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都立家政駅が歩き出し。

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しばらく歩いていくと南蔵院。延文二年(1357)に良弁僧都が中興したと言われているお寺。

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鐘楼門は江戸中期のものと推定されていて、区内唯一とか。

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しばらく歩いて良弁塚を探しました。右往左往したけれど、なんとか見つけました。鉄柵の向こうにある小さな場所。

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七面の石幢(せきとう)は、元文五年(1740)の銘があり、練馬区指定有形文化財だとか。

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だいぶ歩いて円光院でお参り。

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再びしばらく歩いて宮田橋敷石供養塔と高松の庚申塔。庚申塔は正徳五年(1715)のものだそうです。

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さらに歩いて御嶽神社。

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久しぶりに服部半蔵奉納の仁王像に会えました。

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しばらく歩いて氷川神社でお参り。

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長命寺は大きなお寺。慶長十八年(1613)開創だとか。

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練馬高野台駅へ出て終了でした。

 

小野上温泉 ハタの湯

小野子三山の帰りはもちろん小野上温泉で入浴。

久しぶりですが、以前は「さちの湯」という名称でしたが、「ハタの湯」に変わっていました。
経営が変わったのかな?

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入浴料は以前とまったく変わりなく、今も2時間まで410円と安価。料金は後払いになっていたのは、滞在時間によって料金が変更されるからでしょうか。

もうこの施設が新しくなって随分経つので、すっかり以前の小野上温泉の良いお湯に戻っています。ぬるぬる度もなかなか。すべすべ感がいい感じです。ちょっと熱めなので、内湯に長く浸かっていたら、湯あたりしそうになりましたが。(苦笑)

露天風呂も気持ちいいです。

施設内もリニューアルされたようで、以前と勝手が違いました。

どちらかというとここのお湯は湯冷めすることが多かったけど、今回はまったくそんなことはなく、帰ってもずっと手がホカホカでした。
やはりいいお湯でした。しばらく来なかったけど、またたまに来たいな。

 

小野小山から十二ヶ岳へ

12/10は群馬へ。

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久しぶりの三時起きで出かけ、吾妻線に乗り換えて小野上駅で下車します。予想よりは暖かい感じでせっかく冬用パーカー持って来たのに、ザックのこやしに。もう二十年以上前に登ったことのある道だけどすっかり忘れてます。集落のあたりからは榛名山の眺めが素晴らしいこと。快晴で気持ちよいです。

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やっとのことで駐車場。通行止めの林道をわずかに進むと登山口がありました。

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木段の直登はきついこと。ひたすら登りが続きました。やっと雨乞山に登り着きますが、もうこの時点で一山登った気分。

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その先も長い登りが続きます。

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途中には下笹の生えている所もあって気持ち良い登り。

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ということで二十数年ぶりの小野子山頂に到着。着いた時は誰もいなかったけど、後から人がやってきました。

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山頂からは子持山と赤城山を眺めることができました。

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かなりの急降下で下ります。霜柱はすでに踏まれてましたが、寒いこと。登降不能に思えるくらい中ノ岳が高くなります。

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鞍部に高山村への道が分かれています。以前はそちらへ歩いたので、この先は未踏の道。

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やっぱりきつい登りで中ノ岳の山頂。向こうに見えるのが十二ヶ岳だけど、また大きく下るなぁ。

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ちょっと落ち葉で足元が悪く、下りにくい所もありました。入道坊主などへの道を分けて先に進みます。

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せっかくなので男坂を登って十二ヶ岳の山頂。たくさんの人が眺めを楽しんでいましたが、本当に360度の大展望。この山だけでもかなり楽しめると思います。真っ白な雪山は谷川連峰。

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榛名山の向こうに見えるのは八ヶ岳のようでした。

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先へ下っていきます。大原というところへの細い道を分けて、踏まれた道を下っていけば、見透し台。歩いてきた三山を振り返ることができました。

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樹林の中を下っていけば、林道に出ました。

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しかし、その後の林道の歩きが長いこと!小野上温泉駅に着いたのは15時前、7時間近く歩いて疲れました。

 

久しぶりの道から石老山

12/3は石老山へ。

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河口湖駅からバスに乗り、石老山入口で下車。しばらく歩いて病院の先から登山道に入ります。

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数年前の台風でずっと通行止めで歩けなくなっていましたが、今年の夏くらいから復旧してくれた道です。十数年ぶりに石畳の道を登ります。

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岩の間を通って登っていきます。これは屏風岩。

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案内板はなくなっているようですけど、たぶん駒立岩。

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蛇木杉。樹齢400年で根が二本あり、蛇のように見えるからこの名前が付けられたようです。

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残念ながら顕鏡寺は今も復旧されていないようで、バリケードで封鎖されています。

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以前の道も登れないようで、一部道が新しく作られたようです。

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岩などを見ながら登っていきます。飯綱権現神社のある岩は擁護岩。

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八方岩を過ぎると普通の道になり、しばらく登って融合平展望台。でも、木が伸びて眺めが少ないです。

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淡々と落ち葉の道を登っていきます。

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ひたすら登って石老山の山頂に到着。晴れ予報でしたが、残念な曇り。富士山も見えず、さっさと山頂を後にします。

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途中で上を見上げれば、きれいなモミジ。

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大明神山は祠のある小さなピーク。

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大明神展望台からは相模湖と城山あたりを眺められます。いつの間にか天気良くなってますね。

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新コースが作られていて、それを下っていくと登山道入口に出ました。でも、道標がないのでどちらに進めばよいの?とちょっとまごつきました。地図を見ると、右(この写真だと左)に進むのが正しいようです。

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石老山だけだと軽すぎるので、ついでに嵐山に向かいます。プレジャーフォレストが近いので放送がうるさいこと。

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放送のうるささに耐えながら進むと真っ赤なモミジ!この色は今年一番かな。

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山の陰だと静かだったけど、やっぱり登りは放送がうるさいこと。結構登らされるので余計頭にきます。

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やっとのことで登り着くと嵐山の頂上。以前は鳥居があったけど、なくなってました。台風で倒れたのかな?

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眺めを楽しみながら遅い昼食を取りました。

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道をぐんぐん下って登山口に到着。

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相模ダムの堰堤を通ります。こう見るといっぱしのダムなんだなと思います。

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相模湖駅まで歩いて終了でした。

 

急遽の丸山

11/27は秩父へ。

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西武秩父駅で下車してバスに乗ろうとしたら、なんと行こうとしていたバス停は通行止めで行かないことが判明。発車する前に運転手さんに確認して良かった!諦めて別な山に行くことにしたけど、スマホで武甲山を調べるとこれまた橋立方面の登山道は通行止らしい。結局、手軽な丸山に行くことにして、再び電車で芦ヶ久保駅下車。

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しばらく歩いて大野峠に向かうと登山道の入口あたりにはもう終わりかけだけど、日が当たって真っ赤に紅葉した木がありました。

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こんな道だったっけ。季節が違うと随分違うもの。ひたすら樹林の中を登ってようやく出た所が大野峠。

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木段道を登らされます。パラグライダーはこの日はやってなかったようです。

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先へ進むと残り紅葉が楽しめました。

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ということで登っていくと丸山到着。

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相変わらずの広い眺めが楽しめます。向こうは浅間山かな。

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両神山は言うに及ばず、その向こうには八ヶ岳。

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日だまりの中で軽いランチを取ったのち、先へ進みます。このあたりバードウォッチャーが多いですね。

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金昌寺への道に入ると静かな感じ。

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冬枯れの山道が良い雰囲気でした。

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下っていくと芦ヶ久保駅分岐。さらに先へ進んで下っていくと、数年前に台風の後に歩いた時はだいぶ倒木で埋まって歩けなかった道も、整備してくれたようで問題なく歩けるようになっていました。

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ということで久しぶりの金昌寺。慈母観音に会えました。

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柔和なお顔の石仏。

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大きなわらじが山門に掲げられていました。

金昌寺バス停に出ましたが、10分前に行ったばかり。次のバスは3時間後。ということで西武秩父駅まで歩きました。1時間もかからずに歩けました。しゃくし菜を買い込んで帰りました。

番外編:

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西武秩父駅から乗ろうと思っていたのは中津川行きのバス。今年9月に大規模な土砂崩れが起きてずっと通行止めのようです。川又折り返しになっているそうですので、ご注意を。住んでいる人も少ないからあまり報道されないけれど、ネットで調べるとドローンで住民に物資を届けるとか、大変な事になっているようです。早く復旧するといいですね。

 

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山の本

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    冠 松次郎: ヤマケイ文庫クラシックス 新編 山渓記 紀行集
    元の本は冠松次郎氏の山行記録が五冊に分かれ、八十八編も収録されているようですが、この本はそのうちの主要な二十二編を収録しているようです。それでも600ページ以上あり、読むのにもかなり骨が折れました。たっぷりと冠氏の世界に浸れる本だと思います。

  • 山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人

    山田 哲哉: 奥多摩 山、谷、峠、そして人
    すでに出版されてから随分経ちますが、書店で見かけたので購入してみました。自分も初めての山歩きは奥多摩でした。なんとなく、そんな頃を思い出しながら読むことができました。奥多摩好きの方ならぜひ一度は読んでみることをお勧めします。

  • 小島烏水, 田部重治, 河東碧梧桐: キャンプ日和: アウトドアと文藝

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    最近はキャンプが人気なようですが、この本はそうした一夜に関する話を集めたアンソロジーです。田部氏の一文は自分は読んだことがなかった興味深い文章、西丸震哉氏の岩塔ヶ原は何度も読んだことのある印象的な文章、辻まこと氏などの文章もあり、楽しい本です。

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