北千住付近のお散歩
2/12は北千住へ。

北千住駅を歩き出し、しばらく進むと長円寺。

中に入ると石仏がいくつもあります。左が貞享三年(1686)の庚申塔、真ん中は大日如来像だとか。

境内には珍しい魚籃観音というのもありました。

少し先には神社。千住四丁目氷川神社らしい。このあたりには氷川神社が多く、正式名称がよく分かりません。

境内にももう一つ社がありました。手前に三管塚という石碑があり、なんだろうと思ったら、使わなくなった雅楽器を納めた塚だそうで関東には珍しいそうです。

しばらく歩いて清亮寺。水戸黄門が槍をたてかけた「槍かけの松」は残念ながら枯れたそうな。

荒川の近くを歩いていくと名倉医院。関東一円に知られた骨つぎの名医だったそうな。現在でも医院として続いているようです。

千住宿の雰囲気を残す町並みが残る道を進みます。こちらは横山家住宅。漉紙問屋だそうな。

反対側には絵馬屋吉田家。手書きの絵馬を作っていたそうな。

少し進むと公園の入口に千住宿と書かれた門。ベンチがあるので休みました。

写真が暗くなってあまり良くないけれど、本陣跡の小さな石碑。

またしばらく歩いて勝専寺というお寺には閻魔堂があり、中を見ると閻魔大王様がいらっしゃいました。

さらに歩いて不動院。

ちょっと迷ってぐるぐる歩いてしまいましたが、問屋場貫目改所跡。案内板によると江戸時代、旅行者のために人足と馬を提供することが義務付けられていたので、ここで手配をした場所だそうです。

またぐるぐる回って探すとやっと千住高札場跡の石碑。

反対側に一里塚跡の石碑がありました。

さらに歩いて金蔵寺。無縁塔があり、天保の飢饉の餓死者を供養する塔だそうです。また遊女の供養塔もあるようです。
北千住駅に戻って帰りました。
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小田急線で行くと千代田線に乗り入れて北千住に行けます。
2,3度行きましたが、今回紹介されたところは知りませんでした。
中山道の千住宿の雰囲気が残っていますね。
前は芭蕉の足跡を探しましたが、千住宿wp尋ねるのもいいですね。
また行ってみたくなりました。
投稿: 西やん | 2024年2月24日 (土) 20時25分
西やんさん、こんにちは。
北千住駅へはいろいろなルートがありますね。
他にも古い家などが残っていて、千住宿の雰囲気が十分に感じられました。
自分も15年ほど前になりますが、芭蕉に関わる史跡を巡った思い出があります。
千住大橋のたもとにある石碑などを見に行きました。
https://ribble.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-df0d.html
またこのあたり歩きたいと思っています。
投稿: リブル | 2024年2月25日 (日) 08時09分