浄土山、龍王岳へ
念願の剱岳へからの続きです。
最終の3日目は軽く歩けそうな浄土山へ。

そんなに早く出発しなくても良いのですが、アルペンルートは時間もかかるし、やっぱり5時30分過ぎに出発。

登り返しがきついこと。大日三山方面が見えました。

池塘なんかもあって、良い雰囲気です。

みくりが池を回って室堂に向かいます。向こうにはこれから登る浄土山が見えます。

室堂で美味しい水を汲み、室堂平から浄土山に向かいます。

最初こそ緩やかですが、なかなかきつい。昨日の歩きで足が重いのでなかなか登れませんでした。やっと展望台の分岐。せっかくなので行ってみます。

展望台に着くと素晴らしい北アルプスの眺め!薬師岳、笠ヶ岳、水晶岳、槍ヶ岳とたくさんの山々を望むことができて吃驚。先の平な所は五色ヶ原でしょう。小屋が見えました。

分岐に戻り、山頂に向かって登りますが、岩ゴロのきつい登り。上になるほど斜度が上がって半端ない登り。重荷はきつかった。それでもなんとか登り切るともうこのあたりが浄土山の山頂のようです。左は行き止まりの表示がありましたが、行ってみました。

目の前には立山、写真の左奥は昨日登った剱岳。やはり感慨深いですね。

先は緩やかな道。向こうにちらりと見えるのは龍王岳。

あまりかからず、一の越分岐に着きます。もう龍王岳は目の前。

ちょっと分岐を先に行きすぎたら、足元に雷鳥が!すぐ草むらに入ってしまったので写真は撮れませんでしたが、つがいのようでした。小さなサプライズの後は分岐に戻ってしばらく登ると龍王岳。

誰もおらず、静かな山頂。最後の素晴らしい眺めを存分に楽しめました。

分岐に戻って下っていけば、平日でもそれなりに人の多い一の越。

たくさん人が登ってくる道を足早に下ったけれど、やはり途中からは足が痛くなってゆっくりになってしまいました。

たくさんのヨツバシオガマ!

せっかくなので玉殿岩屋に行ってみました。最初こそ緩やかですが、急な下りになり、下まで降りるのかと思ったら途中にありました。二つあり、こちらは手前のお地蔵さんが立ち並ぶ岩屋。

道は×印があって進めませんが、あたりには他にも岩穴がある崖になっているようです。

戻って古い建物があるなと思ったら室堂小屋という日本最古の山小屋だそうな。扉が開いて人が出て来たので吃驚。中は資料館になっていました。

のんびり歩きます。みどりが池です。

みくりが池を反対からも見ました。やはり良い池だなぁ。
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