伊豆の大平山へ
12/17は伊豆へ。

伊東駅を歩き出します。風が強く寒い寒い。まずは松月院。境内からは海も見えて良いお寺でした。

横に出て、少し進むとすぐに湯川神社。菅原道真公を祭神とする神社のようです。

石段を下るとなかなかの高い木。ご神木らしい素晴らしい木でした。

横にある伊藤公園の急な道をしばらく登ると木下杢太郎の詩碑がありました。

少し歩いて御嶽神社。訪れる人は少なそうな感じ。石段は落ち葉で覆われていました。

松原神社に立ち寄ります。

少し上に火牟須比(ほむすび)神社があり、横に石仏がありますが、かなり古そうな感じでした。

しばらく歩いて丸山公園。

緩やかに登っていき、やがて大平山へ向かう登山道に入ります。途中には地元のウォーキングコースの案内をよく見かけます。

だいぶ登ると石切場跡の表示があります。石には中〇みたいな刻印石があり、これは加賀前田家の印だそうです。

ちょっときつい登りをしばらく頑張ると登り着いたあたりからは海と伊東市街を眺められました。

わずかに先が大平山山頂。でも、眺めないのでさきほどの所に戻って海を眺めながらパンの昼食。

先へ進んでいくと展望ゾーンの表示があり、ちょっと樹林が邪魔ですが、富士山を眺められました。

下ってどんどん先に歩いていくと四辻。昔の道らしきものが見られました。

さらにしばらく歩いていき、柏峠。

せっかくなので柏トンネル跡を見に行きます。ちょっと歩きにくい下りで石祠がありました。

明治時代に作られたトンネルはわずかな間しか使われず、新たな県道ができて荒廃したそうです。今はもう先が崩落しているらしく、立入禁止です。

さらにしばらく歩いていくとお乳女観音。その昔、母親を亡くした乳飲み子のために近くの村のやはり子供を亡くした女性が代わりにお乳を飲ませたそうな。しかし、雪の日に泊まって行けという家族の言葉も聞かず、家に帰る途中にここで行き倒れたそうな。その家族やそれを知った人達がここに観音様を置いて祀ったそうですが、今はお顔も無くなり、寂しい感じでした。

歩いていくと明るい所にでました。

僅かな登りで柏嶺。伊東市街や小室山、初島や大島などを望むことができました。

大室山は特徴的な火山の眺めですね。

ひたすら下っていくとハイキングコースは終わり、道路歩き。

伊東駅まで歩いて終了でした。
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