仙ノ倉山へ
6/17は新潟へ。

越後湯沢駅から10時前のバスに乗り、元橋バス停で下車。もう一つ向こうだよと近くにいた地元の方に言われたけど、地図を見る限り大差ないなという感じ。こちらからだと少し登りになるからかな。

8時台のバスにも乗れたけど、そんなに早く行ってもなあと思っていたけれど、この日の駐車場は満杯。まさかそんなことになるとは思いもしなかったです。もっと早いバスに乗ればよかった。しばらくで登山口。

しばらくは樹林の中だったけど、明るい所に出ると日差しが暑い感じ。ヤマツツジがまだ咲いてました。

やっぱりここの登りはそれなりにきついなぁ。久しぶりのシュラフ入りの荷物が重いです。ようやく鉄塔まで登れば四合目。

先へ進むとツクバネウツギがよく咲いていました。

ウラジロヨウラクツツジは数が少ない感じでした。

松手山は学生らしきグループが休んでいたので先まで行って休みました。まだまだ登りだなぁ。

イワカガミがよく咲いてました!

上部になるとヨツバシオガマ!おひさ~。

結構登ってきたけど、まだきつい木段の登り。

むひょひょ、ハクサンイチゲがたくさん咲いてました。

あたりはお花畑。やっぱり良い山だなぁ。

やっと平標山が見えてきました。

平標山に着くとすごい人。こんなに人の来る山頂なんだ。大人数のグループが下ろうとしていたので、さっさと下ります。

平標山の家に下りましたが、すごい人だらけ。テントはそこら中に張られ、自分も持って来ればよかった。避難小屋泊りのつもりでしたが、すでに板の間は人でいっぱい。なんとか一人くらい入れるかなと思っていたら、後から来た女性に入られてしまい、これでは泊まれそうにないです。諦めて、先に進むことにします。最悪ツェルト泊をこの時点で想定。稜線は水場がないので、ここで3.6L汲み、持って登り返します。

さすがに平標山の登り返しはすでに足が疲れている上に、泊まれない気分と水が重いのでマジきつかった。山頂は人が少なくなってはいたもののそれなりにいました。

仙ノ倉山に向かう斜面もものすごい広いハクサンイチゲのお花畑。

ハクサンコザクラも交じり、やっぱりお花の山です。

木段の登り返しは足が重い。。。

仙ノ倉山の広い山頂。さすがに16時30分過ぎでは人がいませんでした。

ということで頼みの綱のエビス大黒の避難小屋。ノックして開けてみたら、やはり中には人がいました。この先の避難小屋は2時間先。もう足ががたがたで歩けないし、一人寝られるくらいのスペースがあるので、ここでツェルトで泊まることにします。自分はツェルトで寝るのは初めて。風がちょっとあったけど、ちょうど飛ばないように置ける手ごろな石もあったし、水は3L残っているし、雨も降らなさそうです。でも、ストックとかないし、太い枝もここにはないので、かぶるしかなくてビバークってこういうことなのかなって感じでした。それでも水をあまり使わない夕食を取り、シュラフに入ってしまえばなんとかなりました。さすがにウィスキーを飲む余裕もなく、なかなか寝付けませんでした。
うとうとして21時頃になってツェルトから顔を出すと満点の星空。しかも短時間に流れ星を二つも見るという貴重な経験ができました。
続く。
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