木曽から木曽駒ヶ岳へ
8/5は木曽へ。

たまにやりたくなる無茶な登り。テント装備持って1日で標高差1600m登るコースにトライします。
前日の深夜に松本に着き、ステーションビバーク。朝を待って始発に乗り込み、木曽福島駅へ。タクシーはおらず、電話で呼ぶもあまり良い返事なし。もう今日は無理かなと諦めかけたその時、一台のタクシーが!有り難く乗車してコガラ登山口へ。手前にキャンプ場があって結構車が多かったです。これで予定通り、登れるかな。山が先に見えるけど、山頂はどこだよってくらい高そう。

スキー場跡はいくつか道の分岐があり、分かりにくいです。草刈りの人がいたので教えてもらいながら進みました。朝から暑いこと。しばらく歩いて渡渉点。橋はなく、飛び石で渡ります。前を歩いている人達をパスします。

斜面をひたすら小さなじぐざぐで登っていきます。先週の北岳の登りが足に効いているのか、結構登れます。

尾根に出ると4合目の表示。ここまでは順調。

さらにきつい登りを登っていくと力水。4合半のようです。

水場の水はちょろちょろで汲むほどではないものの、少し手に掬って飲むとまずまずでした。

少しだけ斜度が緩むけれど、それなりの登り。このあたりまで来ると林相が少し変わりました。

イチヤクソウが咲いてました。

6合目の表示。さすがに少し涼しくなってきた感じ。

岩場を通ると見晴台の表示があったけど、何も見えません。

さらにしばらく登ると7合目の避難小屋がありました。少し休憩。

先へ行くとトラバース気味に登る道が多くなります。岩の下を歩いたり、巻いたりしながら進みます。

山姥の表示のある7合半。大岩が連なり、確かに山姥が住んでいそう。ガスって霧が来ると涼しかったです。

先へ進むと桟道が。ちょっと間が空いたりしているけれど、しっかりはしていました。

ガスっていて何も見えなかったけど、急にちらりとガスが上がり、おお、木曽駒ヶ岳が見えた。意外に近くなったじゃん。

8合目の小さな場所にザックを置いてわずかに下ると水場。しっかり汲めるほど出ていて、手が切れそうに冷たい水。滅茶苦茶美味しかったです。もちろんたっぷり汲みます。

先にちらりと小屋が見えたけれど、また見えなくなり、ひたすら緩やかに登っていく道。どこを歩いているのかわからず、意外に細かいアップダウンとか岩が邪魔したりしてなかなか進みません。

やっと広い所に出た、と思ったら目の前に山の壁が。写真だと簡単そうに見えるけれど、実際に見るとかなりの斜度でこれ登るの~って感じです。

今日もウサギギクが。のんびりしか登れないので、お花も撮りながら登ります。

やっと小屋に到着。玉ノ窪山荘は静かそうな小屋。ここまで来れば、木曽駒ヶ岳はもうちょっと。

先に進むと大きな石碑が立ち並び、上は岩峰があり、やっぱり何か荘厳な雰囲気の場所。

神社がありました。木曽駒ヶ岳を開山した行者の像らしいです。元々、木曽側から登山道は開かれたみたいですからね。

小屋を見て、さらに登れば、ガスっていて何も見えない山頂に到着。実に長い登りでした。長居しても仕方ないので、下って頂上山荘のテント場へ。かなりのテントで岩の多い場所しか残ってなかったです。
続く。
« 小太郎山、北岳 下山編 | トップページ | 木曽駒ヶ岳から木曽へ その1 »
「登山(中央アルプス)」カテゴリの記事
- 木曽駒ヶ岳から木曽へ その2(2023.08.18)
- 木曽駒ヶ岳から木曽へ その1(2023.08.17)
- 木曽から木曽駒ヶ岳へ(2023.08.15)
- 桂小場から木曽駒ヶ岳 その2(2019.08.18)
- 桂小場から木曽駒ヶ岳(2019.08.13)


コメント